新型プリウス世界初公開されました。
その新型プリウスのラインナップのなかで
私はプラグインハイブリッド車（PHEV）が気になりました～。
プラグインハイブリッド車（PHEV）って
既存のガソリンエンジンを積んだ、ハイブリッドカーに
コンセントから差込プラグを用いてバッテリーに
充電できるようにしたクルマです。
低重心化や、19インチ大径タイヤの採用
私のNSXは前輪１５インチ、後輪１６インチ。
大径タイヤのスタイリッシュなプロポーションは魅力的～。
164kW（223PS）ものシステム最高出力。
PHEVならではの力強い加速性能は0-100km/h加速で6.7秒。
私の旧NSX（AT）🚗 は、２６５PS（馬力）
そして加速性能は0-100km/hはカタログ値では5.7秒です。
この項目は私の所有しているNSXの方が優れています。
給電時に室内への虫などの侵入や、雨天での雨水の侵入を防ぐ
外部給電アタッチメントが標準で、ドアガラスを閉じたままで
外部給電を可能だそうです。
このシステムなら、ガレージが無くても給電（充電）出来る～。
ガレージはありますが・・・。
私、既に６６歳です～。
悲しいけど、😢人生最後
のクルマは、新型プリウスの
プラグインハイブリッド車（PHEV）かな
って思いました。
理由は新型プリウスのプラグインハイブリッド車（PHEV）を
買えば、ジムや買い物にも行ける、普段乗りしたあと
コンセントを差し込めば、ガソリンスタンドに行かなくて
済むことや、電気の方が今はランニングコストが安い
って
思ったりしました。
電気自動車（EV）の欠点は、長距離ドライブが出来ないこと（※）
ですが、（PHEV）ならガソリンエンジンも搭載されているので
充電した電気が無くなっても、ガソリンで走れます。
これなら北海道や長距離ドライブに行っても安心って思いました。
また今現在のNSX🚗とキャストアクティバ🚙の
２台持ちも払拭でき、クルマに掛かる必要経費も削減出来るから
一石二鳥って短絡的に思ってしまいましたぁ～。
冷静になって考えてみると、私、年間で北海道を含め
長距離ドライブに何回行っているって思うと
最近、ジムや水泳に夢中なので、数回だけです。
その数回の為に、給電された電気が無くなったら、稼働する
エンジンは年間何回くらい使用するかなって思うと
数回だけ
、その数回の為に、普段はバッテリーで、そして
電気が無くなった時は、ガソリンエンジンでって言うシステムは
年に数回の為に、通常では動いていないガソリンエンジンを
クルマに積んでいるだけで、EVに比べればガソリンエンジンを
積むことで、車両価格も高くなるはずって思いました。
また年間の殆どは、電気（EV）で走ることになるけど
年に数回、長距離ドライブでガソリンエンジン動かしたとき
ガソリンが腐っていないかって心配も浮かんできました～。
やっぱり私は、当面はNSX🚗と
キャストアクティバの
２台持ちが妥当かなって結論に達しました。
上記でも書きましたが、私、既に６６歳です。
そんな結論に達したので、人生で後、何台クルマを買って
乗ることが出来るんだろうって、考えてみると、NSX🚗は
乗れる間は乗っているとして、最近買ったキャストアクティバから
買い換えてもEVの軽自動車１台って寂しく感じます～。
キャストアクティバ４WDを、買った目的は、クルマの免許証
を取ってから約５０年間で、今まで殆どと言えるほどの
無経験の雪道ドライブしたいって思いからで、今週の木曜日に
冬タイヤへの交換を横浜タイヤで行って貰いました～。
まず最初に、今月末の休館日に、１泊で富士山１周ドライブの予定。
そして来年の１月半ばに、日帰りで御在所岳に樹氷を見に行く予定で
１月の休館日には、雪の降る飛騨高山へ１泊で行く予定です。
２月後半に、雪の積もっている福井県へ越前蟹を食べに行く予定です。
その後、冬タイヤから、夏タイヤに交換をタイヤ専門店で行って貰います。
プリウスのプラグインハイブリッド車を購入すれば
クルマ１台の所有で済むので、クルマに掛かる
必要経費も削減できるかもって思いましたが
良く考えると私は当面、NSX🚗とキャストアクティバで
楽しんで行くのが１番て思い直しましたぁ～。
私はクルマが好きなんですねっ。
プリウスのプラグインハイブリッド車の話題で
今後の私のカーライフに繋がってしまいましたぁ～。