イサヲの素浪人生・スローライフ -22ページ目

恋は桃色


$イサヲの素浪人生・スローライフ
 時として、「音楽」は一瞬にしてわれわれを過去に連れ去る。

それは今を生きるのに必要のない事柄や感覚であり、

それが為、忘れさっているのかも知れない。

 似たような現象は「匂い」に関しても言える、

雨上がりの住宅街の路地を歩いてたり、

ふとした印刷物からや、

すれ違った人がもたらした残り香、

そんなモノが俺を幼少時代に連れてってくれる。

そういった意味では、まぁー言われる事だが「音楽」や「匂い」は

タイムマシーンなのかも知れない、

ただ、このタイムマシーン使いたい時使えない事が多く、

逆に行きたくない過去に連れていかれる事もある。

 しかしながら、「この曲を聞くと必ずあの頃を思い出す!」

というモノを皆さんもお持ちだろうと想う。

 さて、以下の動画の曲。

特に俺にとってのタイムマシーンではないんだけど

素晴らしくノスタルジーを感じさせる仕上がりだ!

豊かな世界観は日本語ならではのモノを感じる、

懐の深い演奏を聴いてたらこんな事を考えてた。



イサヲ


熊猫、クータン

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 クータン旅支度、我々夫婦に「覚悟決めよ!」って

その小さな体で苦しみを一人で引き受けて、

口じゃあ何も語らず、きらきら綺麗なグリーンの瞳で

そう言ってる様で・・・

 クータン元々、3兄弟の野良猫で、

他の2匹は小さい時に車に轢かれて、我々夫婦でお葬式、

一番、気の小さい怖がりのクータン

轢かれちゃイケナイと妻が付けた光る首輪付けて、

だけど、裏のおじさん後ろから蹴っ飛ばそうと、

さすがに俺と目が合ってやらなかったけど・・・

ゴルゴ13じゃないけど家で暮らすようになっても

後ろから近ずくと警戒する癖が直らず、

不憫に思ってたけど、体弱ってその癖とれたのが

なお、悲しい。

 死なんて日常で、毎日誰か死んでるし

生きてる以上誰にでもやって来るんだから

必要以上に悲しむ必要なんてないさ!

親父が死んで、すこし後に家の猫のアポロが死んだ、

親父の死は冷静にそう納得したけど・・・

 何故だろう?君たちが居た空間・時間は埋め合わせ出来ないんだ。

何となく煙草をやめた時の感覚に似てる・・・

 丸2日ほとんど何も口にせず、歩くのも困難になった

ガリガリの背中を撫でて「俺もオマエモ宇宙の塵だよ」って

言ってみる。

イサヲ

幸福論

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 子供のころ、人が嫌がる事をしてはいけないと言われた。

大勢の人が嫌だと言ってるのに動かす原発、

増税の話に感心を向けさせ、その裏で造られる既成事実。

 楽しい事など一切無い!

車を運転してれば、前を走る車から落とされる火のついた煙草、

子供に何と説明するのだろう?

 金になるからと、覚せい剤作って売る途上国の農民、

金になるからと、原発動かす先進国、

どちらも、どうしようもないモンが残る。

 国が定めたルールが正しくて、

個が定めたモンがダメなんて全く楽しくない!!

蟻んこだって蚊だって許可なく俺の家に入って来る。

 朱鷺が心配だと見守る人たち、

その昔、人の命は地球より重いと言ったとか、

動物の命は軽いのか?

 オウムが悪で、捕まったとかで騒いでるけど、

信念貫いて何が悪いんだろう?

政権取ったとたん「コンクリから人へ」がダムを造るの造らないの、

取らぬ狸の皮残余で生活が成り立つの何のかんのって。

 俺には全く楽しくない!

兎に角、今さえ金になりゃいいと、

鰻でもマグロでもバンバン取って、

取りすぎていなくなって、困ったもんだと・・・・

何、言ってんだろう!?

 相も変わらずグルメ番組は「やれ、何産の食材だの、何の・・・」

ペットブームとやらで犬・猫可愛いはいいけれど、

牛や豚は可愛くないのか?


 矛盾だらけの現実で薄められた幸福は

奪い合うのか、押しつけ合ってるのか!?

俺には釈然としない幸福論が世を席巻する。


神は出張中です!! イサヲ