「免疫力　ヒノキ花粉」に役立つエクササイズ「自分自身のバウンダリーを強化する」

マウントフジフラワーエッセンスの１４種のコンビネーションボトルの中の、特別枠。

お花ではなく花粉のエネルギーをインプットした「免疫力シリーズ」の３種から、先日、「免疫力　スギ花粉」に役立つエクササイズをご紹介させて頂きました。

下にリンクを記しています。

今回は、「免疫力ヒノキ花粉」に役立つエクササイズをご紹介しましょう。

「免疫力スギ花粉」と「免疫力ヒノキ花粉」は、自分自身と外側の世界、あるいは自分自身の内側の世界での葛藤に対して働きかけてくれるボトル

「免疫力シリーズ」全体としては、肉体的な強さや肉体感覚と関わるエーテル体（第２身体）に作用します。

「えっ、肉体的な強さや肉体感覚って、肉体に関わるのでは？」と思われるかもしれません。

･･･が、微細エネルギー解剖学的には、肉体に寄り添うように二人三脚で働いてくれる、エーテル体が関わっていると言えるのですね。

チャクラ、ツボ、経絡といったものも、エーテル体に属しています

これらは、肉体を解剖しても、臓器のように物理的な存在としては確認出来ないけれど、肉体的な強さと関わっているとも言える、エネルギー次元での部位です。

また、肉体次元では、笑顔や活発な活動等で幸せであると見せていても、気持を含めた肉体感覚的な側面では、泣きたかったり崩れ落ちそうに感じているかもしれません。

肉体的に外へと表明している事と内側で感じている肉体感覚は、必ずしもイコールではないのですね。

これは、自分自身の内側の世界での葛藤だと言えるでしょう

そんな肉体的な強さや肉体感覚に関連して、私達が他者との境界線を護らねば･･･と感じる時には、外側の世界に対する何らかの構えや抵抗、時には軋轢や戦いといった過剰反応があるものです。

「免疫力　ヒノキ花粉」は、自分自身のスペースを護ると共に、必要に応じて主張や表明をする事をサポートしてくれるボトルです。

今回の「免疫力　ヒノキ花粉」のエクササイズですが、エクササイズというよりは、自分自身のバウンダリーを強化するためのボトルの活用術、と言えるかもしれません

「免疫力　ヒノキ花粉」をご自身が使用している期間、続けるといいでしょう。

Ａ４程度の白い紙の少し内側に、大きく□の枠を描きます。
結界のような感覚で、描くといいでしょう。

描いた紙を、お部屋の中の、エネルギーがよいと感じられる場所に置きましょう。
（ただし、神棚や仏壇といった特殊な目的の場所は、避けて下さいね。）

例えば、日常生活くさくない、清浄なモノ（クリスタル等）やお気に入りのモノ（自然風景のカード等）が置いてある一画等がいいでしょう。

そして、□の中心に、自分自身を象徴する、お気に入りの何かを置きましょう。

例えば、小ぶりの額に入った自身の写真、指輪やブレスレット等、何となく、自分らしさやいい感じがするものがいいでしょうか

そして、□の４つの角の内側に、「免疫力　ヒノキ花粉」のフォーミュラーを、左下から右回りで、１～２滴をたらします。

オーラスプレーの場合は、紙の上の空間に、大体でいいので上部（腕の長さくらい）、中部（肩～肘迄の長さくらい）、下部（手首～指先迄の長さくらい）と、高さを３段階くらい変えて、各位置でワンプッシュするといいでしょう。

その後、□の中心に置いたモノの後方に、接触させて寄り添うように「免疫力　ヒノキ花粉」のボトルを置きます

「免疫力　ヒノキ花粉」を使っている期間、朝起きて自分自身に使うタイミングで、□へのボトルの使用も行って下さい。

もう少しアバウトに、気になった時、思い出した時に、ご自身への使用と同時にして頂くのもいいでしょう。

そういった時は、使うのによいタイミングだというサインなのですね。

「免疫力　ヒノキ花粉」の使用をストップする時には、白い紙は、エネルギーを存在（宇宙、天といったイメージでＯＫ）に還すような感覚で、破って捨てて頂いて大丈夫です

□の中に置いたものは、普段通りに使って頂いてＯＫです。

秘教的、神秘的なテイストも感じられる今回のエクササイズですが、シリアスさや必死さは、かえって邪魔になります。

「免疫力　ヒノキ花粉」がサポートしてくれるという、軽く楽しむような、肯定的な感覚で行って下さいね

そのサポートとして、既にご紹介させて頂いている「免疫力　スギ花粉」のエクササイズを、今回のエクササイズの前にして頂くのもお勧めです。