次世代を担う子供たちの現在そして未来 -80ページ目

全国大会へ一歩及ばず

 今日はモノポリーの大会のため,朝から蒲田へ。


 祝日ということもあり,初参加の方や少年たちの参加が多く,全部で70人くらい来ていたけれど新鮮な雰囲気でした。


今日のルールはこんな感じ。


1ゲーム目 モノポリー勝ち 4点  生存 2点  破産0点

2ゲーム目 モノポリー勝ち 6点  生存 1点  破産0点

3ゲーム目 モノポリー勝ち 12点  生存 0点  破産0点


ただし,1・2ゲーム目をともにモノポリー勝ちした人は,特別卓にて3ゲーム目を行う。今年行われた世界選手権に日本代表として参加した人(石井さん)と,世界選手権ルール(スピードダイス使用)で勝負。合計得点の最も多い者が2010年度全国大会の出場権を獲得。


この大会の事実上の優勝決定戦が,この特別卓で行われるわけです。



行きましたよ,特別卓に。


 とうとうここまでは来れるようになりました。予選(?)2試合をともにモノポリー勝ちした人(10点)は,何と私1人だけでした。



ということで,この時点で8点持っていた少年2人を交えて,4人で3ゲーム目開始。いい形までは持っていったのだけど,最後はスピードダイスにやられてしまいました。トホホ・・・



 それでも,今日は3試合ともいい試合ができたので自信になりました。今までは1試合勝つのが精一杯。1日に1回はグダグダな試合もありましたから。


 まだまだ勝ち上がるには厚い壁があるわけですが,なんとか来年の全国大会には出場できるように頑張りたいですね。仕事も頑張らないといけないのですが・・・。

キングオブ深夜バス

 このタイトルでピン!とこない人には面白くない話かもしれません。



 とにかく「若いって,凄いことだなぁ」と改めて感じる機会がありました。 「若い」といっても,元ホークスの若井とか,ガンダム芸人の若井おさむのことではありません。



 鹿児島で一緒に仕事をしている若手の先生から,「勉強のために東京の予備校の先生の授業を見学したい」とお願いされました。そういうことなら,と引き受けて,ほぼ日程が決まるところまで話が進みました。


で,今日の電話です。



「××日の朝10時頃,東京に着く予定です」


「じゃあ,渋谷や新宿に着くのは11時頃かな?羽田に10時だから」


「いえ,10時に東京駅に着きます」


「えっ,新幹線なの?それとも,もしかしてバス?」


「バスです」


「大阪あたりからバスに乗るの?」


「いえ,博多からです」


「えええっ,もしかしてはかた号水曜どうでしょうでおなじみの」


「はい,そうです」


「ワハハ(大爆笑)。だって,キングオブ深夜バスだよ。14時間以上乗るんだよ・・・」


なんて会話が続きました。



若いって,すごいことですね。

こっちは,片道2時間の飛行機移動でも体がガタガタだというのに。片道14時間って(驚)。自分の周りで本当にこのバスに乗ろうとしている(乗ったことがある)人に初めて出会いました(笑)。


 こっちは40過ぎて,さすがに時間や快適さにお金を出す生活を送るようになっているので,この「貧乏旅行」がすごく新鮮に感じます。若いって,凄いね。


大学生,ここまでモノを知らんか・・・

 今日は大学1年生に算数(?)の授業。


テーマは流水算。「流れるプール」を例にとって話すと,流れに乗るときと逆らうときのイメージはついたようだ。



でも,ちょっとイヤな予感がしたので聞いてみた。



「東京と福岡を飛行機で往復すると,行きと帰りで時間が違うのは知ってるよね」



結構多くの学生がポカンとしている



「これは一般常識だよ」と前置きしたうえで,


「福岡へ行く時の方が速いと思う人,手を挙げて」



半数以上の人が挙手。う~ん。



正解は帰りと伝えておいて


「偏西風とかジェット気流とか知ってるよね」


知らないそうです・・・。トホホ。

先生はなぜ「忙しい」を連発するのだろう?

 鹿児島空港のラウンジです。


 鹿児島の仕事は年内終了。次回行くのは2010年で,中学の入試が終わった後になります。


 色々と課題が多かった1年で持ち越しになっていることもあるのに,新年度に向けての難題がいくつも。3学期には色々とアイデアを出していかないといけないようです。



 昨日,忘年会で先生方と話をしていても「忙しくてその日のことで精一杯」と口を揃えて・・・。誰が悪いわけではないけれど,皆サボっているわけでもないのに様々な事態が好転しないのはナゼなのか。外野からの意見をいくつか投げかけてみたところ「そんなこと考えたこともなかった」とのこと。ウ~ン。



 アイデアを出すことはできるけれど,それを膨らませたり実行したりするのは先生方自身。


 自分の仕事の仕方を常に見直す習慣がなければ,実行することはできない(仕事が増えるだけだから)。


 「忙しい」のはわかるけれど,もう少し視野を広くして自分の時間の使い方をもう一度点検したほうがいいよ。傍から見て「無駄だなあ」と思うことでも,中にいると気づかない。年末年始の休みには,自分を客観視してみることをお勧めします。

備忘録:今日1日を忘れてはならん

 今日は朝10時から夕方5時まで自由が丘。


新しいクライアントが行う入塾説明会やらイベントやらを見学させてもらった。


 私はこの業界に入ってから今まで「講師が前面に出ない説明会」を見たことが無かったので,スタッフだけで行う説明会(しかも女性だけ)は,非常に新鮮であった。


 私が知る説明会と言えば,まず教室長(おっさん率高い)が30分程度塾のビジョンを話し,その後講師が役割分担しながら授業やシステムのこと,受験のことを話していく感じ。汗をフキフキ,冬であっても「ちょっと暑いので冷房つけていいですか」と言い出しそうな勢いのマシンガントークが炸裂し続けるもの。


 それに比べて今日の説明会は,講師ではない分「システム的・マニュアル的」な感じはするものの,資料や話す内容には説得力があり(私もいくつか小ネタをゲットした),やはり「キャラよりプレゼン」を優先させるべきだと痛感した。鹿児島の先生達ももう少し「プレゼン力」を磨いてほしいな,なんて思ったり。



 昼食は外へ。嫁曰く「あなたが一番似合わない街」という自由が丘は,おしゃれな店が多い。ケータリングのランチを街のベンチに座って食べる人が多くてビックリ。おしゃれなスープカレーの店の看板に心が動いたりしたが,ここは「カレーなら松屋のカレギュウで十分」という,もう一人の自分の声が勝つ。



 午後からは,とある親子と面談。「数学が苦手なんですけど」とのことで,ノートやらテスト結果を見ながら30分のカウンセリング。今始めている仕事は,こうした声にどう応えるかがベースなので,面談の内容をスタッフに伝えながら自分の感触を確認。


 イベントに参加しての感想は,やはり「キャリア教育の重要性」。ただ「勉強しろ,点数とれ」ではモチベーションが上がるわけもなく,「なぜ勉強するのか,この勉強が将来にどうつながるのか」を定期的に伝えていくことは,我々の使命だろうと。こうしたことをやっていない学校が,首都圏であっても多いんだろうな。


 帰りは,電車に飛び乗ったら見事に逆方向。自由が丘の駅を知っている人は「どうやったら間違えるの?」と思われるはずだが,まだホームと位置関係を把握していないので・・・。特急に乗ってしまったので,一気に武蔵小杉まで連れていかれ,30分ほどロス。


 

 そうそう,昔一緒に仕事をしていた人が独立して始めた塾が自由が丘にあるので,散歩がてらブラブラ探してみた。そのうちアポなしで突入してみたいと思うが,この受験直前期にはただの厄介者でしかないことは重々承知している(^^)。