俺がやる
ホークスの今年のスローガンは「俺がやる」。
アグレッシブでいいですね。
今年は私も久々にゲン担ぎ。
ぶっちぎった2011年同様に「あえて試合を見ない」ことにしました。
その分iPadで速報を追いかけることになりますが…
30年間の技術革新を想う
若い講師たちは「これから始まる高校生活は…」という話をするだろうな、と思っていたらまさにその通り。何人も同じことを話すから、端で聞いていても退屈してしまうw
そんな中、こんなことを思い返していた。
自分が中学を卒業したのはもう30年以上前。
携帯電話どころか留守番電話だってまだ世に出ておらず、VHSのビデオデッキを持っている家庭が1クラスに1人か2人いるか?という時代。
携帯電話なんて夢のまた夢だった頃から30年、どんどんマンガの中の世界だったことが実現している。
私なんぞ夢も希望も持っていなかったので、新機能はユーザーとして享受するだけ。
でも、自分と同世代の人の中には「夢を実現させること」に四六時中エネルギーを費やした者たちが確実にいる。
何も考えずにボンヤリ毎日過ごすか
こんなものができたらいいな、とただ願うだけか
こんなものを実現させたい、と日々考えながら一歩でも前に進むか
1日につく差なんて目に見えないくらいだけど、30年経つとそれは「生き様の差」として明確になる。自分が過去を振り返って後悔することがあるとしたら、ただただボンヤリ過ごした毎日の「生きる姿勢」であるだろう。
だからこそ、これから世の中に飛び出して行く者たちには「一生かけて追い求めて行く目標」を見つけてほしいと強く思う。志望校に合格したいなんて目標は、その瞬間には人生のすべてである気がするけれど、実は通過点でしかない。
自分が関わった者たちの中から、「どこでもドア」の発明者が登場してくれることを祈っている。
タイムマシンは、物理学科に進んだ長男に課しているので競争しなくてよいw
消費税
著書関連で「販売価格が変わります」という連絡は受けていたが、毎月の連載原稿についても「3月中納品だと5%、4月納入だと8%になる(だから早く納品せよ)」という連絡が来た。
月末はただでさえ慌ただしいのだが、諸々急がなければならない。
ルーズなことをやると、あちこちに迷惑がかかるってことだ。
2014年度版「中学生でも解ける大学入試問題(数学)」その11
ちょっと間隔が空いてしまいました。国立大学(前期)の入試問題の中から,今回は2014年度北海道大学(文系)大問2の確率を紹介します。
次の規則に従って座標平面上を動く点Pがある。2個のサイコロを同時に投げて出た目の積をXとする。
(ア)Xが4の倍数ならば,点Pはx軸方向に-1動く。
(イ)Xを4で割った余りが1ならば,点Pはy軸方向に-1動く。
(ウ)Xを4で割った余りが2ならば,点Pはx軸方向に+1動く。
(エ)Xを4で割った余りが3ならば,点Pはy軸方向に+1動く。
たとえば,2と5が出た場合には2×5=10を4で割った余りが2であるから,点Pはx軸方向に1動く。
以下のいずれの問題でも,点Pは原点(0,0)を出発点とする。
(1)2個のサイコロを1回投げて,点Pが(1,0)にある確率を求めよ。
(2)2個のサイコロを1回投げて,点Pが(0,1)にある確率を求めよ。
(3)2個のサイコロを3回投げて,点Pが(2,1)にある確率を求めよ。
大学入試ではもちろん,高校入試においても「4で割った余り」について考えさせる問題は出題例が多くなっていますが,整数問題のみならず確率でもみかけるようになりました。決して難しくないので,数え漏れのないよう正確に(ア)~(エ)の場合をそれぞれ見究めましょう。
(解答)
(1) (ウ)が起こればよい。(A,B)=(1,2),(1,6),(2,1),(2,3),(2,5),(3,2),(3,6),(5,2),(5,6),(6,1),(6,3),(6,5)の12通りがあるので,求める確率は1/3
(2) (エ)が起こればよい。(A,B)=(1,3),(3,1),(3,5),(5,3)の4通りがあるので,求める確率は1/9
(3) (ウ)が2回,(エ)が1回起こればよい。 (1/3)^2×(1/9)×3C1=1/27
(ア)~(エ)の場合の数は,もちろん1つ1つ書き出すより6×6の表で一覧にする方が速くて正確ですね。
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おら,3Dプリンタに触れるの巻
いつもお世話になっている大宮のコワーキングスペース7Fさんで開催されていた3Dプリンタのデモンストレーションに参加してきました。
いやあ,面白かった。例えばこれ。
スミソニアン博物館の3Dデータが公開されているそうで,リアルに再現できます。
HONDAは,NSXのデータを公開しているそうです。塗装すればミニカーやプラモデルと同じかな。
ハチ公もこのとおり。完成まで1時間くらい。
この技術をビジネスにどう応用するか,という点についてはまだモヤモヤした部分が多いそうです。例えばシャンプーを販売する際に,その入れ物の決定過程において試作品を作らずとも概形がわかるのでプレゼンに便利とか・・・。うーん。
ちょっと話を聞いた限りでは,「山」の3Dデータは公開されているそうで富士山やら筑波山やらを3Dで再現することはできるそうです。さすがに「城」はないとのことでしたが,世界レベルで調べてみるとドラキュラがでてきそうな古城はデータがいくつかあるみたいです。
あとは「遺跡」。アンコールワットなどすでに再現してしまった人がいて,プリントアウトしたものを販売しているケースもあるようです。
フィギュアはすでに「データの売り買い」がビジネスになり始めているようです。キャラクターものはもちろん,電車なども需要がありそうですね。
ちょっと笑ったのは,これで「お皿」とか作るとそのまま使えてしまうこと。プラスチック素材なので,食器(安全な素材を使えば)やらカーテンのフックやらちょっとした小物入れとかであればそのまま使えてしまうのです。
日本では100均が充実しているのでそれほど価値を見いだせないかもしれないですが,何を買うにもホームセンターまで行かなければならないアメリカでは,3Dプリンタで作ってしまうほうが早いというケースも多いとか。
とりあえず学校現場には1台あるといいかな。理科室の人体模型に化石の標本とか美術室にある石膏の像とか,いたずらされて壊れてしまってもまた復元できるわけだから。


