YKのtalk to  oneself -14ページ目

YKのtalk to  oneself

名前の通り、自分の独り言です!気が付いた事や思った事を書いていきます。

【こんにちは】ニコニコ

お久しぶりです(笑)更新をサボりがちでした!頑張って更新していきます(笑)

先日、自分が指導する選手たちは大会があり参加しました!会場で試合前のアップの悪さを厳しく選手たちに注意をしていたら、設置されているゴミ箱や、灰皿の掃除をしていた管理のおじぃさんが突然話しかけてきました!

「いーねーそう言うの。今ではやる人はいない!嬉しくなるよ!」と、いきなり話しかけられ、自分は「あっ!子供たちのサッカーですか?そうですね、子供たちはサッカー好きですから♪」と、答えると・・・「ハハハッ♪人の子供を厳しく叱る人は今はいないからね。学校もやらない!」と、言うと笑顔で去っていきました。

自分は大会が終わったあと、帰宅してからいろいろと考えてしまいました!子供は【誉めて育てる】【叱って育てる】を。

自分はどちらも使っています。叱る時は当然良くない事は叱る!良いことは誉める。当たり前だと思っています!

その時に選手たちが思い浮かびました!成長の差にはこれが関係しているのでは・・・

そうです!【誉め方です!】

皆さんはご家庭で子供をどうやって誉めていますか?

自分は【努力を誉める】やり方です!皆さんはどうですか?

【子供には2種類のタイプがいる】

指導をしていて、選手を見ていてこの違いに気付きました!

学ぶことが大好きで何にでも挑戦しようとする子供がいる反面、失敗する事をおそれ、新しい事に挑戦するのを避ける子供がいるという事です。

そして、ある事にたどり着いた!子供にどのようにほめるかで、子供達の性格(努力型か、失敗回避型か)が変わってくるというのである。

【子供の誉め方がどう性格に影響するのか?】

まず、選手たちにかけてきた誉め方を思い出し、比べてみました。

ほめるにあたっては選手を二つのグループに分け、一方のグループではその子の能力をほめた。「テクニックが優れていて凄いな!」といった具合。

もう一方のグループでは、その子の努力をほめた。「凄いな!頑張ってきた成果が現れたね!」といった具合。

グループ分けをしてみて、選手たちのテクニックにさほど変わりはない。

そして、選手たちに、新しい練習を見せて、新しい練習に挑戦するか、同じ練習をもう一度やるのか、練習の時のフリートレーニングを思い出し、どちらをやっていたか思い出してみた。すると二つのグループの間で、明確に差が現れた。

まず、能力をほめたグループは、新しい練習を避け、同じ練習をする傾向が強かった。ボロを出して自分の能力を疑われるかもしれないことは、いっさいやっていなかった。一方、努力をほめられた選手たちは、新しい練習にチャレンジする方を選び、学べるチャンスを逃さなかった。

つまり、選手が努力した事をほめると、子供は努力する事に喜びを感じるようになるのだ。

ご家庭ではどのように誉めていますでしょうか?

確かにこうやって振り替えれば、新しく入部してきた選手や、自信のない選手には、自信を持たせるために、出来た【テクニック】を誉めてきた。負けずについてくる選手には、見てわかるテクニックはほとんど誉めず、積み重ねてきた【努力】を誉めてきた。

結果は明らかだ!

今後の指導では、誉め方にも気を付けていこうと思います。


読んでくれた方、ありがとうございました!

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【明けましておめでとうございます】ニコニコ

新年初のブログ更新なので、少し遅れたご挨拶になりました(笑)

新年スタートしていきなり試合を組んでいたのですが、教え子たちの成長はかなりのものでした!
1年半前には勝てなかった相手を招待してのトレーニングマッチ。結果は・・・
全く相手に何もさせないゲーム展開!

失点1はしたものの、20点以上取り、圧倒的な強さを見せてくれました♪

さて、なぜそこまで差をつけることが出来たのか?振り返り考えてみました!
たどり着いたのは、選手たちが自らが考え行動するようになったからではないか!

と、思います。指導者としてやらなければならないこと。
【教えるのではなく】→【考えさせる】をやり続けてきて、飛躍的に伸びたのだと思います。

練習では基本を中心に【止める】→【運ぶ】→【蹴る】を徹底的にやりました。

その他、【グランドの有効活用】【連動】【スペース】【コミュニケーション】
昨年では、【状況把握】【判断】【行動】に力を入れてきました。

状況把握や判断のトレーニングでは、グリッドを作り様々なトレーニングを行いました。
例えば、3対3+フリーマン

トレーニングのポイント】


※ 空いているスペースを認知する
これは「空いているスペースがどこにあるか」を認知するための基本的なトレーニングです。パスを出した後に、人がいないゾーンに動かなくてはいけないので、空いているスペースをみつけるため、周囲を見るようになります。ボールを持っていない選手は、パスを受ける前にどこにスペースがあるかを見ないといけません。それをすることで、ボールを受けてパスをしたあと、すぐにスペースへと動き出すことができます。トレーニングのルールに慣れてくると、パスを出した選手が、空いたスペースに次々に走りこむ連動性が生まれます。

※ 周りを見ることを習慣化
選手がいつ首を振って周囲を見ているのか、注目するといいでしょう。多くの選手はボールばかりを見ていますが、このトレーニングをすることで、周りを見ることが習慣化されるようになります。

この練習で間違わないでほしいのは、パスを回す練習ではないことです!確かにパスを使いトレーニングを進めていきますが、重要なのはパスを通すことが目的ではありません。


※ 質問を通じて選手に考えさせる
トレーニングをする際、選手自身に考えさせることを心がけましょう。指導者は決して、選手がロボットのように、オートマチックに動くことを期待しているわけではありません。選手が考え、自ら答えを見つけることを期待しています。時間がかかったとしても、選手自らが答えにたどり着くことを求めています。

トレーニング中、逆サイドのフリーマンに、「なぜそのポジションがいいの?」と質問をしましょう。その選手は「他の選手と重なっていないから、パスコースができる」と言えるようになります。すばらしい答えです。そこで、次の質問をしましょう。「別の相手がそのコースに入ったらどうする?」選手は自ら考え、決断するはずです。考えるための質問をする。それが大切なことです。指導者が「3m横に動け」と指示をするのは簡単ですが、指導者の仕事は答えを与えることではありません。選手自身が考えるように仕向けることです。

少し教え子の練習紹介の様なブログになってしまいましたが、育成と言う事を考えれば、また、今回の教え子の様に、勝てなかった相手を全く寄せ付けないほどの成長をしたのは、時間はかかりましたが、そこに
【大きな成長はありました!】

選手が考え行動する。

その成長は、我々の測定器をはるかに越えるものです!


読んでくれた方ありがとうございました!



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【こんにちは】ニコニコ

自分の指導する選手たちはU10です!ゴールデンエイジに向けコーディネーション能力を確立し、その能力を活かしながらプレーへと変わりつつあります。

幼少のころから一緒に練習をしてきた選手。途中から入部し練習してきた選手。今年も振り返ればいろんな成長を見せてくれ、指導者へメッセージを与えてくれた選手たち!

しかし、自分の子供の頃と今の子供たちでは、運動能力に大きな違いがあることだけは間違いない!サッカーを指導するにあたり、育成と言うことを考えたとき。注意しながら指導にあたらなくてはいけないと感じています。

皆さんも一緒にお子さんの成長を振り返り、考えてみましょう!

細かくドリブルする。
これが出来る子と出来ない子で「見た目」の目立ち度合いが変わりますね。
ドリブルが上手な子は、相手をキュンキュン抜き去っていくので
「上手いなあ」
という印象を持ちます。
逆にドリブルする時にボールが足元に収まらず、すぐにロングボールを蹴ってしまう子は
「技が無い」
という印象を持ってしまいがちです。
でも、小学校低学年の子供達の場合、身体的な成長度合によって運動能力が左右される年代なので、今現在の状態でサッカーの「上手」「下手」を判断するのは危険だと感じています。
この年代の場合、身体の小さい子供は脳からの運動指令が五体に伝わる速度ロスが無く、五体をバランスよく動かす神経がボディサイズに合致しているようですが、身体の大きな子供の場合、その伝達神経が十分に発達し切っておらず、五体のバランスを取るのが難しい場合があるように思います。
【これは、チームのリオ君を見ていると分かりやすいかも知れません】

幼稚園などU-6世代の場合、体格が大きい子は当たりが強く、キック力もある為、幼児の「団子サッカー」では大活躍します。
ボールに群がる子供達の中で一人ボールをキープし、団子から抜け出して強烈なシュートを放つというエース的な活躍をする訳です。
親御さんも「我が子はサッカーの才能がある」と感じることでしょう。
しかし、そういう子に限って小学校に上がると、体格の小さい子にドリブル突破され、足の速い子に抜き去られる・・・という場面に遭遇しがちです。
親御さんの感覚でいうと
「急にサッカーが下手くそになった」
という印象を持ってしまうかもしれません。
しかし、これも一過性の現象なので間違っても
「何で下手になったんだ」
と本人を責めない事ですね。

身体の大きさを持て余しているU-8世代の子供には、まず自分の身体の動かし方をきっちりと教えてあげる必要があります。
昔の子供達は、普段の遊びの中でボディーバランスの取り方や「手足を連動させて効率よく走る」という運動を自然に身に付けていましたが、現代では、そういった環境が与えられていない子供が大勢いる為、まずは体幹作り、バランス力の強化に重点を置くべきかもしれません。

昭和世代の方なら分かると思いますが、トレーニングで様々な動きを学ぶ。なんて、あまり記憶にないですよね。言うなれば出来て当たり前です。だから、練習も技術的なものが多かった!

教え込む指導でした!

さて、現代の子供たちにスキップ、サイドステップ(横跳び)等のリズムを伴う運動が苦手な子供が非常に多い事に驚きました。
「スキップ」なんて誰でも出来る動きだと思っていましたが、最近の子供たちにとっては決してそうではないようです。
今では「膝神」の異名を取る若手芸人が人気ですが、彼のような走り方をする子供達が非常に多い事にショックを受けた次第です。

デジタル世代の特徴なのかもしれませんが、インドアでゲーム機などを使って遊ぶ事が基本的な「遊び方」になっている現代の子供達にとって、コントローラーを指先で操作することには慣れても、ジャンプ運動や足のつま先で立ってバランスを取ったり、ステップを踏んでターンしたりする動きは「非日常」なのかも知れません。

「昭和」の子供達が自然に身に付けていた運動能力を平成の子供達が身につける為には、周囲の大人の努力が必要な訳ですが、これを実行に移すのは本当に大変だと痛感しています。特に働きながら子供を育てている家庭にとっては至難の業ですね。

1日中じっくりと子供と向き合える生活をしているのであれば子供の遊び方にまで言及する事も出来ますが、仕事を持っている人の場合、平日は保育園や学童保育に迎えに行き、帰宅してから寝る前の数時間の中で、家事の合間の数分しか子供と接する機会も無いでしょう。
そういう人たちにとっては、子供と会話をする時間を確保するのが精一杯、遊び方や運動に関する問題にまで手が回らないのが正直なところだと思います。

そういう環境で子供のサッカースキルを伸ばす環境整備をしていくのは非常に困難ですね。

サッカー好きの親であればあるほど、その子供はサッカーの「上手」「下手」を大人の物差しで判断されがちでしょう。
それなのにサッカーを上手くなる為の環境は大人の都合で制限される、そんな子もいれば、伸び伸びと親の保護下でサッカーを楽しめる環境を与えてもらえる子供もいる、そんな子供達が一緒に同じチームで活動しているチームでは、コーチとして彼らとどのように向き合っていくべきか試行錯誤の日々です。

冒頭に述べた「ドリブルの巧い・下手」に関しては、最近指導に力を入れ始めた事案なのですが、表面的に見えている部分と、その子供が抱える生活上の問題点とを考慮した指導をしなければいけないなあと感じています。

基本的に自分の学年は皆さんのご協力のもと恵まれた環境をキープ出来ていると思います。
でも、子供って口にしなくても行動で教えてくれるんですよね。

皆さんも、今の子供たちに必要な事を一緒に見つけてグランドでも、ご家庭でも一貫性ある育成に取り組んでみませんか。


読んでくれた方ありがとうございました!

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