自らが考え行動する・・・ | YKのtalk to  oneself

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名前の通り、自分の独り言です!気が付いた事や思った事を書いていきます。

【明けましておめでとうございます】ニコニコ

新年初のブログ更新なので、少し遅れたご挨拶になりました(笑)

新年スタートしていきなり試合を組んでいたのですが、教え子たちの成長はかなりのものでした!
1年半前には勝てなかった相手を招待してのトレーニングマッチ。結果は・・・
全く相手に何もさせないゲーム展開!

失点1はしたものの、20点以上取り、圧倒的な強さを見せてくれました♪

さて、なぜそこまで差をつけることが出来たのか?振り返り考えてみました!
たどり着いたのは、選手たちが自らが考え行動するようになったからではないか!

と、思います。指導者としてやらなければならないこと。
【教えるのではなく】→【考えさせる】をやり続けてきて、飛躍的に伸びたのだと思います。

練習では基本を中心に【止める】→【運ぶ】→【蹴る】を徹底的にやりました。

その他、【グランドの有効活用】【連動】【スペース】【コミュニケーション】
昨年では、【状況把握】【判断】【行動】に力を入れてきました。

状況把握や判断のトレーニングでは、グリッドを作り様々なトレーニングを行いました。
例えば、3対3+フリーマン

トレーニングのポイント】


※ 空いているスペースを認知する
これは「空いているスペースがどこにあるか」を認知するための基本的なトレーニングです。パスを出した後に、人がいないゾーンに動かなくてはいけないので、空いているスペースをみつけるため、周囲を見るようになります。ボールを持っていない選手は、パスを受ける前にどこにスペースがあるかを見ないといけません。それをすることで、ボールを受けてパスをしたあと、すぐにスペースへと動き出すことができます。トレーニングのルールに慣れてくると、パスを出した選手が、空いたスペースに次々に走りこむ連動性が生まれます。

※ 周りを見ることを習慣化
選手がいつ首を振って周囲を見ているのか、注目するといいでしょう。多くの選手はボールばかりを見ていますが、このトレーニングをすることで、周りを見ることが習慣化されるようになります。

この練習で間違わないでほしいのは、パスを回す練習ではないことです!確かにパスを使いトレーニングを進めていきますが、重要なのはパスを通すことが目的ではありません。


※ 質問を通じて選手に考えさせる
トレーニングをする際、選手自身に考えさせることを心がけましょう。指導者は決して、選手がロボットのように、オートマチックに動くことを期待しているわけではありません。選手が考え、自ら答えを見つけることを期待しています。時間がかかったとしても、選手自らが答えにたどり着くことを求めています。

トレーニング中、逆サイドのフリーマンに、「なぜそのポジションがいいの?」と質問をしましょう。その選手は「他の選手と重なっていないから、パスコースができる」と言えるようになります。すばらしい答えです。そこで、次の質問をしましょう。「別の相手がそのコースに入ったらどうする?」選手は自ら考え、決断するはずです。考えるための質問をする。それが大切なことです。指導者が「3m横に動け」と指示をするのは簡単ですが、指導者の仕事は答えを与えることではありません。選手自身が考えるように仕向けることです。

少し教え子の練習紹介の様なブログになってしまいましたが、育成と言う事を考えれば、また、今回の教え子の様に、勝てなかった相手を全く寄せ付けないほどの成長をしたのは、時間はかかりましたが、そこに
【大きな成長はありました!】

選手が考え行動する。

その成長は、我々の測定器をはるかに越えるものです!


読んでくれた方ありがとうございました!



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