お金が貯まるデスクトップサイドバーのβ版スタート
マネーボックスとは、アフィリエイト型広告サイト「マネーマーケット」と連動することでマネーマーケット内のカテゴリー分けされた広告スポンサーのサービスを利用し、 ポイント(money)を貯めることができるツール。moneyの貯金に加え、RSSリーダー機能、カレンダー、天気予報、インターネット検索なども装備している。
簡単なユーザ登録で無料で利用ができる。サイドバー上に、登録会員がサービス利用により取得したポイントを表示し、常にポイントが確認できるので、デスクトップの貯金箱の様に扱うことができるというもので、「マネーマーケット 」からダウンロードできる。(2005.12.5/DoorBoys)
livedoor Blog、登録ユーザー数100万人でオフ会を実施
ライブドアは、運営するブログサービス「livedoor Blog」の登録ユーザー数の100万人達成を発表した。
livedoor Blogは2003年11月にβ版をオープン、12月に正式スタートしており、サービス開始2年での100万達成となった。さらに、現在も1日あたり数千のブログが作成されていることから、来年度中には300万ブログ達成を見込んでいるという。
また、100万登録達成とサービス開始2周年を記念して、大オフ会を開催するとも発表された。日時は12月16日の18時~21時で、場所は都内。詳細な開催概要などは追って告知される。
同社では、今後とも、無料機能の充実や新技術の導入などを継続的に行っていくと表明している。
ソニー、米映画で苦戦・ヒット作なくシェア10.4%の3位
ソニーの映画会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)が米市場で苦戦している。昨年は「スパイダーマン2」のヒットなどで市場シェア1位となったが、今年は目立った作品がなく、目下、上位2社に大差の3位に甘んじている。ソニーは最近、家電部門の不調を映画部門が補ってきただけに、映画の不振はグループの業績に響きそうだ。
調査会社ニールセンEDIによると、11月末時点の米主要映画会社の興行収入シェアは、1位が12億3000万ドル(約1500億円)のワーナー・ブラザーズで15.8%、2位が12億2000万ドルの20世紀フォックスで15.7%。3位のSPEは8億1000万ドルにとどまり、シェアは10.4%と上位2社に大きく水をあけられている。昨年は13億1000万ドル、シェア14.2%(米誌調べ)で首位だった(2005.12.5/日本経済新聞)
EUが独自ドメイン「.eu」導入・一体化促す
欧州連合(EU)は7日から独自のドメイン「.eu」の運用を開始する。ホームページや電子メールのアドレスの最後に付くドメインで、EU内の企業や市民の一体化を促すのが狙い。EUで国境を超えて幅広く事業展開する企業などの利用が見込まれる。
一般のドメイン登録は来年4月から。EUにある企業や団体、EU内に住む人はいずれも登録が可能だが、加盟候補国のトルコやルーマニアなどには使用を認めない。(2005.12.5/日本経済新聞)
マイクロソフトの新技術「SNARF」--人間関係を手がかりにメールを分類
世界中のネットユーザーが、未読メッセージで溢れる電子メールの受信ボックスに頭を抱えているが、Microsoftの研究者らはあるツールを投入し、この問題の緩和に役立てたいと考えている。
同社は先週、新しい方法で電子メールを整理するユーティリティツールを無償で公開した。このツールのユーザーは、受信したメッセージを着信順だけでなく、送信者との関係の深さによっても並べ替えることができるというものだ。
「SNARF(Social Network And Relationship Finder)」と呼ばれるこのプログラムは、人は自分が大切に思っている相手からのメッセージほど、それに答えを返す傾向が強いという事実にもとづいたアプローチを採用している。
Microsoftの研究者の1人で、SNARFを開発したMarc Smithは、「人は全部のメールに返信するわけではないし、反対に全員から返信が来るわけでもない」と述べている。
Microsoftによると、現在SNARFはまだ研究プロジェクトの段階にあるが、同様の機能がもうすぐ電子メール製品に実装される可能性があるという。
Smithによれば、コンピュータはいくら高性能なものでもジャンクメールと親友からのメッセージを区別できないが、それに対して自分の友人を区別して吠えるのをやめることは、彼の飼っている犬でも覚えるという。
「犬が飼い主の友人と他人を見分けられるなら、メーラーにも同じことができて良いはずだ」(Smith)
受信メールが膨大な数にふくれあがるなかで、このような機能が重要性を増している。多くのPCユーザーが新着メッセージの通知を希望する一方で、通知の頻度が多すぎて邪魔されずに仕事をすることがほとんど不可能になっているオフィスワーカーも多い。
「マシンが原因でこのような問題に悩まされるようになった。だから、マシンに責任を持って解決してもらう」(Smith)
Smithは、今日の電子メールでは、送信者に関係なく最新のメッセージが常に先頭に来ることについて、これを「ADD(多動症候群)ソート順」と呼んでいる。もっと良い方法があるはずだと同氏は語る。
友人を見分ける作業はコンピュータには不得手のように思われるが、Smithによると、コンピュータに適切な計算をさせるだけでこの問題を解決できるという。
「コンピュータが素晴らしいのは、その本質は計算機だという点だ。コンピュータは物事を数えることが大得意だ。そして、交友関係は数えることが可能だ」(Smith)
SNARFは、ユーザーがメッセージ本文の特定の内容に関してやりとりした回数や、特に返信が行われる頻度をチェックする。
こうした考え方はとくに新しいものではない。「ソーシャルソーティング」は、Microsoftや他の各社によって何年も前から研究されてきたアイデアだ。たとえば、Hewlett-Packard(HP)の研究者らは、HP Labs内でやりとりされる電子メールの送受信者のパターンを調査し、作業グループを判断するにはこのほうが組織図を調べるより効率的であることを見つけだしていた。
また、Microsoftでも「NetScan」という研究プロジェクトで、ソーシャルソーティングを使いながらユーザーがインターネットの掲示板を効率的に見られるようにしたことがあった。
Smithは、ユーザーのPCには数年分のメッセージや返信内容が保存されていることも多く、PCがそれだけよくユーザーのことを知っていると指摘する。「PCに保存されているメールの情報量は、17~18世紀当時の日誌係が一生かかって記録した情報よりも多い」(Smith)
SNARFは、メッセージがユーザー宛に直接送られてきたのか、CCされてきたのか、あるいはメーリングリスト宛てのものが来たのかなどを手がかりに、受け取ったメッセージを分類できる。
このようなアプローチは大量のメッセージを整理するのに役立つが、決して完璧なものではない。Smithは、自分にとって重要なすべての人が返事をくれるるわけでもない点を指摘している。「残念ながら、母は私の電子メールに絶対返信しない」(Smith)。ただし、母子関係に特に問題があるわけではない、と同氏はすぐに付け加えた。
Smithによると、ソーシャルソーティングのテクニックがMicrosoft製品に実装される可能性はかなり高いという。同氏は、Outlook、Exchange、Hotmail、そしてOutlook Expressを担当するチームからよい感触を得ていると述べている。「われわれは、何度もミーティングを重ねている」(Smith)
SNARFの研究チームでは今のところ、このソフトウェアを公開し、だれでもダウンロードして試せるようにしている。Microsoftも、SNARFがOutlook 2003とWindows XP Service Pack 2に完全対応することを正式に明らかにしている。Smithは、さらにおそらくほかのソフトウェアでもSNARFが使われる可能性を示唆している。SNARFを動かすには「.NET」フレームワークも必要だが、これがコンピュータにインストールされていない場合は、SNARFが自動的にをインストールすることになるという。
Smithは、SNARFプロジェクトをさまざまな方向に拡大しようとしている。たとえば現行バージョンでは、1年に1回しか電子メールをやりとりしない友人を「重要」に指定するようなことができない。
Microsftでは、ユーザーがさまざまなやり方でメッセージにタグ付けできるようにする機能の追加も検討している。「われわれは、その点に関しさまざまなアイデアを探っている」(Smith)。同氏はさらに「これは非常に重要な方向性だ」と付け加え、Outlookの次のバージョンには新たにタグ付け機能が追加される予定であるとした。
また、SNARFを携帯電話に応用することも良い考えだと同氏は言う。「コンピュータでなければ、150通ものメールを整理するのはたいへんだ。同僚からのメールだけが別のフォルダーに入っているようになれば素晴らしい」(Smith)
松下、2層ブルーレイの量産化にめど
松下電器産業は次世代の光ディスクの中で最も記録容量の大きい「2層式ブルーレイディスク」の量産化にメドをつけた。来年1月にも米ハリウッドの映画会社向けに試作品の出荷を始める。同社はすでに1層式の量産技術を確立し、事業化を計画中。2層式は次世代光ディスクで対立する東芝陣営の次世代DVDの1.5倍の容量があり、生産コストもほぼ同等とみている。2層式も映画会社の反応を見ながら事業化を検討していく。
次世代DVDは松下やソニーが推進するブルーレイと、東芝陣営のHD DVDの両規格が対立している。ブルーレイの容量はハイビジョン映像を2時間収められる25ギガ(ギガは10億)バイトで、2層にすると50ギガバイトとなる。一方、HD DVDは1層15ギガバイト、2層30ギガバイトと容量は劣るが、従来のDVDとほぼ同じ構造なため低コストで製造できる。(2005.12.5/日本経済新聞)
livedoor 路線案内が運行情報の配信と所要時間による駅検索に対応
livedoor 路線案内 では、新たに毎日の通勤通学やお買い物などに欠かせない鉄道、出張や旅行などで重要となる航空路線の運行情報の配信を開始。対象は、全国の主要路線、新幹線、羽田空港、成田空港(国際線・国内線)、関西国際空港(国際線・国内線)となっている。
航空路線は、成田空港、関西国際空港は自動で配信される情報を、羽田空港については手動の確認から配信される情報を掲載するもの。
また、所要時間で駅を検索する機能は、設定した出発駅から、1~120分の間で指定した時間内に行ける駅を一覧表示するもの。例えば、出発駅を「六本木」として所要時間を「10分」で検索をすると、「青山一丁目」2分、「麻布十番」2分、「神谷町」3分、というように、該当する駅名がリストで表示される(2005.12.5/DoorBoys)
冬の北海道に何着て行く? 観光客向けサイトが人気
市内の情報技術(IT)関連会社などが2004年から作成。携帯電話で撮影した市民の服装を載せているほか、掲示板で観光客からの質問に答えたり、観光名所を紹介したりしている。ボランティアで運営している。
1日の平均アクセス数は現在約千件で、寒くなり始めた10月以降から増える傾向にあるという。台湾などの観光客用に自動翻訳による中国語サイトも開設している。
田村匡事務局長は「北海道の観光のために何かできないかと仲間で考え開設した。冬だけでなく夏もアクセスが多く、予想以上の反響だ」と話す。
アドレスは、http://collekite.com/
パワードコムとKDDI合併、準備作業大詰め-NTT対抗軸目指す
KDDIと東京電力は通信事業で包括提携し、東電の子会社パワードコムはKDDIに吸収合併される。自前の光ファイバー網を持たないKDDIと、携帯事業がない東電グループが相互補完し、通信の”巨人“NTTグループの対抗軸になることを目指す。
合併を1カ月後に控え、合併準備委員会ではパワードコムの社員の人事、サービス、オフィスのあり方などの調整を急いでいる。パワードコムの固定通信サービスについては、業界でシェア1位の広域イーサネットは合併後も拡充するものの、NTTコミュニケーションズなどに後れを取るIP仮想私設網(IP―VPN)の新規契約を停止するかといった事業の選択も検討課題に上っている模様だ。
また、パワードコムの東京・品川の本社オフィスは維持するが、KDDIの東京・飯田橋の営業部門の一部をそこに移管することなどを検討中で、オフィス機能はリニューアルされる。またKDDIとパワードコムのシステム統合は合併後に段階的に実施される見通しだ。(2005.12.5/日刊工業新聞)
富士ゼロックス、米アドビと提携
富士ゼロックスと米アドビシステムズは、多機能複写機(複合機)を使った文書管理事業で提携する。複合機から紙文書をスキャンすれば、ネット文書の事実上の標準であるアドビの「PDF」ファイルに変換し、セキュリティー対策を施して電子保管する。両社はこのサービスをまず国内で来春から開始する。
富士ゼロックスの管理用サーバーにアドビのセキュリティー用ソフトを組み込んだ。複合機「ApeosPort」(機種名)で紙文書をスキャンすれば、電子保管する際に情報漏洩(ろうえい)防止策をとる。パソコンで呼び出しても編集や印刷を禁じたり、特定の人だけしか閲覧できないなどの制限をかける。(2005.12.5/日本経済新聞)