リコー「Caplio R3」――手ぶれ補正機能付き小型デジカメ
1/2.5型のCCD(電荷結合素子)を採用し、有効記録画素数は513万画素。最大ISO感度は800まで対応した。
今回は奄美大島で撮影した作例を掲載する。手振れ補正機能を検証するため、すべて三脚を使用せず手持ちで撮影している。画角の変化や色再現の傾向、感度を上げて撮影した時の写り具合などを参考にして欲しい。次回、使い勝手について詳しくリポートする。(2005.12.22/日本経済新聞)
05年のウイルス被害は35%減、トレンドマイクロまとめ
コンピューターウイルス対策ソフト大手のトレンドマイクロが21日まとめた今年の国内のウイルス被害状況(12月15日までの速報値)によると、感染件数は4万1749件と昨年に比べ35%減った。一種類のウイルスが大規模な感染被害を引き起こす事例は減ったが、ウイルスの種類が増えている。
最も被害が多かったのは「アールボット」の1180件。これら「ボット型」のウイルスは、パソコンを外から遠隔操作して、情報を集めたり破壊したりする。送り主の名前を偽ったウイルスを含むメールの送付、インターネット銀行を狙った不正プログラムなども多く、対応が難しくなっている。(2005.12.22/日本経済新聞)
米テキサス州、別の複製防止ソフトでもソニーBMG提訴へ
米テキサス州の司法当局は21日、米音楽大手ソニーBMGが販売した複製防止機能付き音楽CDがコンピューターウイルスの侵入を招くなどとして同社を提訴している問題で、問題のソフトウエア「XCP」とは別のソフト「メディアマックス」にも同じ欠陥が見つかったと発表した。メディアマックス搭載のCDを販売した責任についても裁判で追及する構えだ。
同当局によると、複製防止ソフトのXCPやメディアマックスを搭載したCDをパソコンに差し込むと、自動的に同ソフトがインストールされる。これがソフトウエア利用者の事前の同意を義務づけた同州のスパイウエア対策法などに違反しているとして、同当局は先月、ソニーBMGに対し民事訴訟を起こした。ソニーBMGは、修正ソフトを配布するなどの対策をすでに取っていると話している。(2005.12.22/日本経済新聞)
独VW、ITサービス子会社をドイツテレコムに売却
独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は21日、来年1月にIT(情報技術)サービス子会社のゲダスをドイツテレコムに売却すると発表した。売却額は4億ユーロ(約560億円)程度とみられる。VWが全額出資するゲダスの売上高は約5億7000万ユーロで、社員数は約5500人。VWは本業の自動車事業が低迷しており、人員削減などコスト低減を進めるとともに、関連事業の売却を急いでいた。(2005.12.22/日本経済新聞)
独VW、ITサービス子会社をドイツテレコムに売却
独自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)は21日、来年1月にIT(情報技術)サービス子会社のゲダスをドイツテレコムに売却すると発表した。売却額は4億ユーロ(約560億円)程度とみられる。VWが全額出資するゲダスの売上高は約5億7000万ユーロで、社員数は約5500人。VWは本業の自動車事業が低迷しており、人員削減などコスト低減を進めるとともに、関連事業の売却を急いでいた。(2005.12.22/日本経済新聞)
カメラ付きケータイの販売台数、2005年に世界で3億台に
■日本は端末の92%がカメラ付き
2005年の数字を地域別に見ると、西欧での販売台数は8500万台。販売された端末の55%がカメラ付き端末ということになる。この数字は2009年までには全体の90%にあたる1億4300万台まで伸びると見ている。北米は7000万台で、販売台数の47%、アジア・太平洋地域では昨年比2倍の6800万台まで成長する見込みである。カメラ付き端末が最も普及しているのは日本で、2005年の携帯電話端末対エンドユーザー販売台数におけるカメラ付き端末の比率は92%に達すると見られる。
中南米やアフリカなどの発展途上地域はローエンドの端末が中心だが、こうした地域でもカメラ付き端末が普及すると見込まれる。端末価格が下がるにつれ、2009年にはこれらの地域で販売される携帯電話のうち半数がカメラ付きになると予測する。
■200万画素、世界では来年出回る
日本や韓国が先導し、世界中に急速に普及しつつあるカメラ付き端末だが、普及が一段と進むためには実装コストが鍵を握る。ガートナーでは100万画素のカメラ・モジュール価格は今後4年間で半分まで下がると見ている。
デジタルカメラと同様、カメラ付き端末もいわゆる「画素数競争」が続くだろう。画素数、画質ともに向上しつつあり、高機能な端末では700万画素の製品も出回り始めている。世界でカメラ付き端末の普及が最も進んでいる日本では、端末の78%が100万から200万画素のカメラを搭載している。
日本のような先進市場以外では、ハイエンド端末に搭載するカメラは130万画素が最低限になりつつある。2006年には200万画素の製品が市場に出回るようになるはずだ。(2005.12.22/日本経済新聞)
ライブドア、ネット決済2社を買収・109億円投資
ライブドアは22日、オンラインクレジットカード決済処理サービスのゼウス(東京・渋谷)とゼロ(同・同)の全株式を109億9300万円で取得し買収すると発表した。ゼウスの2005年8月期の売上高は6億9700万円、ゼロは33億6100万円。(2005.12.22/日本経済新聞)
ノートパソコン「Mebius」春モデル5機種・シャープ
「PC-AE50L」と「PC-AE30L」は、15型液晶を搭載した普及型モデルだ。ワイヤレスLAN(構内情報通信網)を内蔵する。バッテリー駆動時間は約1.7時間で、主に家庭内でのネット閲覧向けに売り込む。26日発売で、オープン価格だが、統合ソフト「Microsoft Office Personal Edition 2003 SP2」が付く「AE50L」は13万5000円前後、付かない「AE30L」は11万5000円前後となる見込みだ。
「PC-WA70L」は15.4型ワイド液晶を採用したAVノートパソコンだ。テレビチューナーを内蔵し、番組録画ができる。携帯音楽プレーヤーなどを接続しやすいよう、USBコネクターを前面に付けた。1月下旬に発売する。オープン価格だが店頭では18万円前後となる見込みだ。
「PC-CS50L」と「PC-CS40L」は14.1型液晶を採用した普及型モデルだ。1月下旬に発売する。オープン価格だが、「DVDスーパーマルチドライブ」の「PC-CS50L」は15万5000円前後、「CD-R/RW&DVD-ROMドライブ」の「PC-CS40L」14万5000円前後となる見込みだ。(2005.12.22/日本経済新聞)
電通、ネット広告のオプトと提携・175億円出資へ
電通とインターネット広告代理店のオプトは22日、資本・業務提携を結んだと発表した。2008年1月までに電通が約175億円、約16.6%をオプトに出資、インターネット広告の販売・技術で協力する。年率5割で成長するネット広告市場で競合する博報堂DYホールディングスなどを引き離す。
まず来年1月、電通がオプトの第三者割当増資に応じて約34億7000万円を出資、5.1%の株主となる。新株予約権も引き受ける。予約権の行使期間は2年間で、行使後の出資比率は約16.6%。電通はオプトを持ち分法適用会社とする方針。
今後、両社は具体策の検討に入る。映像広告・コンテンツなどの企画・販売のほか、中国、韓国などの海外事業、携帯電話向け広告の共同展開などがテーマ。電通は来年4月に非常勤取締役をオプトに派遣する予定。
電通の06年3月期のネット広告関連の連結売上高は200億円強の見通し。オプトの05年12月期の連結売上高予想は181億円。電通は大規模広告の企画力、オプトは中小企業向け販売力などにそれぞれ強みを持ち、補完関係にある。(2005.12.22/日本経済新聞)
航空券予約・販売サイト「国内線ドットコム」リニューアル実施
「国内線ドットコム 」は、国内の12社81空港を網羅している国内航空券販売システムで、パソコンや携帯からアクセスして航空券を予約・購入し、当日は空港の自動チェックイン機にクレジットカードを通すだけで搭乗できる「チケットレス&スピーディ」が好評のサービスだ。
今回のリニューアルでは、トップページをメインに、各コンテンツをより効率的に配置し、利用者の目線に立って、キーとなる文字は大きめのフォントを採用するなどより利用しやすいサイト作りを目指したという。(2005.12.22/DoorBoys)