TBSやインデックスなど、スポーツの速報映像配信へ
TBSとインデックス、スカイパーフェクト・コミュニケーションズは26日、インターネットと携帯電話向けにスポーツの速報映像を配信する新会社を2006年1月中に共同設立することで合意したと発表した。サービス開始は同年春を予定。当面は、インデックスが送信権を持つ2006年のサッカー・ワールドカップ(W杯)の映像を配信。その後は各放送局と連携し送信権を取得、配信していきたい考え。資本金は7000万円。代表者はTBSから派遣する。
両社は、日本テレビ放送網やフジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京にも参加を呼びかけており、出資比率など詳細は今後参加各社と調整の上で決めるとしている(2005.12.26/日本経済新聞)
総務省、ビジネス Blog/SNS の活用事例を発表――活用企業の本社所在地は多くが東京
総務省 は22日、ビジネス Blog 及びビジネス SNS の活用事例について、同省に寄せられた136件を用途・企業規模(従業員数)ごとに分類し、発表した。
総務省では企業における Blog や SNS の活用を促進するために、ビジネス Blog 及びビジネス SNS を活用している企業の事例を11月より 募集 してきた。
発表によると、応募案件136件のうちビジネス Blog は119件、ビジネス SNS は23件だった。また、ビジネス Blog のうち社内利用は11件、社外向けは110件。ビジネス SNS では社内利用3件、社外向け20件だった。
応募企業125社を企業規模別でみると、「従業員数5人以下」が最も多く49社、続いて「11人以上50人以下」22社、「6人以上10人以下」18社、「101人以上1,000人以下」と「1,001人以上」がともに14社、「51人以上100人以下」8社となった。
これらの企業の本社所在地は「東京都」が77社と圧倒的に多い。その他、「東京都以外の関東地方」が15社、「近畿地方」と「中国・四国・九州地方」がともに12社など。
ウィルコム、W-SIMの不具合でバージョンアップを案内
ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、PHS通信モジュール「W-SIM」(RX410IN)において、パケット通信終了後に電話・メールが受信できない場合があると発表した。
今回明らかになった不具合は、パケット通信後に広域にわたって移動した場合、電話、メールの着信・受信ができなくなるというもの。移動距離は、隣接した基地局間といったものでなく、より広域にわたって移動した場合という。W-SIMのソフトウェアの不具合によるもので、同社では不具合を修正するための無償のバージョンアップを案内している。
「W-ZERO3」ユーザーの場合は、パソコンを利用して修正用ソフトウェアをダウンロードするか、W-ZERO3から直接修正用ソフトウェアをダウンロードしてW-SIMのバージョンアップが行なえる。パソコンを利用する場合、26日14時よりネットインデックスの専用ページよりダウンロードが可能になっている。パソコンの対応OSはWindows XP/2000。W-ZERO3から直接ダウンロードする場合は、29日よりネットインデックスの専用ページからダウンロードができるようになる予定。
「DD」ユーザーの場合、DDとパソコンを接続し、ネットインデックスの専用ページより修正用ソフトウェアをダウンロードする。26日14時よりバージョンアップができるようになっている。
それ以外のユーザー向けには、ウィルコムプラザ、ウィルコムカウンターでの店頭預かりでソフトウェアのバージョンアップに対応を開始している。実作業に掛かる時間は5~10分程度になる見込み。
なお、同社では修正済みのW-SIMを26日より出荷している。これは27日以降店頭に並ぶ予定で、修正済みのW-SIMにはパッケージに黄色いシールが貼られているとのこと。近日中にW-SIMを入手する予定のユーザーは、シールの有無を確認し、必要ならバージョンアップを行なう必要があるだろう。
今回の不具合の対象となったユーザーは、約1万6,000名。対象ユーザーにはダイレクトメールでも案内される。
EZweb専用 ポイント制サイト「クリポイント」がサービス開始
「クリポイント」とは、EZweb携帯電話利用者の会員が、広告リンクをクリックすると、現金と交換できるポイントを貯めていくことができるサイト。 EZweb携帯電話利用者は、無料会員登録して利用することができる。携帯電話端末のEZ番号(旧サブスクライバID)によって会員を個別に識別する仕組みのため、ボタンワンプッシュで手軽に登録できる。
「クリポイント」サイト内の広告リンクをクリックすると、予め広告リンクごとに定められたポイントを貯めることができて、毎日アクセスして各広告リンクを一回ずつクリックしていくことにより、効率的にポイントを貯めることができるようになっている。貯めたポイントは、169円相当額以上から換金することが可能だ。
クリポイントURL:http://clipo.jp/ (2005.12.26/DoorBoys)
QWERTYに対する挑戦--キー配列を改良したキーボードが公開へ
世界の人々は、産業時代の産物であるキーボードのキー配列に、余りにも長い間縛られすぎていると、John Parkinsonは考えている。
62才になる電気技術者のParkinsonは、不合理に見える標準のQWERTYキーボードに憤慨する多くの起業家や科学者の1人。同氏は、QWERTYに対抗する新しいキーボードデザインをネバダ州ラスベガスで1月に開催されるConsumer Electronics Show(CES)で公開する。
同氏は、2004年のCESでもこの概念を大々的に発表したが、今回は2月に発売される実際のキーボードを用意する。数年前から自己流でタイピングを続けてきた同氏は、変化を起こす余地はあり、自分が新しい方向を示せば大企業も追従する可能性もある、と確信している。
「長年、皆と同じように、私もQWERTYだけはしょうがないと考えてきた。だがついにアイデアが浮かび、自分でこれを何とかすることにした」(Parkinson)
この問題に挑戦してきた多くの人々と同じように、Parkinsonの「New Standard Keyboard」もアルファベット順の配列になっている。だが、そこにはちょっとした工夫も施されている。同氏は、文字を真横に並べるのではなく、キーボードを大半のエルゴノミックキーボードのように二分割している。そして、アルファベットの最初の半分を左手に割り当て、残りの半分を右手に割り当てている。
キー配列が複雑な標準キーボードの束縛から多くの人を解放するためには、これで十分だろうか?おそらく不十分だろう。平均的なタイピストは長い時間をかけてQWERTYキーボードを学習している。より優れたシステムがでてきたとしても、それを学習し直す可能性は低い、というのが大半の専門家の意見だ。
QWERTY(左上にある6文字のキーから命名された)キーボード自身も、主に19世紀半ばの偶然の産物だとされている。
現代のタイプライターを発明したChristopher Sholesは当初、アルファベット順に並べたキーを実験したところ、紙を打つ際に文字を支えるバー同士が接触して動かなくなるケースが多発した。そこで、使用頻度の高い文字をマシンの正反対に置いて接触が減るよう、現在のように文字が並べ替えられた。
オペラ、マイクロソフトによる買収のうわさを否定
MicrosoftがOpera Softwareを買収するのではという憶測が流れていることについて、Operaは、いかなる企業からも買収の申し出を受けていないと述べ、これを否定した。
米国時間23日に表面化した憶測は、Googleより好条件を提示したMicrosoftが、Opera買収の最終段階に達しているというものだった。
Operaの関係者は23日、「問い合わせの電話が殺到している」と述べ、「しかし、このうわさは事実ではない。Operaが買収されることになったという話も、買収の申し出を受けたという話も、事実に反している。先々週、OperaがGoogleから買収提案を受けたという憶測が流れたのと同じだ」(同関係者)
仮に、MicrosoftがOperaを買収した場合、Microsoftは、Windows PC上に搭載されるブラウザをめぐる競争相手をMozilla Foundationに限定できる。
もっとも、Operaはデスクトップブラウザ市場で苦戦しており、その市場シェアは1%未満となっている。それに対して、Firefoxは7.55%、Internet Explorerは86.9%のシェアを獲得している。しかしOperaは、携帯端末向けブラウザの市場において、インストール数を伸ばしている。また、デスクトップブラウザの分野においても、無料バージョンのOpera 8.5が10月にリリースされてからは、ダウンロード数が4倍に増えたとOperaでは述べている。
iPod専門テレビ局 PodTVが100ch体制を目指す
『PodTV』は、世界初の iPod向け専門テレビ局で、最大100chを目標に、すべての番組を無料で配信するもの。 視聴者は、先ごろ Appleから発表された動画対応「第5世代 iPod」を利用して、最新の番組をいつ・どこででも無料で見る事ができる。パソコンでも iTunes6(無料ソフト)を使い、同様に無料視聴が可能だ。ビデオ PodCastを使い、番組の途中にCMを挟む広告モデルで運営されるもの。
現在は、様々な自社製作番組を配信するだけではなく、PodCast関連NEWS、PodCast番組紹介、掲示板などを備えた PodCast総合ポータルサイトにリニューアル中で、現在βバージョンで運営中だ。(2005.12.26/DoorBoys)
インターネットでタレント・モデルを募集
株式会社ラハイナコーポレーションは、 株式会社セントラルジャパンとの共同運営により、au公式サイト「セントラル★MODELナビ」をオープンした。
au公式サイト内で、「タレントになりたい人」「モデルになりたい人」「MC・ナレーターになりたい人」を募集する。応募も簡単で、サイト内TOPより「モデル応募」をクリック!10円で応募用メールアドレスをダウンロードできるので、メールアドレス宛に携帯電話で撮影したフォト・ムービーを添付して、連絡先を記入して送付するだけと、今までなかなかチャレンジしにくい雰囲気がある応募も、気軽にできる。
また、タレント・モデル約640名の情報も掲載、小さな子供から年配の方まで、老若男女問わず約640名の情報が満載だ。au公式サイト内でしか見られない、プライベートな画像から、ムービー、着ボイス、日記と、限定情報が。(2005.12.26/DoorBoys)
動画サイト利用率・無料は過半数、有料は1割に届かず
●無料動画サイトはテレビ代わり、セルやレンタル・ビデオ代わりも過半数
無料の動画配信サイトを既存の映像メディアと比較して、利用していない人も含めて尋ねた結果では、「テレビ放送の代わり」(肯定的な回答率=64.1%)を筆頭に、「レンタル・ビデオ/DVDの代わり」「新聞や雑誌の代わり」「セル(販売)ビデオ/DVDの代わり」と続き、いずれも肯定的な回答が過半数となった。半面「劇場や映画館の代わり」との回答に肯定的だったのは3割台にとどまる。
●有料動画サイトはレンタルやセル・ビデオの代わりとの回答が約7割
有料動画サイトに対しては、「テレビ放送の代わり」との回答率が全体の1/3程度まで低下する。逆に約7割のネット・ユーザーがセルやレンタル・ビデオ/DVDの代わりと回答、劇場や映画館代わりと考えるユーザーも半数近くに上昇する。
●無料動画サイトの利用ではメールやウェブとの“ながら族”も
利用スタイルに関する関する設問からも、有料・無料でイメージに差が表れた。無料動画サイトに対して、「電子メールやウェブブラウザーで作業しながら利用するサービス」とのイメージに65%以上のネット・ユーザーが肯定的だった。有料動画サイトでは、これが約25%にまで減少する。また、「食事しながら利用するサービス」とのイメージを持つユーザーも、無償サイトでは3割弱いるが、有償サイトになると約15%にまで減少する。(2005.12.26/日本経済新聞)
CSKシステムズの顧客リストがWinnyに流出、私用PCのウイルス感染で
CSKシステムズは、同社が主催したイベントの案内送付先、286社528名分の名刺情報がWinnyネットワークに流出したことを明らかにした。
CSKシステムズは12月22日、同社が主催したイベントの案内送付先、286社528名分の名刺情報がインターネット上に流出したことを明らかにした。
流出したのは、同社が2003年に西日本地区で開催したイベントの案内送付先リスト。法人顧客286社、528名分の氏名と部署/役職名、勤務先住所や電話番号、FAX番号、メールアドレスの情報が、P2Pファイル共有ネットワーク「Winny」上に流出した。
原因は、同社従業員の個人所有PCがウイルスに感染したため。CSKシステムズでは12月20日に匿名で流出に関する連絡を受け、21日に流出の事実を確認。該当する顧客にお詫びと事情説明を実施するとともに、問い合わせ窓口を設けて対応している。
CSKシステムズの説明によると、流出したイベント案内送付先リストは、同社に「無断で持ち出し(従業員の私用PCに)蓄積されていた」という。同社は今回の事件を受けて、「個人情報の取扱い指導および管理者教育を徹底するなど、情報管理の一層の強化に全力をあげて取り組む」としている。(2005.12.22/IT Media)