何もかも値上がりしてる状況下ですね。。。



不動産業界もかなり影響を受けているんです。


特にハウスメーカー。


木材の高騰

半導体不足


などの影響で、


数年前より1棟あたり300万円くらい建築費が上がっているんですね。



そこに拍車をかけて、、、



今度は金属が値上がりします!



なんだ金属か。木造住宅なら関係ないじゃん!


なんてとんでもありません!


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外観写真1枚だけでもこれだけ金属を使ってます。



当然ですが見えないところにもたくさんの金属を使っておうちは建てられてます。


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基礎の中に入ってる鉄筋もそうだし、クギやビス、電気配線なんかも中身は金属ですよね。


他にもまだまだありますが、木造住宅とはいえ、金属はかなり使ってるんです。



その金属が値上がりするってことは、当然ながら建築費が上がるわけですよ。



特に影響を受けるのはサッシかな。


大手サッシメーカーが、「今年の10月から値上がりする」って小売店に通達を出したみたいなんです。


定価ベースで40%アップぐらいを見てるとのこと。


玄関ドアの定価が60万円としたら、84万円になる。。。



2〜3年前まで1500万円ぐらいで建てれてたおうちが、1800万円になってさらに金属の値上げ。



果たしていくらになることやら。。。



先日「ローンについて相談したい」というお問合せがあったんですね。


「ローンについて相談したい」ってことなので「借金でもあるんだろうな…」って思いながらお話を聞いていると、、、



実は離婚調停中でして、今の家(賃貸)を出ていくんです。

また賃貸に引っ越すぐらいなら買ってしまおうと思ったのですがローンって組めますかね?


とのこと。


お話を聞いてみた感じ、勤務先や勤続年数、年収などは問題なし。


引っかかるのは、、、

■独身になること

■離婚調停中

の2点。


独身でもOKの銀行なら大丈夫としても、「離婚調停中」ははじめて。


はて、組めるのか?


ってことで、独身OKの銀行に相談。


A銀行・・・離婚後

B銀行・・・離婚後

C信金・・・調停書を見てから

D信金・・・離婚後

フラット・・・問題ないです


こんな感じで、かなり厳しめの解答。



銀行の見解としては、、、


住宅ローンが組めることによって、銀行が離婚を助長することになってしまう。


養育費・慰謝料などでお金がかかる可能性がある。


ということで、ほとんどの銀行は調停中は取り合ってくれません。



となるとわれらのフラット35。


フラットは大丈夫なんですが、金利が高いから最終手段。




でね、


離婚調停中と言わないで「家族3人で住むんです」ってことにすればいいじゃん!



なんて頭によぎったのですが、ほとんどの銀行は転居後の家族全員が記載された住民票の提出があります。


そこに妻と子供の名前が記載されていないとマズイ。。。


住民票を一瞬だけ移させてもらえばいけそうだけど、これから別れる妻にそんなお願いはしたくないとおっしゃるし。。。



んじゃ、

最初っから独身のていでいこうと思っても、、、


源泉徴収票の扶養者欄に妻、子供の名前がしっかり記載されてるからNG。



もうフラットかな…


なんて思いつつ、ダメ元で他の銀行にあたってみる


E銀行・・・離婚後

F信金・・・調停書次第

・・・

・・・

・・・


とある銀行・・・


「うち、転居後の住民票の提出ないから家族で住むってことでいけますよ!」



ってところがありました!



こっちはありのままを伝えた上で、銀行の担当者がそう言ってんだから大丈夫でしょう。


ってことで、事前審査。


問題なく「承認」


しかも金利は0.5%弱といい感じでいけました。




今回はかなりレアなケースでしたが、つくづく思うのは、銀行によって審査の仕方や必要書類が全然違うってことを再認識しました。



ダメ元でも聞いてみてよかったです。


諦めないことが大事ですね。



今回はなんとか組めましたが、離婚調停中はかなり厳しいです。


基本的には離婚成立してからと認識してください。




連日、記録的な猛暑ですね。。。


ただただ、外にいるだけで大汗。


日陰にいても大汗。


3ヶ月前にスノボーへ雪山に行ってたのがウソみたい。。。




で、

こんなクソ暑い中、

サボ…

いや、おうちの下見に行くんです。



とある、南側との距離はこんな感じのおうち。

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お庭の土に陽は当たっているけど部屋まで届いていない。



このおうちは、陽当たりは決していいとは言えません。



リビング。

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19帖+3帖の畳コーナーのリビング。


照明点けなくても明るいし、窓開けると外より涼しいんです!


エアコンなしでもいけるんじゃないかな?って思うくらい。



掃き出しの窓が3箇所

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と、ちっさい窓と勝手口。

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風通りがいいんですよ。


これだけ窓があれば、明るいし風もよく通る。


世間では節電が騒がれている中、

こんな暑い日には嬉しいですね。



でもね、、、


このおうち、これだけの窓があるから断熱性能よくはないし、陽は当たらない。



冬はめちゃめちゃ寒い!



夏涼しくて、冬は寒いおうちなんです。




では、このおうち。

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陽がない時の写真でスミマセン…


南側道路で遮るものが何もない。


誰もが憧れる「東南角地 陽当たり良好」ってヤツです。


でも、このおうちは、夏は暑すぎていられないでしょうね。。。


エアコンの効きもよくなさそう。



とは言え、冬は暖かく過ごせそうな感じ。



夏暑くて、冬は暖かいおうち。




まぁ、極端な比較ではありますが、どっちがいいとかわるいとかではなく、どっちもメリットデメリットがあるよってこと。


陽当たりのいいおうちは冬暖かいし、

陽当たりのわるいおうちは夏は涼しい。



どんなおうちを選んでも、


「暑すぎて部屋にいられない!」


とか


「寒すぎて布団から出られない!」


みたいに、必ず「後悔」することが出てきます!



おうち選びって

何かを求めれば、何かを諦めざるを得ません。


陽当たりのいいおうち → 夏暑い

夏涼しくしたい → 陽当たりそこそこ

陽当たりそこそこだから窓を増やす → 断熱性能落ちる

断熱性能高めたい → 窓減らす

窓減らすと → 部屋が暗くなる


みたいな感じで、もう何がいいのかわからなくなってしまいます。


おうち探し迷子になってる方多いんじゃないかな?




なので、おうち探しのポイントは、


「どうしても譲れない条件」


を1つか2つぐらいに絞って探すのがオススメ。






「何もかも妥協したくない!」というのなら、


お金出すしかないかな。。。