劇団四季『美女と野獣』舞浜アンフィシアター | 5歳差姉妹(小6&小1)を育てる40代ワーママの日記。

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40代都内ワーママしてます。ピューロランドやキッザニア東京、ホットヨガ、AFP、株式投資(優待&配当金)、PTA、子ども会、、、書きたいことを綴ります

こんにちは。
このブログは、小学4年生と
年中4歳の5歳差姉妹の母、
フルタイムで働く
40代都内ワーママの日記です。

たま〜にハンドメイドをしている
ふぇいです。

よろしくお願いいたします。

ウインクウインクウインク

働く母、忙しいです。
できるだけラクしたい。
物事を効率的に進めたい
そんな考え方をするようになったのも、
二人の娘を育てながら
フルタイムで働いてきたから。
子どもたちが関わると
仕事と違い、
思い通りにはいかないことが
ほとんどです。(|||´Д`)

ウインクウインクウインク
この記事のイイネが増えると

お出かけの記事が増えます(笑)


舞浜アンフィシアターにて

劇団四季ミュージカル

美女と野獣

を見てきました


最初から読む方はこちらから 




今回のチケットは

劇団四季四季の会会員に向けて

抽選追加販売された分で

家族4人C席4枚を購入


私のポリシーとして

毎回S席で見たいけれど

毎回S席は庶民には無理で


節目節目にはS席での

鑑賞をするのですが


今回は下の子が

劇団四季観劇デビュー

もうすぐ5歳の女の子


上の娘が劇団四季

観劇デビューしたのも

同じ頃でした


上の娘の観劇デビューは

リトルマーメードだったかな


今回

もしかしたら

音の大きさや

照明の暗さ

怖いシーン


で泣き出しちゃったら

今コロナで親子観劇室も

ないみたいだし


途中退室やむなし


となるかもしれない

リスクが有りましたので

お席もお隣に

迷惑をかけないように

座席通路側を確保しています


本当なら

娘たちの観劇デビューは

S席で見せてあげたいなっ

て思うんだけれど

C席で感動できるなら

C席での観劇もありかな

と思っています


私自身が

仕事に意味ややりがい

を見いだせなかった

3年目


仕事が終わってから

赤坂のミュージカル劇場に

2週間に1回くらい

行ってました


一番通ったときには

週に2回通っていた時代がありました


ミュージカルを見ることで

心の安定を図っていた

時代があったんです


その頃は

専らC席ばかり

とにかく回数行きたかったんです


生の舞台は生き物だから

毎回空気が違うんですよね


舞台と客席の一体感

とにかく大好きでした


劇団四季

美女と野獣は

1995年日本初演だそうです


多分1年目の1996年終わり頃から

ドハマリして見にいっていました


赤坂ミュージカル劇場では

2年3か月上演していたように

記憶しています


千秋楽はとれなくて

その日の昼公演

前楽を入手して見に行き


そのままの勢いで

名古屋公演までチケット取って

追っかけて

見に行ったこともありました


春劇場が完成して

こけら落としに

ライオンキングが日本初演

その頃にドハマリしていました


出産して子育て家事育児

今までと生活スタイルが

大きく変わってしまって

劇団四季を見る余裕

全く無く年数が経ち


あっという間に

四季の会会員になり

25年が経ちました


子どもたちと舞台を見に来る事が
できるようになったなんて感慨深いです


舞台の感想は次の記事で
アップしていきたいと思います

続きます

【HIS】旅行プログラム