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自分の可能性を開花させたい人を応援する
45歳からの生き方改革コンサルタント
整えライフマスター
丹羽志津子(にわしずこ）です。
はじめての方は
人生を切り開く人と
立ち止まる人の
たった一つの違いとは？
人生を切り開く人と立ち止まる人の
たった一つの違いは
ものごとの捉え方
だと思っています。
同じショックなことが起きても
そこで立ち止まってしまうか
「このおかげで〇〇がわかるようになった」と
前向きに捉えられるかの違いが大きくて
思考レベルで「前向きに思えば
いいのよね」と片付けてしまうのは
偽のポジティブ思考で苦しむことに
なるんですよね。
過去の自分はそんなパターンに
ハマっていました。
弱音を吐かずにストレスも
感じていません。
私はポジティブな人間ですから
という仮面をかぶって生活していると
本当の自分とかけ離れて苦しくなるんです。
人生を切り開く
捉え方を変えるためには
自分は「運がいい」と
思えることが大切だと思うんです。
あなたは自分は運が
いい方だと思いますか？
それとも自分は運が悪い方だと
思いますか？
正直、若い頃は自分の「運がいい」と
全然思っていませんでした（苦笑）
中学生のころ、商店街のくじ引き券を
母から預かりくじを引きに行きました。
15本も引けるなら、1等が当たったりして
母は驚いて、喜ぶだろうなぁ・・
重たいものだったら、持ち帰るの
大変だなぁ。いっぱい当たったら
どうしよう
期待に胸は弾みます。
15回もガラガラを回した結果
全部残念賞
ポケットティッシュ15個
ある意味すごくないですか？（笑）
持ち帰るのは楽だけど
完全に撃沈
もしかしてはずれくじしか
入ってないんじゃないの？と
疑いの気持ちも湧いてきましたが・・
私の後のひとは、4本のうち
2回が当たりくじ
当たる人は当たるのよ
15本も残念賞だったのは
自分は「くじ運が悪い」と
自分に言い聞かせていたので
潜在意識がそれを叶えてくれたから（苦笑）
心の仕組みや、運の良し悪しについて
学ぶほどに「自分が心の深くで
どう思っているか」がとても
大切だということに気づきました。
なんか知らないけれど
当たる気がする〜と思って
引いたクジは一等賞でした。
人生が思うようにいかないと
感じている人は「思考のクセ」に
気づいて書き換えるのがおすすめ
立ち止まってしまう人は
何か叶えたいことや夢があっても
できない理由ばかりが浮かんできて
前に進むことができません
一方の人生を切り開く人は
できない理由があったとしても
「どうすればできるのか？」に
意識を向けて行動に移せる人
できなかったことを嘆くよりも
小さなことでもできた
自分を認めることが
ファーストステップ
そこから先は、潜在意識の力を
借りながら行動に移すことで
ずっと同じところでぐるぐるする
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