5~11歳の お子さんが

いらっしゃる 保護者の皆様 へ

コロナワクチン接種前に是非ご確認ください。

 

ファイザー 副反応

モデルナ 副反応

医療機関から厚労省に報告された
12歳以上の副反応が検索できます。

厚労省のHP や アメリカのVEARSから
報告をご紹介しています。

小児ワクチンの 低すぎる有効性

1.5ヶ月過ぎると 感染しやすくなる 恐れも


オミクロンの重症化率、大幅低下

本当に リスクを上回るメリット ありますか

 

ファイザーの小児ワクチン説明書

 成分 や 治験内容 を理解されていますか


ご訪問 ありがとうございます。


本日も 厚生労働省HP より

コロナワクチン接種後 の

副反応疑い症例を ご紹介します。


ついに、国内でも 11歳以下の

接種後 死亡者が出てしまいました。


2回目接種 2日後のこと、

死因は、急性心筋炎 様の 心不全です。


【参照資料】

第79回(5/13)副反応検討部会

ファイザー(5~11歳) 死亡報告 No.1


【基本情報】

年齢:11歳

性別:女性

症状名:呼吸不全急性心筋炎、心不全、呼吸不全

死因判定:血液検査(CK上昇あり、CRP上昇あり)、死後レントゲン

病歴:重症心身障害

併用薬:

接種回数:2回目

接種日:2022年4月28日

死亡日:2022年4月30日 (接種2日後)

ロット番号:FN5988

報告者の評価:評価不能

他要因の可能性:なし


症例経過は、以下のとおり。

2022年4月7日に1回目接種。
副反応なく経過した。

4月28日午後、2回目接種。

接種翌日 昼過ぎより
心拍数130~150/分の頻脈・
冷や汗・疲労感が出現した。

様子をみていたが、
接種2日後 夕方から呼吸不全となり、
徐々に脈減少・血圧低下となり、

同日夜 心肺停止、死亡確認された。

状況より急性心筋炎による
心不全が考えられた。

呼吸不全(100% 02バギング)
・全身チアノーゼ・血圧測定不可となり
点滴・採血は困難であった。
(ようやく1.5mLくらい採血できた)

また、休日対応であり、
可能な検査項目も少なかった。

心エコーもできる体制ではなかった。

なお、2回目接種前日の
採血では異常所見は なかった。

専門家評価


心肺停止の原因として、心筋炎と診断するための情報がなく、心筋炎のブライトン分類はレベル4と考えられる。


た、心不全についても診断するための客観的な情報はない。


情報が限られているものの、もともと脳性麻痺および人工呼吸器管理で長期入院中の重症症例であり、ワクチン接種に関係なく呼吸不全をきたして心肺停止となった可能性も考えられる。


重度の心身障害が あり

長期入院されていたお子さんですが


本当に、このお子さんにとって

接種は、メリットがリスクを

上回っていたのでしょうか・・・。



接種の前日には

異常がなかった血液検査が

接種後、異常値に。


医師が


状況より急性心筋炎による
心不全が考えられた。

と報告を あげているにも関わらず

基礎疾患があるというだけで

ワクチン接種に関係なく
呼吸不全をきたして
心肺停止となった可能性も考えられる。

と されてしまう。

大切な我が子を
コロナから守るために接種したら
亡くなってしまった。

ワクチン接種を境に
状態が悪化したのに
基礎疾患のせいにされる。

こんな評価に、
親御さんは、納得いくのでしょうか。

基礎疾患の有無に関わらず

お一人おひとりが

我が子のために最良の選択を

されますように。


↓感染予防効果は期待できません。


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