5~11歳の お子さんが
いらっしゃる 保護者の皆様 へ
コロナワクチン接種前に是非ご確認ください。
1.5ヶ月過ぎると 感染しやすくなる 恐れも
本当に リスクを上回るメリット ありますか
成分 や 治験内容 を理解されていますか
↓その他 情報まとめ
ご訪問 ありがとうございます!
しばらくの間、更新が滞っておりましたが
また少しずつ再開していきますので
どうぞ宜しくお願いします。
早速ですが、本日は
厚生労働省HP より
コロナワクチン接種後 の
副反応疑い症例を ご紹介します。
【参照資料】
第78回(4/13)副反応検討部会
ファイザー(5~11歳)経過症例
No.21130
【基本情報】
年齢:10歳
性別:女性
症状名:倦怠感、四肢痛、痙攣発作、胸痛
病歴:なし
併用薬:なし
接種回数:1回目
接種日:2022年3月6日
ロット番号:不明
重篤度:非重篤
転帰:軽快
報告者の評価:因果関係あり
他要因の可能性:なし
子供の周りでも随分と
コロナ感染者が増えましたが
皆さん、1~2日で回復され
後遺症などなく
毎日元気に過ごしています。
たとえ軽症でも
子供が高熱で苦しむ姿を見るのは
見たくない、という親御さんは
いらっしゃるかもしれません。
では、ワクチンを打てば
本当にコロナに かかりにくくなり
かかっても高熱が出るのを
避けられるのでしょうか。
残念ながら
主たる目的は
「短期間の」重症化予防であり
感染予防 や 発症予防は
期待できないのが
今回のコロナワクチンです。
一方で
接種後から、副反応で
苦しまれている方が たくさんいます。
因果関係は証明できませんが
接種当日に亡くなられたお子さんも
いらっしゃいました。
同じことが、我が子には
絶対に起きないのでしょうか。
オミクロン流行下において
免疫力の高いお子さんが
ワクチン接種をするメリットは
あらゆるリスクを本当に上回るのか
よくお考えになってください。
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