5~11歳の お子さんが

いらっしゃる 保護者の皆様 へ

コロナワクチン接種前に是非ご確認ください。

 

 

小児ワクチンの 低すぎる有効性

1.5ヶ月過ぎると 感染しやすくなる 恐れも


オミクロンの重症化率、大幅低下

本当に リスクを上回るメリット ありますか

 

ファイザーの小児ワクチン説明書

 成分 や 治験内容 を理解されていますか


小児(5~11歳)ワクチンの副反応 

 

↓その他 情報まとめ

 

ご訪問 ありがとうございます!


数日前に なりますが
残念ながら、また10歳未満の
コロナ死 報道が あったようです。

亡くなられた お子さんの
ご冥福を お祈りします。

「コロナに 感染した
10歳未満の お子さんが亡くなった」

という 表面的な報道 ではなく

その 実態を知り 
コロナを正しく恐れるために
今回も詳細をお伝えしておきます。

3月23日に 感染が判明しています。

死亡後のコロナ診断で、
これは、死因がコロナではない
典型的なパターンです。

東京新聞が比較的 詳しく
報道していました。

都は三十日、新型コロナウイルスに感染した十歳未満の男児を含む計 十一人が死亡したと発表した。


都によると、十歳未満の死亡は都内で初めて。男児の死因や感染経路は不明という。


男児は二十日に自宅で意識不明となり病院に救急搬送されたが、死亡した。搬送後の検査で二十三日、感染が判明した。


死亡後の解剖で、男児には血液系の疾患があったことが分かった。コロナのワクチンは接種していなかった

 


「コロナのワクチンは

接種していなかった」


とありますが


これまでの報道傾向からして


そもそも、接種対象ではない

4歳以下のお子さんの可能性 

十分に考えられます。


また


症例経過 や 解剖を実施している

ことから、表面的には

健康上の問題が なかった

お子さんの突然死 と思われます。


血液の疾患というのは


血液中の細胞(血球)の

量や機能が変化したり


血液凝固系または免疫系で働く

タンパク質が影響を受けたり

することが あります。



血球 や 血小板の減少など

ワクチンの副反応としても

よく見られます。


このお子さんは

未接種だったそうですが


もし、乳児だった場合には


胎盤 や 母乳を介した

ワクチンの暴露は なかったのか


妊婦や授乳中のワクチンについて

リスクを否定するためにも


死因を解明すると同時に

お母さんの接種歴や授乳の有無を

調べて欲しいですね。


10歳未満のコロナ死

① 神奈川県発表 (重度基礎疾患あり)

③ 東京都発表 (当記事)

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