5~11歳の お子さんが
いらっしゃる 保護者の皆様 へ
コロナワクチン接種前に是非ご確認ください。
1.5ヶ月過ぎると 感染しやすくなる 恐れも
本当に リスクを上回るメリット ありますか
成分 や 治験内容 を理解されていますか
↓その他 情報まとめ
ご訪問 ありがとうございます!
ワクチン後遺症を診察した10例のうち、8例に、上咽頭の強い炎症 が認められた。
うち、2例を紹介。
● 50代 男性Mさん
2021年9月に接種したコロナワクチン後から接種側の左肩が疼痛で上がらなくなった。整形外科を受診し、五十肩の診断の元、半年ほど関節内注射やリハビリを受けるも、痛みも可動域制限も継続。
咽頭内視鏡検査をすると、上咽頭の右側が不自然に膨らみ、粘膜の血管透瞭象が無く、全体的に炎症を伴っていた。
膿汁の排出により、上咽頭粘膜の緊満が取れると、Mさんは「痛みが減った」と喜び、その場で可動域が改善した。上咽頭治療を始めて1ヶ月後、半年 治らなかった症状の6割程度の改善が見られている。
●高校生 Rさん
2021年9月に、2回目のワクチンを接種してから体調を崩し、微熱、腹痛、頭痛、嘔気など様々な症状が出現。
当初は微熱のために登校ができず、微熱改善後は、倦怠感が著明となり登校できず。
内視鏡検査をすると、上咽頭は著明に腫大し膿を伴い、一見して重症慢性上咽頭炎とわかった。
治療を数回 行っただけで体調は回復に向かい、登校もできるようになり無事に進級。
2例ともCRPは検出限界以下、白血球数も基準範囲内。「正常」という判断を下され、メンタルな問題と片付けられることもしばしばだが、慢性上咽頭炎ではCRPなどの炎症数値が上がることは稀。CRPが上がってないから炎症は無い、は大きな間違。
いかが でしょうか。
先生もおっしゃっていますが
ワクチン後遺症で悩んでいる方で
血液検査での異常がないから
「思い過ごし」「気のせい」
と言われている人も
ぜひ一度、上咽頭の検査を
してみてください。
実は、炎症が隠れていて、
それを治療することで
改善が見込めるかも知れません。
もちろん、全員が全員
そうではないかもしれませんが
1つの可能性として
解決に繋がれば、と思います。
上咽頭の炎症が
こんな全身症状を引き起こすなんて
とても不思議ですが
上咽頭と自律神経、脳は
密接に関係しているようです。
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