5~11歳の お子さんが

いらっしゃる 保護者の皆様 へ

コロナワクチン接種前に是非ご確認ください。

 

 

小児ワクチンの 低すぎる有効性

1.5ヶ月過ぎると 感染しやすくなる 恐れも


オミクロンの重症化率、大幅低下

本当に リスクを上回るメリット ありますか

 

ファイザーの小児ワクチン説明書

 成分 や 治験内容 を理解されていますか


小児(5~11歳)ワクチンの副反応 

 

↓その他 情報まとめ

 

ご訪問 ありがとうございます!


早速ですが、本日は

厚生労働省HP より

コロナワクチン接種後 の

副反応疑い症例を ご紹介します。


肺炎に ならないために

ワクチンを打ったら

肺炎に なってしまった症例です。


【参照資料】

第77回(3/18)副反応検討部会

ファイザー経過症例 No.17681


【基本情報】

年齢:12歳4ヶ月

性別:男性

病歴:なし

併用薬:なし

接種回数:1回目

接種日:2021年9月28日

ロット番号:FH0151

症状名:急性気管支肺炎

重篤度:非重篤

転帰:軽快

報告者の評価:評価不能

他要因の可能性:他の


10/3 21:00 頃(接種5日後)
夜、突然 咳 が出現した。

10/4
患者は病院を受診し、
メジコン 、フスコデ 、モンテルカスト
 ホクナリンテープ を投薬した。

しかし
咳は日増しにひどくなり、
夜間も何度も起きる
ほどになった。

10/9
患者は、夜間救急受診した。

インフルエンザ
ヒトメタニューモウイルス
マイコプラズマ
アデノウイルス
RS ウイルスの抗原検査は、
陰性であった。

患者は、上気道炎からの
犬吠様 咳嗽 と診断された。

患者は、ステロイドの吸入と
注射を受けた。

その後
フスコデ とプレドニン を投薬した。

10/22
患者は小児科を受診し、
胸部X線で
右下肺野の透過性が
わずかに低下していたため、
急性気管支肺炎と診断された。

その頃、症状に一旦改善が
見られたため、
その時点で終診となった。

しかし、

その後も激しい咳が続き
患者は ブデホル吸入や、
フスコデ、モンテル
カスト、ホクナリンテープ
を処方された。

少しずつではあるが咳は、
少なくなってきた。

12/23
病院を受診したとき、
咳はかなり治まっていた。

副反応データベース 検索結果


「肺炎」

     ファイザー:161件 

     モデルナ: 11件 


記事投稿日までに厚労省へ報告され、データベースに登録されたものに限ります。最新の報告件数は、リンク先をご参照ください。


ワクチンを接種するのは

肺炎などの重症化を

防ぐためでは なかったでしょうか。


ワクチンを接種すると

免疫力が低下すると

言われています。


本来なら、風邪で済むところ

悪化して肺炎を起こしてしまう

かもしれません。


このお子さん

色んなウィルス検査をしているのに

なぜかPCR検査は

していないようなので


検査していたら

コロナ だったかもしれませんね。


10/3 から始まった咳。


12/23 になっても

転帰は 回復 ではなく 軽快 です。


3ヶ月近く 咳が治らない。


それでも


入院を していないし

生命を脅かすわけではないので

「非重篤」なんです。 


コロナは「軽症」でも つらい から
ワクチンを打つべきだ

と思っている人は

ワクチンの副反応が
「非重篤」でも つらい

ことをご存知でしょうか。

報道では得られない
たくさんの情報を知り
後悔のない判断ができますように。