5~11歳の お子さんが
いらっしゃる 保護者の皆様 へ
コロナワクチン接種前に是非お読みください。
疑問だらけの ファイザー社 公式資料。
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京都府は10日、新型コロナウイルスに感染していた 府内の未就学児 が亡くなったと発表した。
基礎疾患は なかった。10歳未満の死亡は府内で初めてで、国内で2例目とみられる。
府によると、未就学児は2月下旬に発熱。検査で陽性が判明し、自宅療養を始めた。一時、呼吸が荒くなる症状がみられ、医療機関を受診したが、薬を服用して症状は落ちついていた。その後も 自宅療養を続けたが、容体が急変し2月中 に亡くなった。死因は不明 という。
府の保健所は 陽性判明日 から保護者への電話などで 毎日経過観察を行っていたが、入院の必要性はないと判断していた。
保護者からも 自宅療養の希望があった といい、府は「対応に問題はなかった」としている。未就学児の 性別 や 死亡 に至る 詳しい経緯などは、保護者の同意が とれていない として公表していない。
府 健康対策課は「現在、10歳未満の発症事例は非常に多い。自宅療養中に急変した場合は 救急車を呼んでほしい」としている。
引用:京都新聞
京都府は10日、新型コロナウイルスに感染した10歳未満の未就学児1人が2月下旬に死亡した と発表した。
死因は不明 で、基礎疾患は なかった。家族の了解が得られていないとして、性別や感染経路などについては 非公表とした。
府によると、幼児は2月下旬に38度8分の発熱があり、検査で陽性が判明。熱が下がったため、家族の希望で自宅療養していた。
その後、呼吸にゼーゼーと音が混じる喘鳴(ぜんめい)の症状が出たため、医療機関を受診した。薬を処方され喘鳴は治まった が、後に容体が変わり、府内の医療機関で死亡が確認された。
ワクチンは 対象年齢外 のため 接種していない。
発熱 → 解熱 → 喘鳴
→ 服薬 → 喘鳴治まる
→ 急変 → 死亡 (死因不明)
よく聞く コロナ感染の経過とは
随分、異なるようです。
他の病気 の可能性は
なかった のでしょうか。
また、ワクチン接種の対象外
ということですので
4歳以下 だと思われますが
0歳や1歳など、年齢に よっては
たとえ基礎疾患が なくても
ただの風邪でも ハイリスク です。
保護者が、死亡に至るまでの
経緯公表を許可していないこと
府が、急変した場合は
救急車を呼んでほしい と
注意喚起していることも気になります。
PCR陽性=コロナ というだけで
入院が必要な年齢なのに
自宅療養に なってしまったり
コロナより怖い
他の病気が 見逃されてしまったり
保護者が 受診 や 救急要請を
躊躇してしまったり
するのでは ないでしょうか。
1日も早く、5類下げが実現し
当たり前の医療を受けられる日が
戻ることを願っています。
↓同感です。
事実だとすればとても悲しく残念なことです。ご冥福をお祈りいたします。
— 倉持仁 (@kuramochijin) 2022年3月10日
医療にアクセスせず、患者さんを単純な基準で分ければ大丈夫という仕組みが問題です。ちゃんと診察を受け検査が受けられる体制づくりが大切です。いい加減に見直す時期!もう3年目になりますよhttps://t.co/7qXOcH7Rtk
ところで、今回の報道
色んな新聞社・テレビ局
のものを 見てみましたが
10歳未満の児童 と書かれたもの
が ありました。
「児童」というと
就学・就園児のイメージを 持つ人も
多いと思いますが、広い意味では
児童=18歳未満で、乳児も含まれます。
また
ワクチンを接種していたかは 不明
という、まるで 対象年齢のように
思わせる報道まで ありました。
これは悪質ですね。
コロナ禍 以前の 2019年、
10歳未満の お子さん が
2698名 亡くなっています。
ワクチン接種に 誘導するような
報道には 十分ご注意ください。
↓ 子供のコロナ死、1例目
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