皆さん、おはようございます!

今日も1日頑張っていきましょう\(^^)/


夜勤の皆さん、お疲れ様です!

ゆっくりお休みくださいね☆


ついにアメリカで

11歳以下のワクチン接種が

始まりました。

 


昨日、テレビでは

子供に受けさせたい、という

保護者の街頭インタビューが

報道されていました。


2組の親子に聞いて2組とも。


そして


幼稚園くらいの小さな子供は

感染が減ってきて嬉しい、と。


こんな小さい子が

「感染が」とか言うか?


なんて思いながら、

やらせ感がすごいな~

と、見ていましたが


こういうのを見て

ワクチンを受けよう、受けさせよう

と思う人はいるのかもしれません。


推進派医師の中にも

子供への接種には慎重、

という方が多くいらっしゃいます。


どうか、そうした方々の声が

広く一般に知れ渡りますように。


さて、今日も

メディアでは伝えられない

コロナワクチンのリスク

副反応の症例をご紹介します。


お一人おひとりが

ベネフィットとリスクを天秤にかけ

正しい自己判断ができますように。


今回は、14歳 中学生の症例です。 


現在の副反応報告システムの

問題点も露呈しています。




患者は 14歳 (性別不明)。


不明日(水)、ワクチンを接種。(2回目)

病歴 と 併用薬 は なし。
 
接種日の夕方より
38℃台の熱を発現。

1週間経過しても
39℃の熱が発現していた。

白血球 2300 まで
血小板 140,000 まで減少。

報告医は

PLT(血小板)、WBC(白血球)の低下、発熱
が現れると、膠原病 を疑う事があるが
ワクチンを打ってから膠原病を発現した
何らかの事例があるかどうか知りたかった

とコメント。


ーーー 報告・調査に関して ーーーー
【報告方法】
医療情報チームを介して
【報告者】
連絡可能な医師
【厚労省の追加調査コメント】
ロット番号を要請
ーーーーーーーーーーーーーーーー

【資料】



 

ワクチンを打ったら

1週間も高熱が続く。


当然、学校にも行けない。


その上、継続する熱の原因が

膠原病かもしれない。


こんな、つらいことありますか。


Twitterに、高校1年生の
こんなツイートがありました。
引用失礼します。


今回の症例の子は14歳。

中学生ですが、早生まれなら受験生です。


まだ2年生だったとしても

お住まいのエリアによっては

高校受験の内申点に

大きく関わってきますよ。


重症化しない若者が

そんなリスクを負う必要

本当にあるのでしょうか!?


健康な若者がワクチンを

打たない方が良いと思う理由は こちら↓

ワクチンを打ってから

自己免疫疾患に なられている方が

多く見受けられますが

膠原病 も自己免疫疾患の1つです。


膠原病の一種と言われる

リウマチ で データベース検索

してみたところ


過小報告 の可能性は高いですが

8件 ヒットしました。



私が非常に気になったのは、
こうやって素人でも調べられる

ワクチンを打ってから
膠原病を発現した事例があること

を報告医が知らなかった
ということです。

副反応で苦しむ方々が
病院を受診しても
ワクチンの副反応として
前例がない、聞いたことがない

と因果関係を疑ってもらえない
報告が上がらない

という方は多いですよね。

現在の副反応報告システム
情報公開のやり方には
大きな問題がある、ということです。

医師が因果関係を認めてくれず
厚労省へ報告が上がらない方へ。


患者による副反応報告は こちら から
PMDA(行政法人医薬品医療機器総合機構)

可能です。

より多くのデータが蓄積され

副反応で苦しむ方々に

正しい診断と診療、補償が届き

1日も早く回復されますように。


他にもワクチン接種後の有害事象を
ほんの一部ですが ご紹介しています↓

「稀」と言われる発生率は、 

実際より かなり低く言われている
可能性がありますからご注意くださいね。


宜しければこちらもお読みください↓









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