【9/24追記】帯状疱疹の増加でファイザーは儲かっているようです(^^; 神経薬の市場調査に関する興味深いニュースを見つけたのでリンクを追記しました。帯状疱疹による失明・難聴のリスクも追記しました。

(初投稿日:2021/9/23)


1人でも多くの方が
接種するも、しないも
偏りのない情報に辿り着き
正しい自己判断ができますように。

接種された方の副反応に
正しい診断と治療・補償が届きますように。




アメブロのトピックスにあった
薬丸さんのブログを見て

気になったこと、です。



薬丸さん、帯状疱疹に
なってしまったそうなんですが

病院で

コロナ禍で帯状疱疹が増えてる

と言われたそうです。

帯状疱疹は、

水痘・帯状疱疹ウィルスが

原因でなる病気です。


子どもが初めて罹患すると

水ぼうそう を発症します。


そして、治っても

ウィルスは体の中に潜み続けます。


普段は自己免疫力によって

ウィルスの活動が

抑えられているのですが


過労やストレス、加齢等によって

免疫力が低下すると

ウィルスが活発になり

帯状疱疹となって現れます。


つまり、誰もが、いつでも

起こりうる病気ではあるですが


今、それがものすごく

増えているらしいんですね。


しかも、通常は

50代以上に多く見られるのが

若い世代で多くなっている。



コロナ禍によるストレス、

それもあるかもしれません。


ただ、Twitterで「帯状疱疹」と

検索をかけてみると


ビックリするくらい

ワクチン接種後に帯状疱疹になった

というツイートが出てきます。


↓ほんの一例です。

  

  

 

 

 

 

 

ちなみに、薬丸さんも

接種券の到着を心待にしていたようなので

接種済みだと思われます。



これって

ワクチンを打つと
自己免疫力が低下する。

ということですよね。

コロナウィルスに対しては
ワクチンでつけた免疫が
頑張って戦ってくれるかもしれない。
(ただし、有効期限はあり)

でも

コロナウィルス以外の病気や
ワクチンが効かない変異ウィルスに
かかりやすくなる

ということですよね。

せっかく強い自己免疫力を
持っている健康な若者が

帯状疱疹になりやすい
50代以上レベルの免疫力
になってしまう可能性がある。 

これは、接種前に知っておきたい
リスクの1つです。

ちなみに

検索をかけると、40代以下の
帯状疱疹の報告は なんと5件のみ! 

いかに、今の報告制度が
機能していないかが分かります。


過少報告、氷山の一角とはいえ
医師が関連ありと評価する
後遺症あり、の重篤な副反応
若い世代で起きている、ということも
あわせてお伝えしておきます。


9/24追記

帯状疱疹は神経に沿って できるので
目の近くや 耳の近く など
できる場所によっては
失明や難聴にも繋がるそうです。

たとえ症状が軽くても、放置せず
早めに治療をしましょう。

また、ワクチン接種によって
帯状疱疹になった場合

お子さんに感染させると
水ぼうそう になるリスクがあることも
知っておいてくださいね。

画像引用:マルホ株式会社 


9/24追記

市場調査に関する興味深いニュースを
見つけたのでリンク貼っておきます。


ちょっと読みにくい記事でしたが

要は

帯状疱疹後の神経痛薬市場 に関する
重要なレポートがありますよ。
今後のお薬開発や販売、投資のために
必要なデータですよ。

という記事です。

レポートそのものを購入して読んだ
わけではありませんが

タイトル見るだけでも
帯状疱疹の増加で
ファイザーを含む製薬会社は
儲かってるんだなぁ、って
わかりますね(^^;

ワクチンの目的は重症化予防です。

なぜ、重症化リスクの低い
子供や若者にまで接種が
一律に推進されるのか。

真実は分かりません。

でも

打てば打つほど 製薬会社は儲かる

これは、事実です。

日々、コロナの恐さや
ワクチンのメリットばかりを
報道し続けるテレビ局にとって、
製薬会社は大事なスポンサー。

これもまた、事実です。


あらゆるリスクとベネフィットを
天秤にかけ、一人ひとりが
後悔のない判断をできますように。

打ちたい人も、打ちたくない人も
自分の意志が尊重される
社会でありますように。


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