【即断即決の私が、占いに頼った日】

 

会社を作ることを決めた後は、唐突に占い(!)に行ってきました。

 

会社設立そのものは心に決めているのですが、設立時期で迷いが抜けなかったんですね。

別事業の立ち上げにあたって、腹をくくって法人化しようと思って・・・と言ったら、周囲の皆さんからは、「法人化するなら早い方がいいよ!」とか「今年中にやっちゃいないよ!」とか、経営者の大先輩の皆さんから前向きなエールを沢山いただいたのですが、どうしても踏ん切りがつかない。

それというのも、身軽なうちに行っておきたい場所とか、計画的な法人化ではないのでまとまった額の出資金を今すぐポンと出すのは厳しいなとか、まあ、色々あるわけです。

いつもなら自分のインスピレーション最優先で決めるのですが、先輩方には口を揃えて、「さっさと法人化したほうがいいと思う」と言われたので、迷いが出ました。

 

そこで、お世話になったのが、占いの先生。

この先生とは、以前人間関係のトラブルがあった時に同僚に紹介してもらって以来のお付き合い。

私にとって占いとはカウンセリングなので、当たるかどうかより、人間的に頼りたいと思うかが最重要ポイント。(ただ、この先生の占いは本当に当たる。)

先生は私の親世代で、お人柄もとてもいい方なので、トラブルがあっても無くても、たまにお顔を見に行っています。

 

今回は、「法人化するのは今年がいいか、それとも別の時期がいいのか?」という超明確な悩みがあったので、先生お得意の四柱推命とタロットで占っていただきました。

すると、「どうしても今年やりたいなら10月。でもあなたは、本当は来年7月が一番いいんだけどね。」とのお答えが。

「自分の勘を信じることが大事よ。あとは、流れに逆らわないこと」とも言われたので、背伸びして今年法人化するのはやめて、来年7月に照準を合わせようと思います。

 

占いなんて信じてるの?と思う方もいらっしゃると思いますが、私は、「どちらでもいいけれど、決めきれない」、「自分の意見だけ周囲と違っている」ことを決める時に、背中を押してもらうためにお世話になっています。

私は、それなりに決断力も行動力もあるタイプだと思うのですが、それでもふと不安になることはあるんですよね。

私のお世話になっている先生のところには、経営者の方や医療関係の方も沢山いらっしゃっているようなのですが、そのような方々もふと背中を押してもらいたい気分になることがあるのだと思います。

 

【独立して一番よかったこと】

 

20122月に独立して5年半が経ちますが、ラッキーなことに一度も会社員を辞めたことを後悔したことがありません。

私にとっての最大のメリットは、「時間が増えたこと」。

これに尽きます。

 

独立して、完全に自分自身でスケジュールをコントロールできる状態になると、いかに会社員時代は、就業時間を理由に諦めていたことが多かったのかと気付かされます。

 

★楽器の練習とか。

(フツーの家には防音室なんてないので、昼間家にいない会社員だと、平日はまったく練習できる時間がない。今は、昼に楽器を練習して、その分の仕事は早朝や夜に片付ける、なんてこともできるわけです。)

 

★習い事とか。

(会社があると、なかなか予定通りに通うことができない。今は、各クライアントさんの状況に気を配って、緊急案件が起こらなそうな日程でお稽古事を入れておけば、まず大丈夫。)

 

★ふらりと一人旅に出るとか。

(基本的にはPCさえあれば仕事はできるので、知らない土地に数日間滞在して、いつもと違う環境で集中してアイディアを出したりすることも可能。)

 

★会いたい人に会うとか、行きたいところに行くとか

(あの場所に行きたい!とか、あの人に会いたい!と思った時に、すぐ行動に移せます。)

 

その他にも、就業時間がきっちり決められていた会社員時代は、お役所や銀行の窓口に行ったり、病院に通うことすら、スケジュールを調整して上司の許可を取って・・・と、非常に面倒だったわけですよ。

今は、PC持って銀行に行って、自分の分が来るまで仕事をしながら待っている・・・なんてことも普通にできます。

細切れの時間を全て有効利用できるので、とっても合理的。(これは、IT関係の発達のおかげでもありますが。私が会社に入った頃は、スマホは当然ないし、PCも重くて持ち歩けなかったので、外出時の空き時間にする仕事なんて、デスクではなかなかゆっくり読めない、分厚い資料に目を通すことくらいしかできなかったなあと。)

 

あ、会社員のほうがよかったなということも勿論ありますよ。

会計関係とか、社会保険とか。

あとは、収入が突然無くなることがないというのは、会社員ならではの利点。

 

時間>お金だと思っている人は、独立してしまったほうがより充実した毎日を送ることができると思います。

お金はその気になれば稼げるけれど、時間を戻すことだけはできないのだから。

【体型維持やアンチエイジングに何より必要なのは、日頃の心がけだと思う】

 

昨日のブログで「太らない食べ方」について書きましたが、あまりの反響の大きさに私が一番びっくりしています。

やはり、誰もが気になるトピックなのですね・・・!

というわけで、今日は別の視点から、体型維持とアンチエイジングの秘訣を書きたいと思います。

 

それはですね。

 

「人にたくさん見られること」

 

気になる部分は隠さず出してしまったほうがいい、って言うでしょ?

まさにあれです。

 

私は、長年の趣味のひとつがコスプレなので、いまだに一ヶ月に一回は、何十枚、何百枚という写真を撮られる機会があるのですが、これ、自分を客観的に認識するのにとっても役立っています。

ついでに、たまに血迷ってステージパフォーマンスをやったりもするので、動画を撮ってもらうこともあるのですね。

そこで、体重が増えてラインが変わったり、不摂生が続いて肌荒れしていたりすると、如実に記録として残るわけですよ。

そんなわけで、せっかく機会を設けたのに、自分自身の予想より遙かに劣る写真や動画しか残らないこともあって、そんな時は自分自身の不甲斐なさにとっても落ち込みます。(写真や動画を撮るとなると、もはや一人でできる趣味ではないですからね、協力してくれた方にも申し訳ないということで。)

だから、撮影時に自分で自分を許せるレベルでいられるように、常日頃から意識してはいると思います。

 

「人にたくさん見られると綺麗になる」と言われますが、この話と通じるものがあると思うのですね。

人にたくさん見られている人は、それ以上に自分で自分のことを見ていると感じます。

 

最後に。

健康のためにジム通いしてます、とか普段はオブラートに包んで説明していますが、要は、いくつになっても格好よく衣装を着こなしたいからジム通ってるんですよ!!(ただ細いより、筋肉があったほうがやっぱりカッコいい!)

ジムに通っているのはあくまでも手段。

目標は好きな衣装を常に格好よく着こなすこと!以上!!

 

体型さえ維持できていれば、白燕尾だってこわくな・・・い・・・・?(ホント?)

【毎日フルコースでもBMI18台をキープできる私が考える、太らない食べ方とは】

 

食品の仕事をしていると、仕事関係で食べる・飲む機会が劇的に多くなります。

 

「この業界に入って8kg太っちゃった~」

「俺なんか20年前より20kg近く重いんだぜ」

「ついに痛風の診断をされたよ」

 

・・・とか、食品業界あるあるすぎるネタです。

 

そんな中で私は、特に食事に気を遣わなくてもBMI1718.5にとどまっている痩せの大食いタイプなのですが、周囲の「痩せたい!」と言っている人たちが、私と比べて明らかに違うと思うことが、ひとつあります。

 

それはですね。

 

「痩せたいと言っているのに痩せられていない人は、食べ物をよく噛んでいない。」

 

これね、私の出会った「痩せたいんだけどね~」と言っていた人に共通している、食べ方の特徴!!

ちゃんと噛んでるのかな?と思うようなスピードで、あっという間に一皿平らげてしまう。

ダイエットしなきゃと思っている人は、「食べる時によく噛む」というのを試しにやってもらいたい。

私の周囲だと、よく噛んで食べているのに太っている人って見ないですから!

 

ちなみに私は、とってもよく噛んで食べる人。

意識してよく噛んでいるわけではなくて、飲みこめる大きさに噛もうと思うと、必然的によく噛むことになってしまうのです。

(正直、食べるのが遅くて申し訳ない気持ちになることも多々あるのですが・・・。大きなカプセルや錠剤を飲むと食道にひっかかる感じがするので、食道が細いのかも?)

 

「よく噛む」以外にも、これも太らないための習慣かな?と思うものはいくつかあるので、リクエストがあればまたブログに書きます!

 

 

【実はビジネス書を読む習慣がありません】

 

本を読むという行為そのものは好きなのですが、いわゆるビジネス書や自己啓発書とは、とんとご縁がありません。

冒険小説や歴史小説が好きなので、時間の余裕があったら、その分小説を読みたいと思ってしまうのです。

 

そんな私が唯一何度も読んでいる小説以外の本が、マキアヴェッリの「君主論」。

私は日本の大学ではイタリア語を専攻していたので、マキアヴェッリには大学時代に触れて、そのままずるずると深みにはまって・・・というパターン。

歴史的背景を想像しながら読んでいるから楽しめるというのもあるのですが、今の時代のビジネス畑にも応用できることがさらりと書いてあって面白いです。

トップに立つ人間は理想を守り続けるのではなく、時流に合わせて柔軟に対応する姿勢を持たねばならない、とかね。(これは意訳ですが、まあ、こんなことが沢山書いてあります。)

 

これがフィレンツェのウッフィッツィ美術館の回廊にある、ニッコロ・マキアヴェッリの像。

隠遁生活を送っている時に、国と統治者への思いのたけをぶつけて「君主論」を書きあげたのかと思うと、それもまた微笑ましいのです(^^);;