【時間はかかるかもしれないけれど、あなたの商品のファンを増やす簡単かつ確実な方法】

 

ズバリ言います。

ひとつひとつのお問合せに対して、丁寧に対応すること。

これだけで、確実にファンは増えます。

 

最近SNSで気軽に連絡が取れるようになったせいか、逆に、お問合せに対する返信がおざなりになっている、もしくは返信をしないケースが少なくないなと思います。

私自身が、きちんと返信を返したいタイプなので、なおさら感じます。

 

私個人のSNSアカウントは営業目的ではなく、学生時代の友人や仕事でお付き合いのある皆さんとの近況報告のために持っているので、フォロワさんやいいねの数は気にしていない(というか色々面倒なのが見えるので、むしろフォロワさんは一定数以上増やしたくない)のですが、完全に仕事として請け負っている商品のブランディング目的でやっているツイッターのアカウントは、どのような反応があるか、とっっっっっても気にしています!

1つの投稿が10万以上リツイートされる経験も何度かしたので、どのタイミングでどのような内容の投稿をすれば拡散されるのか、経験値でわかっています。

でも、私が仕事で回しているアカウントはどれも、リツイートされる数の割には叩かれることがなく、そして情報の拡散をお願いすると快く受け容れてくださり、皆さんが好意をもって純粋な興味でフォローしてくださっていることを感じます。

皆さんが本当によくして下さるので、匿名でアカウントを運営している私も、明らかに絡まれていると感じる時以外は、いただくコメントすべてにお返事を返すようにしています。

 

そこでとあるフォロワさんに言われたことがこれ。

「いつもコメントを返してくださってありがとうございます!どのコメントにも丁寧に対応しておられるので、見ていて気持ちがいいです。これからも応援していますので、頑張ってください。」

 

このコメントに、商売をやる上で必要なことが集約されていると思うのですよ。

 

対応の丁寧さって、商売の規模の大小には一切関係ない。

大会社のオーナーだって、世界的に有名なアーティストだって、丁寧な人は丁寧だし、横柄な人は横柄。

 

この場合の丁寧というのは、慇懃無礼とはまったく違いますよ。

あくまでも、常に他人を尊重して、応対しているか。

肩書を見ていきなり対応を変える人、いますよね。

誰からも応援される人は、相手が誰であっても敬意を払っている。

肩書に左右される人は、人脈が多いから応援してくれる人が多いのだと錯覚しているだけ。

 

私も法人相手の営業活動をしていると、本当に色々な方に出会います。

こちらからの問い合わせに対して、たとえ返事がNOであろうときちんと返信をくれる方。

先方からの依頼でこちらが送った資料やサンプルなのに、何度問合せをかけても一切返事をくれない方。

直接会った時は景気のいい話ばかりもちかけるのに、後日クロージングのために電話すると、居留守を使う方。

個人的には、お返事をいただけるかどうかで、かなり心証は変わりますね。

お返事をくれなかった会社がやっているチェーンレストランからは足が遠のくとか、大人げないけれど、まったくないとは言いません()

 

余談ですが、子供の頃、大好きだったサッカーのイングランド代表選手にファンレターを送ったら、なんとクリスマスの時期に直筆サイン入りのポストカードが送られてきたことがありました。

もちろん封筒の宛名書きは別の方がやっておられたと思いますが、サインは直筆。

後日聞いたところによると、彼は毎年、クリスマスに合わせて世界中のファンにお返事を返していたそうです。

彼のことを悪く言う人を聞いたことがないのですが、応援されるのがわかるエピソードです^^

 

【かくもシビアなSNSにおける人間関係】

 

SNSの発達で、巨大な世界規模のコミュニティがいとも簡単に構築されるようになっています。

それとは裏腹に私が感じるのは、もしかして、自分自身があらかじめ作りあげた既存のコミュニティから出ない人が増えているのかな?ということ。

それというのも、お声がけいただいてとある女性ばかりの集まりに行った時に、ほとんどの参加者の皆さんがもともとネット上で知っている同士のグループごとに固まってしまっていて、SNSの世界で知り合っていない初対面の人には挨拶すら満足にしない姿を見たのですね。

 

SNSよりもリアルな人間関係を重視したいオールドファッションな私としては、これがかなりのカルチャーショック。

 

「今の時代、SNSをやって人間関係をあらかじめ構築しておかないと、実際に会った時に話す価値がある人間とはみなされないのか・・・!?」

 

そして

 

「付き合う価値がある人間かどうかを、まずはSNSにおける影響力(つまり友達の数やフォロワーの数)でふるいにかけられる・・・!?」

 

とまあ、ネットがない時代を知っているものとしては、一抹の寂しさが感じられる光景でした(^^);;

 

ただ、全ての人間がSNSに好意的なわけではないし、私の周囲の20代の女性でも、「SNSでの人間関係は自分にも向かないから、極力アクセスしたくない」と言っている人がいます。

人間関係って、SNSのみで構築されるわけではないと思うので、たまには意識して視線を外に向けて、人となりについてまったく予備知識がない相手と話してみるのも悪くないのではと思うのでした。

流行は移ろいゆくものだし、世界には色々な切り口があるから面白いのだから、この世に存在する様々なコミュニティを見ておくほうが、自分の引き出しは増えるし、人間の輪も広がる。

 

今日、この記事を書くきっかけとなったのは、薔薇と天使とヴィクトリアン雑貨をネット販売なさっておられる、まちるだの水野真由美さんのこちらの記事。

水野さん、快くリブログ許可をくださいまして、どうもありがとうございます!

小さな輪がやがて大きな輪に・・・という考え方にほっこりしました。

水野さんの記事はいつも視点が非常にやさしくて、日々癒されております。

分野は違えど、私と同じくやはり輸入に携わっておられる方なので、いつかお会いしてみたい方の一人です^^

【仕事の能率を上げるには、仕事以外に打ち込めることを作っておくほうがいい】

 

昔から、仕事が忙しくなると、比例して仕事以外の予定も詰め込んでしまう私。

逆に、仕事が緩慢になっているなあと感じる時は、仕事以外のやりたいことに対してもいまひとつ身が入りません。

睡眠時間を極端に削るほど忙しいのは論外ですが、ある程度は忙しいほうが、すべての能率が上がるんですね。

これは私の周囲の人に聞いても同意してくれたので、あながち外れてはいないと思います。

 

社会に出てからずっと感じていることなのですが、仕事以外で明確にやりたいことがある人は、仕事との付き合い方がうまいと思います。

限られた時間の中で自分のタスクを終わらせて、さっさと帰宅して自分がやりたいことに時間をかける、という具合にですね。

日々の生活の中にメリハリがついているから、息抜きの仕方を心得ている。

逆に、打ち込めることが特にないという人ほど、必要以上に仕事に囚われてしまっているなと感じる場面が多いです。

 

私の感覚としては、「仕事:仕事以外でやりたいこと&やらなければならないこと」にかける時間の比率は、1:1くらいがちょうどいいと思います。

「仕事以外でやらなければならないこと」には家事等も含むと考えて、その分ををマイナスすると、「仕事:仕事以外でやりたいこと」の比率は2:1くらいでしょうか。

2:1なんて少なすぎるよ!と思う人がいるかもしれませんが、趣味にかけるお金と時間を継続して確保するには、そのくらいの割合が適正かなと。

また、この2:1という割合は、必ずしも1日の中で区切る必要はありません。

人によっては、まとまった休みが2週間もらえるなら、その分毎日働くことになってもいい!と思うはずなので、半年~1年単位で考えてもOKです。

 

あ、もはや仕事が趣味という人もいると思いますが、それはそれでいいと思います。

好きなことをやってお金をもらえるのは大変なこともあるでしょうが、やはり憧れますよね^^

 

【なぜコンサルタントが必要なのか?】

 

私の肩書は「コンサルタント」です。

要は貿易&食品ビジネスの何でも屋なのですが、実際にやっていることが多岐に渡りすぎているので、全てひとくくりにしてコンサルタントと名乗っています。

 

私はかれこれ57ヶ月、法人相手のコンサルとして活動してきましたが、コンサルが求められるケースというのは概ね以下のような場合に集約されます。

 

  1. 最短の時間で、問題解決したい

  2. 最短の時間で、成功したい

  3. 自社の人材では手が回らない分野の助言、助力がほしい

  4. 客観的な視点がほしい

  5. 自社で入手することが難しい情報がほしい

  6. プロジェクトを進めるにあたって、タイムキーパーの役割を果たしてもらいたい

 

逆に言えば、これら1~6について困っている話を聞いたら、コンサルとしての能力と実績をオファーできるチャンスなのですね。

私がコンサル契約する時は基本的に、これら1~6のすべてをカバーできる前提で話をします。

(ただし、私は専門性が高い分野のコンサルなので、実際には3と5をメインに依頼されることが多いのですが。)

 

ちなみに「コンサルタント」になるには、資格も何もいりません。

コンサルタントと名乗るだけで、誰でもコンサルタントになれます。

 

だからこそ、上記1~6の中で自社が求めているのはどの部分なのか、コンサルを探す前に明確に把握しておくほうが失敗がないかと思います。

これは、法人でなく個人でも同じですね。

「自社」を「自分」と読み替えれば、はっきりします。

 

実は私も、「新しい分野で新しいことを始める」にあたって、自分一人では時間がかかりすぎて仕方ないと考え、私の業種を理解していただけそうなコンサルさんを頼りました。

それが、ライフワーク・ビジネスプロデューサーの芳月健太郎さん。

https://ameblo.jp/kuwaxile651028/

長年広告代理店にいらっしゃっただけあって、売り方や見せ方を非常に心得ていらっしゃいます。

この方の書かれる記事は読みごたえがありますので、会社員・非会社員問わず、仕事に悩みを抱えておられる方には読んでいただきたいです。

 

・・・というわけで、長くなりそうなので今日はこの辺で。

コンサルである私がコンサルを頼んだ感想については、次回の記事で詳しく書きます。

 

【日本の公用語が英語になる日は来るのか】

 

このところまた、いくつかの企業が社内の公用語を英語にする準備をしているという話を耳にした。

確かに私も、英語で届いた文書にいちいち日本語訳をつけて社内回覧するという時間のロスに、苛立ちを感じたことはある。

だがそれは、海外と緊密に連絡を取り合う部署にいるにもかかわらず逐一和訳を要求して、社員に余計な時間をかけさせるのは時間の無駄だという苛立ちであって、英語が公用語になればいいなどとは微塵も思ったことはない。

(とある人物が、英語ができないこと以外は素晴らしい能力を仕事上で発揮しているのであれば、秘書をつければいいのだ。そうすれば、新たな雇用も創出できる。)

 

大体、公用語は英語でなければならないなどとは、誰が決めたのか。

母国語としての話者数でいえば、ダントツ首位は中国語(マンダリン)で、2位はスペイン語、そして3位はヒンドゥー語だ。

中国語は、母国語+第二外国語の合計の話者数でも、最も多い。英語は第二外国語としての話者数が多いので2位。

 

この「第二外国語として」というのが曲者で、世の中の情勢に応じて上下する数である。

事実、私が初めて欧州の土を踏んだ1990年頃の南欧では、「英語はできないけれど、フランス語ならできる」という人に遭遇する確率が高かった。

今の若者はほぼ英語なので、フランス語と英語の地位がまったく逆転したのだと思う。

確かに、英語の地位は安泰だと思うが、英語だけやっていれば世界中どこでも仕事ができるという考えは、マイナー言語ばかりやってきた人間にとっては面白くない。

 

・・・などと考えていた時に、河出書房さんが故・米原万理さんの特集本を出しておられたので、手に取ってみた。

http://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309979250/

 

5年前にシリアで亡くなられたジャーナリストの山本美香さんとの対談が載っていたり、(私にとっては)イタリア語の大先輩の田丸さんのインタビューがあったりと盛りだくさん。

この本の中で、「母国語を大事にするのが真の国際人」と言っておられるのだけど、まったく同感。

外国語に堪能な人ほど、母国語に対してこだわりがあるように思う。

 

せっかく極東のガラパゴスと称される土地に住んでいるのだから、日本人にはとことん母国語を守り通してもらいたい。

日本語でないと表現しきれないものは、確実に存在するのだから。

 

PS:以下の記事でご紹介した無料のビジネスお茶会ですが、99日の枠はまだ空きがあります!よろしければどうぞご参加ください。独立起業についての体験談や裏話です^^

https://ameblo.jp/farul/entry-12304064411.html