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ワインの酸化防止剤(亜硫酸塩)について学ぶ
皆さんはお酒を飲まれますか?
私は飲みません
飲めないこともないのですが、
そもそもお酒自体の味があまり好きではなく……。
ワイン
だろうがビール
だろうが
日本酒
だろうが、どれも飲みたいとは
思いません![]()

昔、製薬会社のMRをやっていた頃に参加した
飲み会で、勧められるがままワイン🍷を
飲んだことがあったのですが、
見事に酔っ払ってしまい、
大変な思いをしたことがありました
目の前が薄暗くなり、
貧血を起こしたような状態になりました。
ビールでそこまで酷い状態になったことは
無かったこともあり、私の中ではお酒の中でも
特にワインは飲んではいけないとインプット
されています
ちなみにワインでこうした症状に
陥ったのはこの時で2回目でした。
さて、そんな私が何故ワインをメインテーマにした
ブログを書こうと思ったのかというと、
先日参加した国際食学協会のセミナー後の
懇親会の席で、ワインに使われている亜硫酸塩の
ことが話題に上ったからです。
ワインに使われている亜硫酸塩は、
酸化防止剤としての役割を担っています。
世の中には酸化防止剤不使用を謳うワインも
ありますが、実際にそういうものを飲んでみると
美味しくないんだとか
そこで本日は、ワインの添加物
"亜硫酸塩" について
深掘りしてみようと思います![]()
参考記事はこちらです。
⇩


私はお酒を飲ま(め)ないため、
上記のような味わいの違いについては
よく分かりませんが、
お酒の味が分かる人たちが、
(亜硫酸塩)標準添加のものが、
味わいバランス的にも一番整っている
と評価していることから、
嗜好品(=その味わいを楽しむもの)として
ワインを飲むのなら、亜硫酸塩無添加に
過度にこだわることはないのかな?と
思いました。
もちろん、亜硫酸塩無添加でご自身の口に合う
ワインがある!という方はそれを飲めば良いと
思いますが、
添加物を避けたいがあまりに、
味わいが今ひとつと感じるものを
わざわざ飲むのはどうなかのかな?って。
続きです。
亜硫酸塩添加のワインと一言で言っても、
その使用量には大きな差があると思います。
添加物使用云々もありますが、
まずは丁寧なものづくりをしているメーカーを
選ぶことが大切な指標となるのではないかと
思います。
それに、ワインに関しての話だと、
亜硫酸塩の害悪云々の前に、
アルコールの方がよっぽどカラダに悪い!!
……という話もありますよね![]()


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