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当ブログは正しい食を通して健康になりたい!という方に向けて書いているブログです。古くから伝わる日本食を中心に、薬膳の知識なども織り交ぜながら、皆さんにお役立ていただけるような内容を発信しています。
一部独自性の強い内容もあるかもしれませんが、記事の内容に対して反対意見を持つ方と闘うつもりはありません。
上記内容をご理解いただいた上で、読んでいただけると幸甚です。







先週は木金と突然のお休みで

失礼しました!!


でも、お陰様でリフレッシュすることが

出来ましたおねがいキラキラ


気付けばもう6月ですねあせる


今月も良い記事を書いていけるよう

頑張りますので、

引き続きよろしくお願いいたしますラブラブ



では早速、本日のテーマへと移ります。


マイナカード

皆さん作りましたか?


私は以前からブログで公言しているとおり、

作ってないし、これからも作る予定はありません。


作る時が来るとしたら、それは、

マイナカードが無ければ

どーにもこーにも生活出来ないあせる


そんな状況になってしまったら、

致し方なく作るつもりでいます。


……でも、こんなニュース⇩を目にしてしまうと、

どんな事態になっても作らない方が良いのでは?

と思ってしまいます。


マイナカードはたった5分で偽造出来ちゃう

そうですよあせる特別な技術も無しで。。。


以下、貼り付け。






国民の8割に当たる枚数が
すでに発行されている
というマイナカード

以前調べた時は、確か国民の6割ちょっと
くらいだったという記憶でしたが、
ポイント還元などのゴリ押し施策が
奏功したのでしょうかね?


悪いことを企む外国人組織からしたら、
マイナカードは偽造のターゲットとするのに
うってつけのアイテムだったのでしょうね。

そもそもマイナンバーを含む個人情報が
中国に大量流出していたことが明らかに
なっているわけですから、
<参考記事>


カードが偽造されるのは時間の問題だった
ということになりますよね?

そして、驚いたのがこちらの被害注意





都議が被害に遭っていたとはアセアセ汗

勝手にスマホの機種変されるとか、
あり得ないんですけどあせる

販売店のチェックなんて
あって無いようなものと
思っておいた方が
良いのかもしれません。

しかも約10万円の被害まで。

クレカ不正利用の被害者としては、
とても他人事とは思えません。
<参考>



今年の12月2日に従来の健康保険証が廃止される
ことが決まり、その後は基本的にマイナ保険証
への移行が決まっていることもあり、

しょうがない、、作るか……ぼけー

と考えている人もいらっしゃる
かもしれませんが、

上記のようなリスク満載のものを
大きな流れに乗って作ってしまうのは
個人的にはオススメしません!!

では、保険証はどうしたら良いの真顔はてなマーク

大丈夫ですビックリマーク
まだ抜け道は用意されています。

松山市のHPに分かりやすく記載されて
いましたので、以下貼り付けます。

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「資格確認書」の発行は当初
被保険者自らが申請を行うもの
とされていましたが、
どうやら方針転換されたみたいです。

<参考>


国民全員に一斉に何かをさせようと思っても、

そう簡単には言うことを聞いてくれないですよね?

国に対する不信感持っている人はこの数年で

かなり増えたでしょうし……。


私が人事として勤めていた元会社にも、

マイナンバー情報を会社に一切報告して

こない社員がいましたよッイヒあせる

何度催促してもスルーでした汗


それが良いかは別として、

必ず一定数は言うことを

聞かない人たちがいるものです。


上記の方針転換の推移を見ても、


今回のように病院受診の際に必要となるものを

国が一方的に取り上げることは、なかなか

ハードルが高かったことが伺えます。


みんなが使わなければ、

制度として成り立たなくなるものです。


少なくとも、偽造のリスクが解消されないうちは、

作らない方が無難だと個人的には考えています。


…………

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