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久々にXを覗いたら、
ちょっと気になる投稿を発見
⇩
私は缶コーヒーを買って飲むことはまず無いので
あまり意識したことはありませんでしたが、
原材料名にシリコーンなんて文字があったら
やはり気にはなりますよね
シリコーンていわゆるシリコンと
同じものなのかしら？
そこら辺も含めて、
ちょっと調べてみようと思います
参考記事はこちらです。
⇩
以下、貼り付け。
化学が苦手な人(私のことです
)が読むと、
)が読むと、ちょっとややこしい説明ではありましたが、
ごく簡単にまとめると、
シリコンはケイ素のことで、岩石や土壌の主成分
として天然に存在するもの。
一方のシリコーンはケイ素を含む有機化合物の
総称で天然には存在しないもの。
……という感じでしょうか？
こうしたものがあらゆる製品に使われているのは
何となく想像がつきますが、それが食品にまで
及んでいるとなると、
「えっ！？本当に安全なの？」
と、疑いたくなるのが
普通の人の神経だと思います。
続きです。
お豆腐や油揚げを買う際、
消泡剤不使用のものを買うようにしている
という方は多いと思いますが、
その "消泡剤" の正体のひとつが
シリコーンだったということですね。
安心して食べられるお豆腐で有名な三之助
おすすめです。
消泡剤にはシリコーン以外に
いくつかの種類があるようです。
なお、福岡市の検査結果とは、
以下のデータのことを指しています。
⇩
以下のリンクから調査結果の全文が確認できます。
⇩
続きです。
今回引用した記事では、
主に外食産業で用いられる揚げ物油に
シリコーンが使われているという話が
メインでしたが、
冒頭のツイートにあったように、
缶コーヒーにもシリコーンが
使われている商品がようです。
缶コーヒーのシリコーンはいったい
何のために添加されているのでしょうか？
メーカーのHPにその答えが
記載されていたので、転載致します。
⇩
参照
……だそうです
シリコーン無添加の缶コーヒーもあるので、
買う際には裏面チェックしてから買うように
しましょうね。
食品添加物は目的があるからこそ
使われているわけですが、、、
"お洋服などを汚すことがないよう"
………
いわゆるクレーマー対策のため？？？
そこまでお気遣いいただかなくても
大丈夫です
と言いたくなります。
と言いたくなります。食品添加物は国が安全性を認めているから大丈夫
……という言い訳は、肯定派の意見としてよく
見かけるわけですが、
これだけ多種類の食品添加物にまみれている
現代社会において、その単体だけの安全性を
強調されても何の説得力も無いと私は思います。
余計な添加物は摂らないに限ります
自分の身体は自分で守っていきましょうね
…………
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良かったら覗いてみてね
↓
