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皆さんは普段からゴマを食べていますか？
一昔前の私は、ゴマは常備してあったものの
お料理に使う頻度はそれ程高くなかったため、
いつの間にか賞味期限が切れていた
……なんてことがよくありました
玄米ご飯を食べるようになってからは、
黒胡麻をたっぷりかけていただくことが
定番化しているため、
賞味期限を切らすどころか、
ゴマ自体の消費が早くなり、
いつも多めにストックしている状況です！
ゴマはあの小さな粒からは想像もできないくらい
優れた効果・効能が期待できる食品です。
食べないなんてもったいない
ですよ。
皆さまにもゴマの凄さを知っていただくべく、
本日はゴマについて掘り下げていきたいと
思います。
⇩
参考記事：ごまの栄養成分｜体に良いと言われる理由
ゴマリグナンという言葉には馴染みが無い人でも
セサミンを知らない人はいないと思います
これもまたTVCMの影響ですね
でもセサミンはゴマリグナンの
ひとつに過ぎないんだそうです
ゴマもなかなか奥が深いですね
ここでちょっと上の青字リンク
(ごまの栄養成分 体に良いと言われる理由)に
脱線します
ゴマに含まれる栄養成分について
もう少し詳しく見ていきましょう
こうして見ると、改めて栄養豊富であることが
理解出来ますね
元記事に戻ります。
記事にあったように栄養素というのは
記事にあったように栄養素というのは
単独では働けないことがほとんどです。
他の栄養素と相互に影響し合うことで
その力を遺憾なく発揮出来るのです
ゴマにはそれ自体に非常に多くの栄養素が
詰め込まれていることから、
それぞれの栄養素の持つ力を存分に
発揮しやすいという嬉しい特徴があります。
続きです。
悲しいかな、40代に入ると嫌でも "衰え" を
ここで再び上記青字リンク(ごまを毎日摂る方法 いりごま、すりごまのおすすめの食べ方を紹介)に脱線します！
参考記事：ごまを毎日摂る方法｜いりごま、すりごまのおすすめの食べ方を紹介
悲しいかな、40代に入ると嫌でも "衰え" を
感じることがしばしばあります。
特に女性は、ホルモンバランスの乱れから
不定愁訴が現れやすくなりますよね
そんな私たちとってゴマは、
強い味方になり得る食材のひとつです
これまであまり意識して食べてこなかった
……という人は、これを機に積極的に
食べるようにしてみてくださいね
ここで再び上記青字リンク(ごまを毎日摂る方法 いりごま、すりごまのおすすめの食べ方を紹介)に脱線します！
定番から意外なゴマの活用法まで
さまざま紹介されていましたね
気になるものがあれば、
是非試してみていただければと思います。
私は冒頭でも申し上げたとおり、
毎食玄米ご飯にゴマをふりかけて食べています。
好きなのは炒りごまなのですが、
吸収のことを考えるとすりごまの方が良いので、
すりごまをかけることが多いです。
＜参考＞
ゴマと一言で言っても、白・黒・金などの種類が
あり、また炒りごま・すりごまなどいくつかの
選択肢があります。
何を選ぶのが正解なの
……という方のために、
以下もご紹介しておきます。
⇩
ゴマ選びに迷った時は、
上記を参考にしてみてくださいね
皆さんもゴマを毎日の食卓に取り入れて、
より一層若々しく過ごしていきましょう
…………
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