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うちの夫は私より6歳年下です。
姉さん女房である私は、
その年齢差にかなり気を遣っているわけですが、
夫は見ため年齢、20代後半から30代前半という
恐ろしく若見えする人
色んな意味で奥さん泣かせもいいところ……。
私自身も実年齢より若く見られることが
多いのですが、夫が相手だと
いくら私が頑張ったところで追いつかない
ところがある
そんな個人的な事情も相まって、
私にとってアンチエイジングは
結構な死活問題でもあります。
無理に若作りをしようとは思わないけれど、
少なくとも夫と親子に間違われないように
しなければ……と、一緒に出掛ける時は内心
ヒヤヒヤしています
過去に一度親子と間違われた苦い経験あり
いつまでも活き活きと元気に、そして、
出来れば若々しく見られたい
こんな時は東洋医学の力を借りましょう
東洋医学の視点でエイジングケアを語る際、
鍵を握るのは「腎」になります。
老化と腎の関係を深く学びたい方は、
以下の過去ブログをご参照ください。
<参考>
本日は、ブログ読者さんから教えていただいた
"補腎"に役立ちそうな良記事をご紹介させて
いただきます
教えてくださった読者さん、
ありがとうございます
では、早速読んでいきましょう
⇩
ちなみに、東洋医学で言う「腎」は、
臓器である腎臓そのものよりも広義の意味を
持つのですが、本日は「腎=腎臓」として
読んでいただければと思います
しっかり学んで腎を元気に、そして、
いつまでも若々しく過ごしていきましょう。
以下、貼り付け。
質の良い天日塩を使うことは
腎臓の特効穴押してみましたか?
如何でしたか??
私はちょっとだけ痛く感じました。
これからは毎日、腎臓のチェックも兼ねて
押すことを習慣化しようと思います
続きです。
質の良い天日塩を使うことは
本当に大事なことですね
個人的に今度買ってみようと思っている
天日塩です。
補腎のためには、
とにかく黒い食材を摂ることです
和食中心の食生活を送っていれば、
無理なく摂取できる食材ばかりですね
ちなみに私は、玄米を炊く際、
黒米と小豆を玄米1合につき大さじ1ずつ
混ぜて炊いています。
また、玄米ご飯を食べる際には、
たっぷりの黒胡麻(すりごま)をかけて
食べるようにしています!
ここに天日塩をプラスすれば、
ごま塩の完成です
やたらと黒い食材ばかりを食べているお陰か、
46歳になってもまだ白髪染めのお世話には
なっておりません
何歳まで使わずにいられるか、
ドキドキですね
続きです。
果物は私も朝に食べることは多いのですが、
身体を冷やすものが多いのが特徴です。
ちなみに身体を温める果物には
桃やさくらんぼ等があります!
腎にとって冷えは大敵なので、
果物は程々に、そして、あまりキンキンに
冷えた状態で食べない方が良いと思います。
とは言え、暑い夏に食べるスイカやメロンなどは
やはり冷えたものをいただきたいですよね。
そういう時は、せめて身体を温める作用のある
三年番茶などと一緒に食べるのが良いでしょう。
そして、上記記事にもあるように、
せっかくいただくのですから、
食べる際には楽しい気持ちで
いただくようにしましょうね
身体を冷やしちゃうかも……と
ヒヤヒヤしながら食べると、
本当に身体が冷えてしまいますよ
いただく時は自然の恵みに感謝して、
そして、心から楽しみながら
今日の情報が皆さまのお役に立てたなら
嬉しく思います
…………
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