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当ブログは『現代医療やワクチンに対して疑念を抱いている』という方や『食の安全(農薬・添加物etc.)に不安を感じている』という方向けに書いているブログです。
すでに沢山の情報収集が出来ている方にとっては、既知の情報がほとんどで、真新しさは特段無いかも知れません。
また、記事の内容に対して反対の意見を持つ方と闘うつもりはありません。
上記内容をご理解いただいた上で、読んでいただけると幸甚です。









私は愛犬ルリの件で、西洋医学と自然療法の

双方にお世話になりました。


<参考>



日頃から、なるべく薬に頼らない方法で

健康に生きる道を模索する者としては、

出来れば西洋薬には頼りたくないところです。


ですが、今回ルリが受けた手術だったり、

心臓をサポートするための強心剤だったり、


西洋医学無しではどうにも対処出来ない

ことがあるのも確かなこと。


なので私は、


西洋医学と自然療法(及び東洋医学)の

いいとこ取りをするのがベストだと

考えていますビックリマーク


過度にどちらか一方に偏るのではなく、

双方の特徴(メリット・デメリット)をよく理解し、 


お互いの強みは活かし、

そして、

マイナス面は補っていけるよう、


両者を対立関係ではなく、協力関係に持っていく。


それが現代社会におけるベストな方法だと

私は考えています。



一方で、現代医学には、

怪しい点があることも事実です。


特に慢性疾患系のお薬は、

本当に服み続ける必要があるのか否か?


……これには慎重な見極めが必要と

感じています。


特に向精神薬や抗認知症薬に関しては、

あまり良い噂を聞かないのも事実です。


病気を治すために服んでいるお薬。

でも、それが原因で

病気を誘発しているとしたら?


お薬への信頼が厚い人は、

そんなことは無い!信じられない!と

思われるかもしれませんが、


以下の記事を読むと、お薬への疑念を

持たざるを得なくなると思います。


本日の参考ツイート&記事はこちらです。

 

以下、貼り付け。




高齢者の万引きって割とよく耳にしますよね?

生活が困窮しているために犯したというよりは、
その裏に精神疾患が隠れていることが多い……
というのは、よく聞く話です。

でも、それが薬剤由来のものだったとしたら?

何だか背筋がゾクッとしますね滝汗汗


続きを読んでいきましょう。





特に精神科では、漫然と同じ薬を処方され続ける
ケースが非常に多い印象があります。

医師の側に減薬させようという意思が無いのだから、当たり前と言えば当たり前ですね。

患者側から副作用の訴えがあったり、
減薬の希望があって初めて処方を変更する
というケースが実際のところほとんどなの
ではないでしょうか?

そして、医者が薬剤の危険性を知らないという
指摘に関しては、残念ながら大いにあり得る
ことですね。

コロワクの件も同じで、
ワクチン後遺症自体を認めない医者が
沢山いることは皆さんご存知のとおりです。

薬剤の危険性を意識し、なるべく薬を使わないよう
努力している医者というのは、恐らく少数派です。

そのお薬を処方している医者は本当に
信頼に値する人物なのかどうか?

患者側がしっかりと見極める必要があります。


続きです。





薬剤擁護派の方たちは否定するかもしれませんが、
私はこの「認知機能低下の1-2割は薬剤性」という
指摘は、決して大袈裟な数値では無いと思って
います。

母方の叔母は(10年前に他界)、長年精神疾患に
悩まされていたのですが、ある時から性格が
まるで別人のように変わってしまいました。

彼女は躁鬱病を患っており、かなり効き目の強い
お薬を処方されていたみたいです。詳細は不明。

元の性格は太陽のように明るい人でした。
親戚の集まりに叔母がいると、
その場が一気に賑やかになる合格
そんな人でしたが、お薬を服用するように
なってからは、話す声は小さく、
動きも緩慢になり、一気に覇気が無くなりました。

私はそんな叔母の姿を見て、
薬って怖いな……と思った記憶があります。


当時の叔母はまだ若かったはずですが、
そんな人でもかなり薬の悪影響を受けていました。

それがお年寄りとなれば、、、。

薬剤起因性老年症候群を甘く見てはいけないと
私は思います。


続きです。





日本の対応が遅いことはこの分野に限らずなので
あまり驚きはないものの、

遅ればせながらも日本老年医学会が注意喚起
しているにも拘らず、医師の処方行動に何らの
影響を与えていないことを考えると、

この日本老年医学会というのは、
いったい何のために存在しているのだろうか
……と素朴な疑問が浮かびます。

申し訳ないけれど、その存在意義自体を
疑いたくなりますね。


続きです。





問題はひとつでは無く、
なかなか根深いものを感じます。

医者の薬剤への盲信だったり、
 その裏には製薬業界とのズブズブな関係がありますよねあせる
日本の医療体制の問題だったり、
専門外の医師による処方だったり、
……etc.

コロナ禍を通して、
医者を盲信してはいけないと気付いた人は、
それなりの数いたことと思います。

医者も人間です。

普段の人間関係を構築する際、
皆さんはその人の"人となり"をよく見てから
付き合い方を判断されていると思います。

医者との付き合い方も同じです。

専門知識を持つ彼等を
一方的に盲信するのではなく、

自分でも色んな情報を調べ、
その処方が本当に適切なのかどうか
判断する必要があります。

そして、疑問に思うことがあれば
臆することなく質問すること!

質問されて嫌な顔をするようであれば、
その程度の医者だということ。
もっと良い医者はいくらでも他にいます。

何事も受け身の姿勢ではダメですねウインク

今は便利な時代です。

調べたいことが自分で調べられるのは、
今のハイテク時代の恩恵のひとつでもあります。

あまりに便利過ぎる世の中には
ちょっと及び腰の私ですが、

使えるものはうまく活用していかなくちゃと
思っています。

使う価値のあるものはドンドン活用して、
自分の知識を益々増やしていきましょうキラキラ音譜

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土日は記事を書くのをお休みしています。
皆さま、良い週末をお過ごしくださいおねがい
また来週しっぽフリフリぶーぶーしっぽフリフリぶーぶー
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