当ブログへ初めて訪問された方へ
当ブログは『現代医療やワクチンに対して疑念を抱いている』という方や『食の安全(農薬・添加物etc.)に不安を感じている』という方向けに書いているブログです。
すでに沢山の情報収集が出来ている方にとっては、既知の情報がほとんどで、真新しさは特段無いかも知れません。
また、記事の内容に対して反対の意見を持つ方と闘うつもりはありません。
上記内容をご理解いただいた上で、読んでいただけると幸甚です。
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不自然な食べ物がどんどん増えていく……。
この先の未来、私たちは本物のお肉を
食べることが出来るのか?
やたらと昆虫食を推している日本。
培養肉がもてはやされる日も近いのでしょうか?
↓
培養肉の販売が、はじまるよ。
— Laughing Man (@jhmdrei) 2023年6月27日
そのうち日本でも承認されるね。https://t.co/wDXsfxAqdN pic.twitter.com/7tzy8eQ5rJ
参考記事はこちらです。
↓
上記記事は英語なので、機械翻訳したものを
以下に貼り付けていきます。
いやー、普通に気持ち悪いです
培養肉の販売許可について、
アメリカよりもシンガポールの方が
進んでいたとは驚きでしたが、
いずれにしろ、気色悪い
こんなお肉を使った加工食品が未来の食卓を
賑わしているとか、、、想像したくもありません。
みたいですね。
きっと裏では多額のお金が動いている
ことでしょうこれが世の常ですからね。
それにしても、FDAというところは、
製薬とのみならず、色んな企業とズブズブ
なんですね、、。呆れます。
続きです。
作る料理を食べたいです。
仮にその方のお店がミシュランの星付きじゃ
なかったとしても、人として信頼できる方を
私なら選びます。
ある程度のところまではビジネスとして
成長していくのは間違い無さそうですね。
けれど、消費者が拒絶反応を示し、
そういった商品を買わなければ、
いくら国の後押しがあったとしても
企業はやっていけないはずです。
私たち消費者に出来ることは、
こうした不自然な商品に飛び付かないこと。
そして、安易に受け入れないことです。
続きです。
<参考>
細胞から培養されたお肉も嫌です
そして、出たー!!発癌性のリスク
こんな不自然なものを食べれば身体に異変が
起きるに決まってる
どんなに権威ある機関が大丈夫とお墨付きを
与えようとも、私は絶対にその安全性など
信じることはありません。
続きです。
CRISPRとはゲノム編集技術のことのようです。
ここでは深掘りしませんが、文系の私には
なかなかついて行くのが難しい世界のお話です
泣く子も黙る魔法の言葉のように使われていますが、嘘だらけの世の中において、それらが示す数字の
信憑性には大いに疑いの目を向けるべきでしょう。
こういうのって言ったもん勝ち感があるように
思うのは、私だけでしょうか?
悪い人たちは皆んな仲良しなので、
そんなデータを改竄することなど
朝飯前だと思われます。
逆アベンジャーズみたいですね
私たちは、この人たちが関係している時点で
アウトだと判断出来るので、分かりやすいと
言えば分かりやすいですよね
でも、世間の人はそうは思わないんだろうな。
世界を動かす力のある人たちが投資する
ってことは、素晴らしい事業に違いない
……そんな風に思っちゃうのかな?
そもそも世間の人たちなんて
食の安全に興味が無い人が大半だろうから、
"美味しくて環境にも優しいのなら
良いんじゃない?"
……こんな感想を言われて、
会話終了しちゃいそうですね
…………
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