fandoraのブログ (タマには泣いたって良いじゃない) -3ページ目

fandoraのブログ (タマには泣いたって良いじゃない)

子育て、絵日記です。
拙い絵ですが、お楽しみ下さい。
毎朝8時に更新中です。

8月に入り、職場で新しい業務の仕事が始まりました。

毎日、何件の対応したかを日報の書くのですが、
私が任された「入力作業」は、その日報に書く欄はありませんし、
パソコンでの業務履歴にも残りません。

新しい上司の言う、
「このままで良いとは思わないでください。
他の人と同じ業務のスピードUPと精度をあげてください」
という、注文はどうやって達成し、
どうやって私がしている業務を評価していただけるのか、
という不安がよぎりました。

毎月の売り上げへの貢献度というのも
10日毎にプリントアウトされて回覧されるのですが、
私の業務では「売り上げへの貢献」は出来ません。

同じ部署の人は私が任された業務を知っているので
何も感じないかもしれませんが、
本部の人が、データのみをみたとき、
私の評価はどうなるのでしょうか?

私が任された業務では、あり得ない
「他の人と同じ業務のスピードUPと精度をあげてください」
と言う無理な注文をする上司が
本部の人に対してこういう業務をお任せしています
というフォローしてくれるのでしょうか?

「あなたの言う、精度とは何を指しているのですか?」
という私の質問にも答えられない上司が
どうやって、私をフォローするのでしょうか?

面談時に
「私に自ら辞めてくださいということですか?」と聞いた私に
「会社はそんなに甘くないっすよ」と睨みつけてきた上司が、
1ヶ月後に
「あなたは、他の人と同じ業務が出来ていない」
と前回の面談と同じことをもし言い出したら、
私は、何といえば良いのでしょうか?
学校で紹介される、我が子の就労先としての施設の見学会。
小学部の頃から、出来るだけ参加してきた私。

我が子が入学した当初、障害者自立支援法の改定があり、
就労施設の運営も過渡期を迎えていました。

どのように変化していくのかを見るためにも、
出来るだけ参加しようとしてきました。

私は、どれくらい自分の身になったのかはわかりません。
どの程度、理解したのかもわかりません
変化も、どう変化したのかを説明することも出来ません。

ただ、見てきた。

学校では、施設見学皆勤賞の保護者と思われています。
実際は皆勤賞ではありませんが。

我が子の能力を考慮せず考えれば、企業就労は魅力的です。
就労移行支援も行なっている就労継続支援B型の施設
就労継続支援B型のみの施設
生活介護の施設
中には、就労継続支援A型で継続的に
雇用契約を結んでくれる施設もあるようですが、
学校から紹介される施設ではあまり見かけません。

先日、企業就労と継続支援B型の施設見学が行われ参加しました。

中学三年生になり、進路担当の先生が同じ学年の中におられました。
今回は、いつもの先生ではなく、その同じ学年の先生が引率でした。

「お名前は?」と聞かれ
「○○です」と答えると
「あ!」と言われ
「そうですよね。」と思わず笑ってしまいました。

施設見学は、最初は企業就労の施設を回りました。
我が子のこともよく知る先生ということもあり、

「漢字が読めるのは読めるんですけどね。。」とつぶやくと
「読めるだけじゃダメなんですよ」と鋭く突っ込まれました。

「T君は、おしゃべりが止まらないんですよね。
やはり企業は、私語もダメなんですよ」と先生。

「そうですね。みなさん静かに仕事されてましたものね。」

今までにないキャラクターの先生でした。
バシバシダメ出しされ、心が折れそうでしたが、
逆に、学校での我が子の様子を正直に答えてもらえると気持ちを切り替え、

就労支援B型の施設を見学し終わった後、
駅までの道のりで我が子について尋ねました。

「企業就労は魅力的なんですけどね」という私に
「T君に時給980円を出したいかって話ですよ」とバシッという先生
「体力はあるんですけどね」という私に
「え?!ないない!!まっすぐ座ってられないし。体力ないですよ!」と言う先生。

水泳教室では、30分間泳ぎ続けることが出来るのだから、
それなりの体力だと思ってたのだけど。違うのかな。。。。。

「なかなか、言いますね。先生珍しいタイプですね。
ではぶっちゃけ聞きますが、
うちの子、どうですか?
企業就労が難しければ、○○作業所かなとは思ってるんですけどね」

「ああ、そうですね。T君はB型が良いでしょうね」
「もしくは、○○。家から近いですからね」
「○○ですか?あそこは生活介護ですよ。そこまで甘くしなくても良いですよ。
B型の方でも十分やっていけます。」
「企業も挑戦させてみたいなと思ったりもするんですけどね。
出来る人たちの中にいれば、伸びる部分もあるかなぁと思ったり
元々、重度重複クラスでお願いしますと言ったのはこちらからでしたけど」

「そうそう、T君重度重複クラスでしたね。初めて見た時、驚きましたよ。
T君が重度重複クラスなんてありえない、なんでここ?!って思いましたもん」
と先生が言う。

「初めは、他の方がオファーされたらしいんですが、その方がお断りになって、
次にオファーされたのが、うちだったんです。
手厚くしていただけるのなら、その方が良いと思ってお受けしたんですよ。
2人いないと、重度重複クラスが作れなかったから。
ただ、中学部になって一人通学の練習をしたいと言ったら、
追い出されましたけどね。(笑)」

「当然ですよ! 一人通学のバスが一緒だったんですよ。
初めは、私語が出てたけど、どんどん少なくなって、
ちゃんと乗れるようになってましたよ。」
という先生

ああ・・・この先生だったのか。。
連絡帳に同じバスに先生が乗っていて、
T君が私語が多いそうです。。と書かれていたので
「先生に見られてるよ。ちゃんと静かに乗らなきゃいけないよ」
と声をかけたのが、数週間前でした。^^;;

「でも、T君の良いところは愛されキャラですよ」

「ああ、基本的に明るい子だとは思うんですよ
授業参観の時以外でもあんな感じですか?」
「あんな感じですよ」

「最近、我が子がクレヨンしんちゃん好きになりましてね。
私は、あの漫画が大っ嫌いなんですけど、
みなさん、私がみさえさんみたいに
育ててると思ってるんじゃないかってちょっと不安になりましたよ。
私は、本当に厳しく育ててるつもりなんだけど、いつまでも、ふざけてて」

「そうなんですか?ということはあの明るさは生来のものなんですね」

「そうなんです、根が明るいんだと思います」

「そういう、部分を考えると、やっぱり楽しく働ける所の方が
良いんじゃないかなって思うんですよ。
無理して企業就労しても続かなければ、より辛くなりますし」
という先生
「高校のトライアルで企業に挑戦してみるって手もありますが」

「でも、それだとB型施設のトライできる場所が一つ減るでしょ?
実際の選択肢を増やしてあげた方が良いのかなぁとか思ったりもします」

「そうですね。どちらかというと、その方が良いと思いますよ。
企業就労は卒業してからも挑戦しよう思えば出来ますし」

「そうですね。先生がおっしゃるように、我が子が何かで伸びて、施設の方も
企業に挑戦してみませんかと言っていただけるかもしれませんし」

「そういう意味では、移行支援のある○○作業所は
T君にちょうど良さそうなんですけどね」

「その施設の見学は行ってないんですよ。同じ作業所なら
○○で良いかな、近いしと思ってたので」

ちょうど、駅に到着し、路線が違ったので、
先生とはお別れになりました。

オブラートに包んでいたり、

濁していたりということがなく、
ふと、思い出して辛くなる部分もあったりするのも事実ですが、
ストレートに語って下さって良かったなと思っています。

でも。。この日は万歩計が13000歩を超えていました。
体力的にも、精神的にも疲れた日でした。。^^;;

この翌日、ふと過る前日の会話に
気持ちが沈みそうになるのを切り替えながら仕事をしていたら。。
先日、記事にした会社での面談でした。

ダブルで心が折れそうだった。。

こうして、ブログに書いて言葉にすることで、
かなり整理されているように思います。


「僕が担任じゃなかった場合」に備えての一人通学の練習。

その懸念は現実のものとはならず、
引き続き、同じ担任の先生で中学3年が始まりました。

なんとなく、ほっとしたのもあって、
一人通学の練習は、特に次の段階に進めることもなく、
なんとなく一学期が終わってしまいました。

このままでは、あっと言う間に卒業になってしまう。
ということで、1学期最後の面談で
中学卒業までの間に、最終的には火曜日と木曜日に
登下校、家から一人で電車に乗り、バスに乗っていく
というところまで進めていこうという話になっています。

高校の入学についての話も始まり、
特別支援学校の中でも、受験のある学校の申込書が届きました。

以前、その学校の見学会に参加したこともあり、
我が子がその学校を受験することは難しいと感じていたので、
面談の時に尋ねました。
「正直、先生はどう思いますか?」との私の問いに、
天井に目を向けながら。。
「うーん。。。。難しいかな。。。
でも、誰でも受けることは可能ですからね」

「まぁ、誰でも受けることが出来るって意味での、あの書類ですよね。」
ということで、我が子は受験することはないでしょう。

このまま、高等部に進むために
「説明会」がありました。
そこには、地域の通級クラスに通っている子供達もいました。

今年は、例年よりも人数が少ないとのことでした。

高校生になると、ソーシャルクラスとジョブクラスに別れるとのこと。

高等部の見学会もあり、
同じ学校ということで気に留めたことはなかったのですが、
改めて、掲示されている「作文」を見て、
ソーシャルクラスとジョブクラスの差を目の当たりにしました。^^;;

卒業生の就労先一覧が配られました。

その中には、今まで見たことがないような就労先もいくつか見られ、
なるほど、地域の通級クラスの子供達がそういう会社に
就労していたのだなと気がつきました。
中学2年生になる時、学校側から

「重度重複学級から普通学級に変わりませんか?」
との申し出があり、受け入れました。

中学部に上がる時に、こちらの要望を聞かれた時、
迷いましたが、可能なら重度重複学級のままでと希望を伝えましたが、
内心、学校側から「あなたの子供は普通学級で大丈夫です」
と言ってもらうのを待っていました。

中学一年になり、一人通学の練習が進まない、
学校側からOKが出ない
「前例がない」という訳の解らないことを言われる。
皆、中学部から練習を始めるのです。
高等部ではスクールバスが使えない、
中学部の時から徐々に練習をはじめ、
高等部に入ってからは、一人で通学できるようにしていく。
それが、学校側の方針でした。

にも関わらず、我が子の一人通学には反対する
「前例がない」と言う、訳の解らない対応に、

中学2年生になり、担任が変わったので、
その先生に
「重度重複クラスだったからですか?」と尋ねました。
「基本的には関係ないんですけどね」と新しい担任は答えます。

「まぁ、僕はガンガン進めますよ。
僕が担任のうちにガンガン進めましょう」
と言ってくださり、
あっという間に、バス停下車から家まで一人で帰宅することが可能になりました。

その他、1年生の頃の担任とは違い、
「ここだけの話」として「本音」で語れることも多々あり、
担任の先生との意思の疎通もスムーズに進みました。

普通クラスに変更になったことでの変化はありませんでした。

もともと、我が子の通う学校は
クラス単位での授業ではなく、
能力別での各科目ごとのクラス編成なので、
始めの会と終わりの会だけが各クラスでの行事になります。

中学部になり、小学部の頃は2人クラスだったけれど、
重度重複クラスも生徒数が増えていたこともあり、
普通クラスへの編入で人数が増えたことに対する抵抗感もなかったように思います。

2年生の3学期になって、担任の先生から、
「3年生になって、担任が変わった場合のことも考えて、
2年生のうちから、一人通学の登校の練習も始めましょう。
既成事実を作っておいた方が、進めやすいですからね。」
と言っていただき、火曜日は電車とバスを使っての登校が始まりました。

初めは、私が一緒に学校まで、
その後は、学校前のバス停まで一緒にバスに乗って、
その次は、バス乗り場までと言う形で進めていきました。
久々のブログの更新なので、我が子の近況でも書いてみようかな。。

我が子も中学3年生になり、来年は高校に入学します。

前回が中学入学式の様子で終わってますね。。

その後、頼りない担任は頼りないまま、
中学生になり、一人通学の練習を始めたいと言い出した私に
「上のものに相談してみます」

「150m先の公民館まで一人で帰宅」
私がそこで待つことから始めたい。

そういうと、「上のものに相談してみます」
「その150mを3段階で進めていきましょう」
という話になりましたと言う。

「150mですよ?そこが1段階と想定しているのですが?」
「上のものに相談してみます」

らちがあかないので、
「直接、どなたとお話すれば良いですか?」と尋ね、
後日、副校長、スクールバス担当の先生、担任の先生と相談することに
私だけでは記憶違いの可能性もあると、主人にも同席してもらっての話し合い。

「いづれは、親のお迎えなしでの登下校を」
という話でまとまったにも関わらず、
後日、副校長との電話で
「前例がない!そんなことは言っていない!!
今度はご主人を交えない形でお話しましょう」
と言われる始末。

「一人で信号は渡れます」と伝えると
「お母さんが言ってるだけでしょ?!学校側は認知してません。」
と、学年主任に黙らせた方が勝ち的な対応をされ、

「結局、150m先の公民館まで一人で帰宅」
以上の一人通学の練習が進まなかったのが中学一年生の時の話。