今回は、テーブルゲームの定番の麻雀。
初めて、出会った麻雀ゲーム、麻雀悟空(アスキー)。


タイトルに「悟空」ってついてるが、別に西遊記とは、関係ない。
というより、アニメーションひとつないので、純粋な麻雀が、楽しめる。


麻雀悟空タイトル  麻雀悟空メニュー


麻雀自体を知らなかった私は、このゲームが麻雀の原点であり、師匠である。

ルールの変更は、画面の通り。今でも、あまりよく分かってませんが。


麻雀悟空ルール

ちなみに、持ち点27000点、原点30000点

麻雀悟空師匠指南

研究は、12人の対戦相手から1人指南役として、選べる。


麻雀悟空サブメニュー


ゲーム開始後、配牌の選定を指南してくれたり、相手の牌を公開するモードがある。

オープンして、自分でアガれなかった場合は、リトライしたりと、とりあえずアガリたかった。

まずは、あがって役を覚えるのには、ちょうどよかった。


実践は、初級、中級、上級がある。12人の中から3人の対戦相手が自動的に選ばれる。

実践は、あまり遊んでないが、運がよければ、勝つ程度。


評価は、麻雀をよく知らないので、なんとも分かんないが、
初心者でもそれなりに、楽しめる1本だった。(ちなみに実戦経験は、ありません)

今回は、TVと任天堂のコラボレーション作品。
夢工場ドキドキパニック(フジテレビジョン)。


夢工場チラシ  夢工場説明


1987年当時、フジサンケイグループの博覧会的なバブルイベント

コミュニケーションカーニバル 夢工場'87』、
24時間テレビ『一億人のテレビ夢列島』など、様々なメディアミックスが展開された。


この作品も、その一環のタイアップ商品として開発・発売された。開発は任天堂。
ファミコンユーザの多い子供達に対して、イベント夢工場の周知を図るため
ゲームの主人公には、イベントのキャラクター「イマジンファミリー」を採用している。


夢工場タイトル  夢工場メイン

ゲームは、縦横スクロールのアクションゲーム。
スーパーマリオと違って、先の画面に進んでも、引き返すこともできる。


絵本「夢宇界の物語」の世界観
夢宇界は、ムウと呼ばれる住人たちの見る夢によって、天気が決まる不思議な夢の国。
ムウたちはよい夢を生み出す「ドリームマシン」を作り、平和に楽しく暮らしていた。
ある日、怪物マムーが「ドリームマシン」にいたずらをし、モンスターを作る機械に変えてしまう。
ムウたちは、たくさんのモンスターに困惑するが、大嫌いな野菜を使いマムーを退治する。


冒険の目的
サルのルーサから「夢宇界の物語」が書かれた古い絵本をもらった、双子のピキとポキ。
2人は絵本の取り合いを始め、マムー退治の場面を描いた『最終ページ』を破り取ってしまう


夢工場op1  夢工場op2


その瞬間、絵本からマムーの手が伸び、2人を絵本の中へ引き込んだ。
異変に気付いた家族の、イマジン、リーナ、ママ、パパも絵本の中に・・・。
こうして一家の夢宇界の冒険が始まる。

ボスキャラクターのマムーを倒し、さらわれたピキとポキを、助け出すことが目的。


操作できるキャラクターは、4人。
それぞれジャンプ力や、物を持ち上げる速さ、物を持っている時の動作など運動能力が異なる
ゲーム中は、キャラクターの変更はできない。
家族4人すべてが、マムーを倒さなければ真のエンディングは見られない


夢工場c兄 イマジン。中心となる人物。

ジャンプ力は最も高く、力は2番目に強い。平均的な能力。特殊能力はない。


夢工場c妹 リーナ。イマジンの妹。

ジャンプ力は3番目。力は最も弱く、物を持ち上げる速度は最遅。
ジャンプ中ボタンを押し続けると、しばらく宙に浮く「空中歩行」ができる。初心者向け。


夢工場c母 ママ。子供たちの母親。

ジャンプ力は最も高く、力は3番目。飛距離が長く、スロージャンプができるが、動作が鈍い。


夢工場c父 パパ。子供たちの父親。

ジャンプ力は最も低い。最も力があり、素早く物を持ち上げる。
物を持っていても、移動速度やジャンプの変化はない。上級者向け。



絵本の中は、7チャプター(1チャプター3ページ)、全20ページの構成。
絵本の最後の1ページが破られた設定から、第7チャプターは2ページのみ。


夢工場map1  夢工場map2

ゲーム開始前に、進行状況が確認。ゲームオーバー時に、セーブできる。


ゲームは、ライフ制を採用し、敵または敵の攻撃、トゲや爆風に当たると、ライフが減る。
全てのライフが無くなるか、穴に落ちるとミスとなり、残機が全てなくなるとゲームオーバーとなる。


敵やアイテムを持ち上げたり、地面に埋まっている野菜を引き抜いて、

それらを投げつけるのが、ゲームの特徴。


夢工場w野菜 夢工場w敵 夢工場wゲジゲジ 夢工場wPOW 夢工場w爆弾 夢工場wランプ 夢工場w1up 夢工場wタイマー 夢工場w鍵

1UPもある。特殊なものはランプ。ランプを投げると、扉が作られ、闇の世界に入る。

闇の世界では、ハートの器があり、取ると最大ライフが1つ増える。

また、野菜は、コインに変わり、ページクリア時に、枚数分スロットができる。


夢工場ランプ扉  夢工場ルーレット

うまくそろえば、1UP。またランプは、各ページに2つある。

夢工場ハート  夢工場無敵1  夢工場無敵2

敵を一定数倒すと、小さいハートがでる。とるとライフ回復。チェリーを一定数取ると星(無敵)がでる。


夢工場ワープ1  夢工場ワープ2

また、ちょっと気づきにくいところから、ページ内を先回り(ショートカット)できるポイントが存在する。

ページ1では、いっきに小ボスの所に行ける。

このように、この作品は、過去の作品の、いいとこどりされている。

また、この作品の、キャラクタやルーレット機能など、今後の作品にも引き継がれている。

フジテレビとの関係を意識してか、開発には、力を入れているようだ。


余談だが、

この作品は、日本国外では、『SUPER MARIO BROS.2』として発売。


夢工場USA


但し、国外での知名度や、版権のからみもあってか、主人公のキャラクターは、

「イマジンファミリー」から「スーパーマリオのキャラ」に変更されている。


なお、日本でいう「スーパーマリオ2」ではなく、この作品が『2』はとして発売されたのは、

「スーパーマリオ2」の難易度が高すぎたからのようだ
後に、日本では、スーパーマリオUSA』として、逆輸入され発売されている。

任天堂が初めて発売した、テキストアドベンチャーゲーム。
ふぁみこんむかし話 新・鬼ヶ島(任天堂)


初の2枚組、ディスクカードソフトで、前編と後編からなる。
後編のゲームを行うときは、前編の物語終了が条件。また前編ディスクも必要。
2枚組だけあって、全9章とボリュームもあり、クリアするまで結構な時間がかかる。


昔話タイトル


この作品の特徴は、小学生(低学年)にも楽しめるようになっている。


今までのアドベンチャーゲームは、探偵ものやSFものが多かったが、
この作品は、タイトルの通り、日本昔話を題材としており、様々な物語が散りばめられている。

また主人公が、男の子と女の子ということもあり、親しみやすい。



序章:物語は、なじみの語りで、始まる。


むかしむかし、長串村というところに、おじいさんとおばあさんが、住んでいました。

子どもがいない2人は、いつもお地蔵さんにお参りをしていた。ある夜、夢でお告げがあった。


昔話序章1  昔話序章2


一章:お告げどおり、ふたりの赤ん坊を授かり、喜んで育てることにした。


昔話序章7  昔話誕生


主人公の男の子(どんべ)と女の子(ひかり)には公式の名前があるが、
途中、好みの名前を付けることが、できるようになっている。


昔話命名


二章:旅立ち


昔話二章  昔話八歳

月日が流れ、子どもたちが8歳になった頃、はるか西の都で異変が起きる。
突如現れた巨大な龍が、人間を鬼に変え、人間の魂を奪い取らせているという。
鬼の魔の手は、長串村にも伸び、おじいさんとおばあさんの魂を奪いさっていく。


運よく難を逃れた子どもたちは、おじいさんとおばあさんを救うため旅立った。

自分たちの出生の秘密にも、深く関わって行くことになるが・・・。



物語を進めていく上で、結構多いのが、あいてむの使用
あいてむは、ひょんなところにあるものが多く、クリアするためには、
コマンドを総当りに近いくらい、いろいろと実行する必要がある。


昔話あいてむ  昔話ひとがえ

特に、男の子or女の子の、どちらかのみ可能な(個性的な)コマンドも多く、結構めんどくさい。

もちものも、「わたす」コマンドで、持ち替えたり、「ひとかえる」で交代したりする必要がある。


しかも、誤ったコマンドを選択したり、謎を解かないまま物語を進めたりすると、
ゲームオーバーになる場合が、やたら多い


昔話1章bad_b2  昔話1章bad_a2

ゲームオーバーのほとんどが、「主人公の死」というのが多いが、そうでないものもある。
ゲームオーバーになると、保存地点か、章の頭からの再開となる。


昔話bad_c2  昔話bad_c1

物語が進展するにつれ、行動範囲が広くなる他のアドベンチャーと違って、
行動範囲が、章内のみに限定されるので、地道にすれば、なんとかクリアできる。


しかし、後編の難易度は結構高い

行動範囲は決して広くないが、マッピングしたほうがいい。また油断すると、すぐバッドエンドになる。



実は、この2枚組、前後編の発売日が違うので、後編の発売日には、興味が下がっており、

後編をするのが、その後かなりたってからとなる。


ゲームの完成度は高く、ストーリーも充実している。

クリアした人は、所々にあるバッドエンドを見つけるのもいいかも。

でも、クリアするのに結構な労力を使うのと、物語が長いので、私は再チャレンジ、遠慮します。