今回は、テーブルゲームの定番の麻雀。
初めて、出会った麻雀ゲーム、麻雀悟空(アスキー)。
タイトルに「悟空」ってついてるが、別に西遊記とは、関係ない。
というより、アニメーションひとつないので、純粋な麻雀が、楽しめる。
麻雀自体を知らなかった私は、このゲームが麻雀の原点であり、師匠である。
ルールの変更は、画面の通り。今でも、あまりよく分かってませんが。
ちなみに、持ち点27000点、原点30000点。
研究は、12人の対戦相手から1人指南役として、選べる。
ゲーム開始後、配牌の選定を指南してくれたり、相手の牌を公開するモードがある。
オープンして、自分でアガれなかった場合は、リトライしたりと、とりあえずアガリたかった。
まずは、あがって役を覚えるのには、ちょうどよかった。
実践は、初級、中級、上級がある。12人の中から3人の対戦相手が自動的に選ばれる。
実践は、あまり遊んでないが、運がよければ、勝つ程度。
評価は、麻雀をよく知らないので、なんとも分かんないが、
初心者でもそれなりに、楽しめる1本だった。(ちなみに実戦経験は、ありません)