ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.] -85ページ目

ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。


運動を止めると、まず一回痩せます。
で、次に別のところから余計なものが付いて来る(笑)。
その次に古傷が痛み出す。
走ると息切れする、長く歩くと腰が痛い。
次から次へと悪い方向に進んでいきます。
はい、現状の私です(笑)。

身長と体重の変化は無くても
『体力』って言うのが曲者です。
これが無くなって来ると
『気力』が無くなるんですね。
どうも集中力が欠けだすし
『奮起』が起こらない。
何でも簡単に諦めてしまいます。
はい、まんま現状の私です(笑)。

私は古典的な体育会系で
『根性』と言う言葉を何度も言われ続け
その科学的根拠の無さに苦しんできましたが、
今こう考えると
あながち全ては否定出来ないと実感しています。
あぁ、あちこちが痛いぜっ(笑)。
Best / The Boomtown Rats

1.シーズ・ソー・モダン
2.4年生のマリー
3.ラット・トラップ
4.ルッキン・アフターNO.1
5.ホエン・ザ・ナイト・カムズ
6.サムワンズ・ルッキング
7.ジョーイ
8.バナナ・リパブリック
9.デイヴ
10.哀愁のマンデイ
11.ライク・クロックワーク
12.エヴァ・ブラウン
13.ネオン・ハート
14.愛のミリオン・イヤー
15.涙のダイアモンド・スマイル
16.ドラッグ・ミー・ダウン
17.アイ・キャン・メイク・イット
  (Live from the Music Machine 1976)
18.象の墓場
19.フォール・ダウン



格好の悪いものや汚いものに憧れてもいた。
お洒落で豪勢なものは表面的で、
あんな風に成りたくも無いと思ったりもした。
落ちていく事の快感が知性に近いものを感じさせ、
規則どおりに行動する事が疎ましかった。

The Boomtown Ratsは汚かった。
ボーカルのBobのボコボコと濁るような声も
がなりたてなくても十分汚かった。
発音のハッキリしないボーカルは、
何を言っているのかわからなくても十分だった。

毎日毎日何かを選択させられていた頃で、
free jazzやNew WaveやBlues等の
口当たりのあまり良くない物を好んでいた。
そんな時に聴いたThe Boomtown Ratsや
London Punkと呼ばれていた連中の音楽はPopで心地良かった。

破壊衝動に理由なんて求める方がおかしいんだ。
The Boomtown Ratsは、存在するものを否定しなかった。
存在するものは、存在するだけで、その理由に十分だったのだ。
みんな本当は心を見て欲しかったのだ。
見えもしない心を見て美しいと言って欲しかったのだ。

青春は無いものねだりの甘酸っぱい思い出で、
甘ったるい心を隠す為に必死になるだけで
狂おしいほどの溢れる体力の使い方もわからず
ただ無性にイライラしていた自分を
The Boomtown Ratsを聴くと思い出したりします。



出ない出ないと何年も待たされて、
販売予定日の延長が約1年、
遂に彼らのアルバムがオマケ付きで販売されだしました。
今、お金が無いから少し後にしようと思ったら
既にAmazonでは1週間~2週間待ちになっています。
彼らってこんなに人気が有ったっけ?
いやいや、うれしい事です。

彼らのベスト・アルバムは2種類持っていますが、
こちらの方が新しくて曲も多いのです。
オマケに日本盤の方のライナーノートは、
プロの小説家らしき人(笑)が書いた
ちょっとした短編小説風の文章が載っているのですが、
これが本当に素晴らしい。
安い外盤も良いのですが、
これに関しては日本盤を買うべきですって(笑)。
どっかの誰かさんじゃ有りませんが(?)、
パンク・ファンや1980年前後が青春だった人は、
泣けてしまう内容です。


アーティスト: ザ・ブームタウン・ラッツ
タイトル: ベスト・オブ・・・

私の知り合いの日本人がブラジル人の事を
「アイツら、いつも楽しそうで良いなぁ、
全く苦労知らずの楽天家民族だなぁ」
と言った事が有ります。

これは半分は当たっているとしておこうかな。
崩壊した経済を経験してきた彼らは、
日本人みたいに遠い未来を想像する事は、
夢を見るのと同じ感覚のような部分が有りますから

でもね本当は全然違うんですよね。
彼らの考え方は、
「どうせやらなきゃならないのなら楽しんでしまおう」
と言う前向きなものの見方なんです。
前述の様な背景も有りますから
開き直りの部分も多々有るのも確かなんですけどね。
それでも彼らは楽しもうと努力する事を忘れません。

とかく日本人は眉間に皺を寄せているのが、
人生の有効な使い方だと思い込んでしまいます。
歯を食いしばらないと一生懸命じゃないとかね(笑)。
だから、大らかに笑う事が出来ない、
ニヤニヤした笑い顔の日本人が出来上がります。
全然楽しくない事を自慢するのって楽しいのかな、
彼らから日本人を見ればそんな感じなのかも知れません。

苦労する事や努力する事は大変だろうけど、
それ自体を楽しんでしまおうとする事も
とても大切だと思います。
だって、これは心の持ち方一つですから。
私はそう言う心の持ち方を教えてくれた
南米の友人たちに憧れ尊敬しています。

で、彼らに教えたい事は・・・
貯金をシッカリしろって事(笑)。
PONTA DE RAMA / PONTA DE RAMA

01:Igrejas 02:Luiza, Luiza
03:Viva A Vida 04:Indigesto
05:Precisavas 06:Carta Pra Ontem
07:Corta Essa 08:Amigo Hermano
09:Thais 10:O Rio É Uma Rua
11:Bossa Sul Realista 12:Sé

1980 Brasil


人は無いと言われると欲しくなるもので、
いつのまにやら尾ひれが付き名盤などと言われると
これまた情報だけが独り歩きする事になり
聴いた事の無い人達の間で名盤と言われだす
珍現象が起こり出します。

このアルバムもその最たるもので、
いつの頃からか手に入らない名盤と
噂が流れ一時は膨大な金額で取引されていたとか。

そりゃ手に入らないです。
自主制作されインディズ・レーベルからの販売でしたから
絶対数が足りる訳が有りません。
オマケにまともな流通経路に乗りませんでしたから。

と、言うわけでCD化までされてしまいました。
お陰で様で手頃な価格で『幻の名盤』が、
誰でも聴くことが出来る世の中になりました。
アマゾンには無いようですが、
それでも他の店では2,500円が付いていますね。
私はケチなので500円(自慢してる/笑)で手に入れましたが、
こう言うタイプのアルバムは
すぐに入手困難になるので困りますね。

中身は普通に良いMPBです。
確かに悪くは有りません、心地良い音楽が揃っています。
Brasilの民俗音楽的な部分は希薄で、
これからのBrasil音楽を作っていく人達の
ワクワク感はこちらに伝わってきます。

でも集中力の欠けた録音ですから
所々気になる場所が多々有ります。
コンセプトと言うものは感じませんし
本人たちが楽しみ過ぎてます(笑)。
機材もそれほどのものではなかった様な音ですし
全体的にプロの意識に欠けた部分が強過ぎると思います。
とても気持ちが良いのに何度か聴いているうちに
飽きてくるのはそのせいだと思います。

未だに幻の名盤と言ってはばからない方が居るので、
あまり悪口は書けませんが(もう十分言ってるけど/笑)、
余計な詮索は抜きにしてアルバムの良し悪しは、
個人的な好みで判断してもらえば良いと思うので、
もう『幻の名盤』と言う看板は必要ないでしょう。

1980年にBrasilで自主制作された
心地の良いMPBのアルバムなんですから。

今からサッカーを見ます

と、言う訳なので、

見終わった後でも書く気力が有れば、

ここへ戻って来たいと思います。

でわでわ。




試合が終わりました。
疲れたぁ~
本当に疲れる見方をしてしまいます。
大声出すし暴れるしBrasil人の友人が呆れる位ですから(笑)。

サポーターは誰でも評論家ですから言いたい事が言えます。
言います
言わせて下さい~
私にとってジーコは子供の頃からのヒーローです。
彼のする事は全て肯定的に受け取ってきました。
でも
でも
鈴木と小笠原と宮本は、やり過ぎですって。
そりゃ無いって。
これだけ出ていれば多少の結果は出ますって。

みんなお願いだからパスとトラップの練習は忘れないでね~。
戦術的なポジショニングも大切だけど、
細かいプレイ内でのポジショニングも考えてね~。


メールとTelが来ています。
みんな私の事を心配してか(笑)、
「セレソン、ヨカッタネ~。ハハハハ~」
って、Telなんですが、何故に笑う~!
私が心臓発作で死ぬとでも思っていたのかいっ!