私の知り合いの日本人がブラジル人の事を
「アイツら、いつも楽しそうで良いなぁ、
全く苦労知らずの楽天家民族だなぁ」
と言った事が有ります。
これは半分は当たっているとしておこうかな。
崩壊した経済を経験してきた彼らは、
日本人みたいに遠い未来を想像する事は、
夢を見るのと同じ感覚のような部分が有りますから
でもね本当は全然違うんですよね。
彼らの考え方は、
「どうせやらなきゃならないのなら楽しんでしまおう」
と言う前向きなものの見方なんです。
前述の様な背景も有りますから
開き直りの部分も多々有るのも確かなんですけどね。
それでも彼らは楽しもうと努力する事を忘れません。
とかく日本人は眉間に皺を寄せているのが、
人生の有効な使い方だと思い込んでしまいます。
歯を食いしばらないと一生懸命じゃないとかね(笑)。
だから、大らかに笑う事が出来ない、
ニヤニヤした笑い顔の日本人が出来上がります。
全然楽しくない事を自慢するのって楽しいのかな、
彼らから日本人を見ればそんな感じなのかも知れません。
苦労する事や努力する事は大変だろうけど、
それ自体を楽しんでしまおうとする事も
とても大切だと思います。
だって、これは心の持ち方一つですから。
私はそう言う心の持ち方を教えてくれた
南米の友人たちに憧れ尊敬しています。
で、彼らに教えたい事は・・・
貯金をシッカリしろって事(笑)。