今日は昨夜の雨が信じられないほどの良く晴れた日でした。
2月は28日で終わりですから20日と言うと残りは1週間程度ですね。
色々とやり忘れている事が有りそうなのですが、
思い出すととんでもない事になりそうなので、
じっと隠れて過ごそうかとも思っています(笑)。
愛知県で「たらあと」と言うアジアン雑貨を中心とした
ネット・ショップを経営している
Yさんと先日Pukioで知り合いになりました。
もう5年ほどやっていらっしゃるそうです。
お話してみると人柄の良い温厚な感じがしました。
お店を貼っておくので良かったら見に行ってみて下さい。
Blogも書き始めたそうなので、そちらも貼っておきます。
まだ書き始めたばかりですがタイの事などが書いて有ります。
あちらに自分で買いに行くそうなので、
アジアの諸国へ出かけた時の感想が中心になりそうです。
たらあと Shop HP
たらあと (Blog)
新しく読者になってくださったtackyさんは、
最新の音楽を中心に聴いていられる方のようです。
Blogには私が知らない名前ばかり出てきてます(笑)。
tackyさんもまだ書き始めたばかりで記事が少しなのですが、
時々に覗いて新しい名前を覚えて、
若い子に自慢したいと思います(笑)。
http://tacky.ameblo.jp/
Getting’ Around / Dexter Gordon
1 MANHA DE CARNAVAL 2 WHO CAN I TURN TO
3 HEARTACHES 4 SHlNY STOCKlNGS
5 EVERYBODY'S SOMEBODY'S FOOL 6 LE COIFFEUR
DEXTER GORDON,ts
BOBBY HUTCHERSON,vb / BARRY HARRIS,p
BOB CRANSHAW,b / BILLY HIGGINS,ds
Recorded on May 28 1965 Blue Note
芸達者デクスターの1965年の作品です。
何よりもDexterが良く歌っています。
こう言う良く歌う演奏は
大抵低い評価を貰いがちなのですが、
ここまでやり切ると誉め言葉しか出てきません。
本当に良く歌っています。
他のメンバーは彼のプレイを際立てる為の演奏に
終始していると思っても良いでしょう。
勿論それぞれにソロは回ってきますが、
それらが全て彼のソロの為のお膳立てになっているようです。
美味しいところは独り占めのワガママな演奏ですが、
彼のようなタイプは誰かとやりあうよりも
こう言う風に気分良くやりたいように演奏させるのが
一番魅力的に感じます。
一歩間違えると下賎になるギリギリの部分が魅力なのかな。
1962年から欧州で暮らしていた彼が
1965年一時帰国した際にBlue Noteで録音したものですが、
そう言う事を考えながら聴くと
例の映画と彼は本当にダブって見えてきますね。
だらしなさそうな魅力が良く出た映画でした(笑)。
アーティスト: Dexter Gordon
タイトル: Gettin` Around

タイトル: ラウンド・ミッドナイト
1 MANHA DE CARNAVAL 2 WHO CAN I TURN TO
3 HEARTACHES 4 SHlNY STOCKlNGS
5 EVERYBODY'S SOMEBODY'S FOOL 6 LE COIFFEUR
DEXTER GORDON,ts
BOBBY HUTCHERSON,vb / BARRY HARRIS,p
BOB CRANSHAW,b / BILLY HIGGINS,ds
Recorded on May 28 1965 Blue Note
芸達者デクスターの1965年の作品です。
何よりもDexterが良く歌っています。
こう言う良く歌う演奏は
大抵低い評価を貰いがちなのですが、
ここまでやり切ると誉め言葉しか出てきません。
本当に良く歌っています。
他のメンバーは彼のプレイを際立てる為の演奏に
終始していると思っても良いでしょう。
勿論それぞれにソロは回ってきますが、
それらが全て彼のソロの為のお膳立てになっているようです。
美味しいところは独り占めのワガママな演奏ですが、
彼のようなタイプは誰かとやりあうよりも
こう言う風に気分良くやりたいように演奏させるのが
一番魅力的に感じます。
一歩間違えると下賎になるギリギリの部分が魅力なのかな。
1962年から欧州で暮らしていた彼が
1965年一時帰国した際にBlue Noteで録音したものですが、
そう言う事を考えながら聴くと
例の映画と彼は本当にダブって見えてきますね。
だらしなさそうな魅力が良く出た映画でした(笑)。
アーティスト: Dexter Gordon
タイトル: Gettin` Around

タイトル: ラウンド・ミッドナイト
カロは三人兄弟の長女で日本学校の5年生です。
見た目は中学の真ん中くらいに見えるかな。
保育園に入る時に手伝いをしたのが初めだから
彼女を知ってかれこれ6年くらいになります。
日本語もとても上手ですが日本人学校では、
色々と上手くいってない事も多いようです。
彼女の両親は共にブラジル人で家族の結束が固く、
少しビックリするくらい家族主義です。
父親がいつもお金の心配をしているせいでしょう。
カロは私に「小学校卒業したら働く」と言いました。
私の「日本では中学まで義務なんだよ」と言うと
真剣にビックリしていました。
ブラジルは日本よりも必要主義なんでしょうね。
年齢を誤魔化して働く子供が居ます。
そう言う子供を何人も見ています。
親も働こうとする子供を学校へ行かそうとはしません。
私にもそれらの子供たちがブラジルに帰ってから
日本の教育がプラスになるのか実際にはわからない事です。
教育を受ける事の必要性を感じていない親も居ます。
直接的に必要なものはこちらの話も理解しますが
不規則で遠い将来や理想が
目の前の不安や収入には勝つ事は難しいのです。
そう言えば、雨の日は濡れるのが可哀相だからと
学校を休ませていた親もいました。
全ては家族への愛から始まった行為なんですよね。
決して誰一人として間違っている訳ではないのです。
それでも私はカロに「学校に行きなさい」と言います。
それでも彼女の両親に学習する事の大切さを説きます。
しかし「家族の為に働きたい」と言う
真剣な彼女の言葉に比べれば、何とも説得力がありません。
New Soil / Jackie McLean
1.Hip Strut [Jackie McLean]
2.Minor Apprehension [Jackie McLean]
3.Greasy [Walter Davis Jr.]
4.Sweet Cakes [Walter Davis Jr.]
5.Davis Cup [Walter Davis Jr.]
Jackie McLean(as)
Donald Byrd(tp) Walter Davis Jr.(p)
Paul Chambers(b) Pete LaRoca(ds)
Produced by Alfred Lion
Recording Engineer : Rudy Van Gelder
Recorded at the May 2,1959
[Blue Note]
随分良く聴いたアルバムです。
彼にとって転換期だったのだと本人も言っているようですが、
彼の旧知の仲をメンバーとして集め
随分リハーサルをこなしたようです。
よく「JAZZはアドリブだ」とのたまう方がいますが、
実際には行き当たりばったりの演奏と言うのはほとんど有りません。
そう言うのはジャムとして扱われ
あまり良い録音は残っていないのが現実だと思います。
このアルバムの持つ緊張感も偶然の産物ではなく
お互いの持つ引き出しを確認してから
お互いの方向を読んでのキャッチボールとして
それぞれのパートが渡されていく中で
出来上がったと言ってよいでしょう。
「お前、こう言うの好きだろ?」とか、
「こうすれば、あっちへ行くでしょ?」のような
楽器同士の会話が緊張を保ったまま渡されていくので
破天荒で行き場を失ったフレーズやメロディが無く
聴く側もその緊張感を楽しむ事が出来ます。
McLeanとByrdの微妙にズレたままで進むユニゾンも
同じフレーズで後から追うDavis Jr.のピアノも
絶対的な関係を崩さずに居るので
息苦しくは決してなりませんし
何よりもアルパムが全体的にテンポが良く進んで
最後まで気持ち良く聴く事が出来ます。
Chambersのウォーキング・ベースは、
相変わらずの気持ち良さで、全体を引っ張りますが、
このアルバム最大の功労者はやはり
5曲中3曲を提供している
ピアニストのWalter Davis Jr.(p)でしょう。
何となくLatin風のSweet Cakesなどを聴くと
彼の作るメロディの面白さを感じさせられます。
メロディにとらわれずにメロディと向かい合った
心地良いJAZZの演奏を聞かせてくれる
どう聴いても(笑)JAZZが、ここに有ります。
アーティスト: Jackie McLean
タイトル: New Soil
1.Hip Strut [Jackie McLean]
2.Minor Apprehension [Jackie McLean]
3.Greasy [Walter Davis Jr.]
4.Sweet Cakes [Walter Davis Jr.]
5.Davis Cup [Walter Davis Jr.]
Jackie McLean(as)
Donald Byrd(tp) Walter Davis Jr.(p)
Paul Chambers(b) Pete LaRoca(ds)
Produced by Alfred Lion
Recording Engineer : Rudy Van Gelder
Recorded at the May 2,1959
[Blue Note]
随分良く聴いたアルバムです。
彼にとって転換期だったのだと本人も言っているようですが、
彼の旧知の仲をメンバーとして集め
随分リハーサルをこなしたようです。
よく「JAZZはアドリブだ」とのたまう方がいますが、
実際には行き当たりばったりの演奏と言うのはほとんど有りません。
そう言うのはジャムとして扱われ
あまり良い録音は残っていないのが現実だと思います。
このアルバムの持つ緊張感も偶然の産物ではなく
お互いの持つ引き出しを確認してから
お互いの方向を読んでのキャッチボールとして
それぞれのパートが渡されていく中で
出来上がったと言ってよいでしょう。
「お前、こう言うの好きだろ?」とか、
「こうすれば、あっちへ行くでしょ?」のような
楽器同士の会話が緊張を保ったまま渡されていくので
破天荒で行き場を失ったフレーズやメロディが無く
聴く側もその緊張感を楽しむ事が出来ます。
McLeanとByrdの微妙にズレたままで進むユニゾンも
同じフレーズで後から追うDavis Jr.のピアノも
絶対的な関係を崩さずに居るので
息苦しくは決してなりませんし
何よりもアルパムが全体的にテンポが良く進んで
最後まで気持ち良く聴く事が出来ます。
Chambersのウォーキング・ベースは、
相変わらずの気持ち良さで、全体を引っ張りますが、
このアルバム最大の功労者はやはり
5曲中3曲を提供している
ピアニストのWalter Davis Jr.(p)でしょう。
何となくLatin風のSweet Cakesなどを聴くと
彼の作るメロディの面白さを感じさせられます。
メロディにとらわれずにメロディと向かい合った
心地良いJAZZの演奏を聞かせてくれる
どう聴いても(笑)JAZZが、ここに有ります。
アーティスト: Jackie McLean
タイトル: New Soil
Electric Funk / Jimmy McGriff
1.Back on the Track 2.Chris Cross
3.Miss People 4.The Bird Wave
5.Spear for Moon Dog, Pt. 1
6.Spear for Moon Dog, Pt. 2
7.Tight Time 8.Spinning Wheel
9.Funky Junk
1969年 Blue Note
「好きな女性のタイプは?」の質問には、
一応「色白でグラマー」と答えていますが(笑)、
実際にはそうでもないらしいです。
このジャケットは大好きです。
ブルーノートはジャケの美しさで有名ですが、
この頃のFunky Jazz系のジャケットは、
モデルに綺麗な黒人女性を使って内容を表現しようとしています。
初期のジャケも好きですが、
この頃のジャケットも色々と革新的な表現を使っていて、
気に入っているものが沢山有ります。
内容も勿論美しくFunkyなJazzに仕上がっています。
オルガンと言えばジミー・スミスが有名ですが、
ジミー・マッグリフもマイナーなメロディに特徴が有り
中々日本人泣かせのJazzを演奏してくれます。
Electric Funkは1969年と言う年代で考えて下さい。
決してヘヴィーでもなく五月蝿くもない
正当なJazzの演奏になっています。
ライオンやウルフが直接手を下したアルバムでは有りませんが、
十二分にブルーノートのJazzとして聴ける
美しいアルバムだと思います。
アーティスト: Jimmy McGriff
タイトル: Electric Funk