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ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。


Slow Drag / Donald Byrd

1.Slow Drag 2.Secret Love
3.Book's Bossa 4.Jelly Roll
5.The Loner 6.My Ideal

Recorded at May 12, 1967 Blue Note


本当にDonald Byrdって、わからない人だ。
普通の定規で測るよりもJAZZの変革の流れとして
彼の作ってきたアルバムを判断した方が、
すんなりと納得出来るような気がします。

このアルバムのルーズでブルージーな心地良さは、
ピアニストのシダーのお陰だとは思いますが、
彼の根底にもやはりBluesが有るんでしょうね。
とても良い形で表現されていると思います。

所謂日本人的JAZZから言うと王道から外れているのでしょうが、
実際の黒人音楽と言う部分から言えば、
極めて生活に密着している部分の音楽だと思います。
スコーンと出てくるByrdの音がカッコイイです。

Sonny Redの少しノイジーな音も効果的ですし
CedarとHigginsは相変わらずキープ以上の面白さで
リズムの楽しさを聴かせてくれています。
Walterも悪くないけど、二人のノリの面白さに比べれば、
ここではリズムキープで精一杯かな。

誰でも楽しめる心地良いJAZZの一枚と言っても良いと思います。
JAZZは難しいものと思っている人には逆に合わないかな。


アーティスト: Donald Byrd
タイトル: Slow Drag
写真は私が普段つけているものです。
左は自分で材料を集めて作ったもので、
右は名古屋の大須に有るPukioで買ったものです。

左のシルバーと鹿の皮で作ったものは風呂に入る時と
寝る時以外は大抵つけています。
葬儀でもYシャツの下につけていましたが、
寝る時につけていて首を絞められる夢を見たので、
今は寝る時も外して寝る様に心がけています。
時々外すのを忘れて飛び起きます(笑)。

右側はトカゲの牙と木の実で出来ています。
Pukioで幾つか買ったものの中では一番気に入っています。
大抵あげてしまうので、
実際に手元に残っているものは余り無いのですが
これはずっと手元に残しそうな気がします。


AlexからTELが有りました。
別に大した事ではなく近況をお互いに話していました。
土曜日にJリーグのゲームを見に行った話から
Brasilのサッカーの話になりました。
Alexはパルメイラスのファンで私はサン・パウロのファンです。
今回は3対0でサン・パウロが勝ったので私が優勢でした(笑)。
そうなると彼は大抵ブラジル選手権の話を持ち出します。
本当にサッカーの話は異常に盛り上がります。
同じチームのファンではなくても国籍や言葉が違っても
年齢が離れていても中々会えなくても親友で居る事は出来ます。


S(さしみ)さんのBlogが、最近面白いです。
http://sukik0s0.ameblo.jp/
いままで本当の独り言の様な文章だったのが、
最近は外側に発信される独り言の様な感じになってきました。
読む人の事ばかり気にしているのも妙な文章になるかもしれませんが、
今のS(さしみ)さんの文章は、その部分がバランス良くて、
読んでいて「うんうん」とか
「なんでやねんっ(私は関西人ではない)」と共感をしたり、
心の中を少しだけ見せてもらえたような気持ちになります。
あぁ、私は本当におじさんだぁ~(笑)。

少し前に床屋へ行ってきました。
大胆にも(?)耳が出るくらいに切ってしまいました。
鏡の中に居るのは、、、正しく『おじさん』・・・。
おじさんを自覚させられるので床屋は嫌いです(号泣)。

今日もキャロル・キングを聴いています。
彼女のHPから聴こえるLove Makes The Worldだけなのですが、
ここ数日で何度聴いた事か(笑)。
このアルバムが発表される頃に教えてもらってから
ここで聴けるのでアルバムを買わずに済ませていました。

実は今日アマゾンに注文しました(笑)。
何度も何度も聴いているうちにきっと本物のジジイになっても
このアルバムを聴きたくなるだろうなと思ったからです。
一般的に試聴と言うと15秒~60秒が多いのですが、
このアルバムがそう言う状態なら買ったかどうかわかりません。
結局はHPに上手くやられてしまったと言うわけですね(笑)。

新譜も映画も発売後三日間(七日間だったかな?)が勝負だと言います。
その間に総販売の8割を稼ぐとか聞いた事が有ります。
でも、発表されるものってそう言うものばかりじゃないんですよね。
今回のように聴いているうちに自分のものにしたくなる音楽も沢山有ります。
まぁ私が書くものは、どんなものでも最新のものでは無いので、
このBlogを読んでくれている人は、
そう言う普通の人達とは違うと思っていますが(笑)。

自分の好きなものを好きな風に楽しむ事が出来る事は幸せだと思います。
ひとの趣味にまで口を挟みたがる人も居ますが、
そう言う人ほど自分の趣味に口を挟むと狂ったように攻撃的になります。
『好き嫌い』くらい好きに言えるのがベストだと思いますし
それを一般的な『良し悪し』とは明確に分けた方がリラックス出来ます。
『好き嫌い』の状態での意見はお互いに納得がいくと思うので賛成ですが、
それを『良し悪し』と取り違えて話すのは、どうかなと思います。
個人の意見なのに『普通は~』とか『みんな~』と
まるで自分が一般の代表のように言いたがる人が居ますが、
明確な自己を持っていない人だと思って気にしないことです。

自分にとって大切であれば、それだけで宝物だと思います。
そんなものを沢山見つける事が出来たら幸せだと思います。
たとえ他の人にとって気にするほどのもので無くても
たとえ変わった形をした小石でも、映画のワン・シーンのセリフでも
自分にとって大切なものだと思える事が出来たら
それだけで幸せだと思っても良いと思います。
それを見つける興味とそれを認める勇気が有れば、
ちょっとした幸せなんて、そこら中にころがっているようなものです。



アーティスト: Carole King
タイトル: Love Makes the World


久しぶりにキャロル・キングを聴いたらHPも見たくなりました。
昔の名曲を聴く事は残念ながら出来ませんが、
彼女の一番新しいアルバムは視聴することが出来ます。

Karole King The Official Website
Carole King HP

新譜(少々古くはなりますが)は全て聴く事が出来ます。
数十秒ではなくてアルバムをそのまま全曲聴く事が出来ます。
流行に左右されるアルバムではない事を訴えたいのでしょうね。
本当に素晴らしい声です。
所々に出てくる、あの頃を思い出させるフレーズで、
ブルブルッと来てしまいます(笑)。

videoは1曲だけですが、とても暖かいPVになっています。
スタジオでの演奏風景なのですが、
彼女の生きてきた時代を感じさせる笑顔と
年齢を感じさせない昔よりも表情が直接出てくるような声、
それにメンバーとの楽しそうなやりとりが、
何故か見ているうちに目頭が熱くなってしまいました。

別に彼女の音楽に特別な思い出は無いのですが、
何故なんでしょうね、心が揺らされるメロディと歌声です。
Now That Everything’s Been Said / The City

1.Snow Queen 2.I Wasn't Born To Follow
3.Now That Everything's Been Said
4.Paradise Alley 5.Man Without A Dream
6.Victim Of Circumstance
7.Why Are You Leaving 8.Lady
9.My Sweet Home 10.I Don't Believe It
11.That Old Sweet Roll 12.All My Time



nudi-blanchsさんのBlogでキャロル・キングの名前を見て、
思わず聴きたくなったので探したのですが出てこない(笑)。
で、あっちの棚コッチの段ボール箱と探していると
最近聴いていなかったものが出てきて探す邪魔をします。
やっとたどり着いたのが、このThe Cityと言うバンドです。
彼女の声が聴けるので良しとしておきました(笑)。



1968年に発表され一部で高い評価を得ながらも
レコード会社の売買の為に廃盤となり
それ以後30数年にわたって『幻の名盤』と
呼ばれ続けたアルバムです。

内容は聴いた人にしかわからないのですが、
文章として表記できる部分が極めて魅力的で
沢山の人が夢中になって探したのもわかります。

まずフロントのザ・シティのメンバーが、
キャロル・キング、ダニー・コーチマー、
ジム・ゴードン、チャールズ・ラーキーの4人。
ウエストコースト・ミュージックが好きな人には、
このメンバーでのバンドと言うだけで聴きたくなると思います。

その上にキャロル・キングのボーカリストとしての
実質的メジャー・デビューにあたります。
すでにソング・ライターとしては注目を浴びていた彼女ですが、
シンガーとしての評価は商品価値が低いとされていたようです。

こうやって聴いてみると既に特徴の有るメロディに乗った
彼女の優しさが漂う独特の声は完成しているのですが、
時代は、こう言う声を必要としていなかったと言う事でしょう。
このアルバムで発表された曲は数々の人達に演奏された為に
オリジナルを求める人にも注目されたようです。


キャロル・キングの曲は本当に沢山の人に歌われています。
どの曲もメロディが綺麗で詩の内容も共感の出来るものです。
(実際には、元旦那との協作が多いのですが)
その為に女性シンガーだけでなく沢山のロック・バンドも
彼女の曲をレパートリーにしていましたしヒットもさせました。
勿論、私のように彼女の声に魅力を感じる人も沢山居ます。

アーティスト: CAROLE ) CITY ( KING
タイトル: Now That Everything`s Been Said


アーティスト: Carole King
タイトル: Natural Woman: The Very Best of Carole King