ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.] -35ページ目

ここから見に来て。[旧Quem tudo quer, tudo perde.]

ここは音楽のBlogでした。実際には節操無く何でも有りましたが、アメブロと相性が悪いようなので、他に書く事にしました。出来ればそちらを、よろしくお願いします。


こんにちわですにゃ。

こんにちは、ですにゃ。
ジャズミンですにゃ。
今日、2度目のワクチンに
イヤイヤですが行って来ましたにゃ。

falsoは、
獣医さんが可愛い感じの人で
ちょっと喜んでいましたにゃ~。

でっ!
重大発表ですにゃ~!

・・・・・・・・・・・
わたちは!
オス
ですにゃ~!

しょぼ~ん、ですにゃ


詳しい方も居るとは思いますが、
ネコは
生殖器の発育に個体差が有って、
2度目のワクチンくらいまでは、
性別がハッキリしない事が多いそうですにゃ

以前に先生に言われていたのに~
falsoは、わたちを
『メス』と決め付けていましたにゃ~。

くびれの無いのが弱点ですにゃ~

確かに初期の栄養不足で、
発育も悪かったのですにゃ。
それでも
「可愛くない」だとか、
「キツイ顔」だとか、
言いたい放題でしたにゃ~。

かかってこいっ、ですにゃ

病院のカードも
今日から「オス」ですにゃ~。

先生に
「でも、この性格のキツさは、
メスみたいですね」
って言われて、
納得までしているですにゃ。

ムキ~ですにゃ~

猛獣なんですにゃ~


It Looks Like Snow
Phoebe Snow


1.Autobiography
(Shine,Shine,Shine)
2.Teach Me Tonight
3.Stand Up On The Rock
4.In My Girlish Days
5.Mercy On Those

6.Don’t Let Me Down
7.Drink Up The Melody
(Bite The Dust,Blues)
8.Fat Chance
9.My Faith Is Blind
10.Shakey Ground

Produced by
David Rubinson and Friends, Inc.
[1976]



フィービ・スノウの3rdアルバムであるこのアルバムは1976年の終わり頃に発売されました。前回が2年間もの間があいたのを考えると、とても早いリリースになりました。

プロデューサーの所を見ると不思議な感じがします。『デヴィッド・ルービンソンと友人達の会社』と言えば良いのでしょうか、こんな記入の仕方は彼のプロデュースしたアルバム以外では見た事が有りません。しかし彼のプロデュースの考え方が少し表れているような気がします。そして、そんなスタイルがこのアルバム全体からも感じるような気がします。

David Rubinson and Friends, Inc.と言う名前が見られるアルバムを何枚かあげて見ます。
『New Directions/ネヴィル・ブラザース』『ヘッド・ハンタース、Feets Don't Fail Me Now/ハービー・ハンコック』『MAGICAL SHEPHERD/ミロスラフ・ヴィトウス』『BUTTERFLY/KIMIKO KASAI』『TROPICO/ガトー・バルビエリ』
その他にサンタナやポインター・シスターズのアルバムにも関わりを持っているようです。ジャズからソウル・ラテン系の音が得意の人のようです。

プロデューサーのカラーが今回のアルバムからは明らかに感じられます。同じ様にJAZZのプレイヤーを使った前作のフィルとは考え方や方法が違っています。私は今回のタイプの方が彼女には合っている様に感じます。一つ一つ細やかな所へ気を配り全体を構築していくフィルのようなタイプよりもっと大らかにアルバム全体の流れの中で個人の特徴を引き出しているように感じます。

録音をニューヨークからサンフランシスコへ移した事やバックのメンバーにレイ・パーカーJr.やアンディ・ナレルなどのソウルやラテンのミュージシャンがいる事も彼女のノリで聴かせる部分にはプラスになっていると思います。

また、ソングライターと言うイメージがボーカリストのイメージと同じくらい強かった彼女ですが、このアルバムでは選曲でももう少し広く捉えているようです。全10曲の内で彼女一人での作品が3曲、共作が3曲、そして他の人の作品が4曲となっています。前作との間が短いせいも有るのでしょうが、バラエティに富んだ事と負担が減った事がとても良い方向に向かったと思います。

今回のアルバムは、前作よりももっとファンキーにもっとソウルフルにと、アルバム全体が躍動感に満ち溢れています。アルバム全体を覆う様なグルーヴ感が彼女の人の心を包み込むような感性とピッタリとマッチし、彼女が将来をもっと希望を持って望もうとしている事が、まるで聴く側自身の望むべき希望の様に感じさせられるほど強く心に伝わってきます。どんなに悲しい内容の歌でも希望の芽を植え付けてくれているのです。歌う事の喜びが、このアルバムの中にはギッシリと詰まっています。聴いているうちに一緒に鼻歌を歌っている自分がいたりします(笑)。

このアルバムで彼女は、コントロールした感情を歌の中に織り込む事が出来るようになったと思います。オールド・ジャズのティーチ・ミー・トゥナイトやビートルズのドント・レット・ミー・ダウンなどの他人の作品も今まで以上に自分のものにしていると思います。次作品でまたフィルと組む事になるのですが、そこでの彼女はこのアルバムで大きなものを得た後の前回とは比べようも無いほどの成長した彼女が存在しています。完成する前の自由奔放な部分と完成されだした部分の混ざった、少女から大人への変化の過程にいるような魅力をもった彼女がこのアルバムの中にはいます。
実際には一児の母なんですけどね(笑)。




Phoebe Snow
It Looks Like Snow



002



フィービ・スノウの2ndアルバムであるこのアルバムは1976年の初めに発売されました。前作である1stアルバムから2年の間が有ります。2年間もの間があいたのはレコード会社とのトラブルのせいらしいのですが、この間に彼女は愛娘であるヴァレリーを生んでいます。そしてフィービは、これ以降の生活の全ての中心にヴァレリーを置く事になります。

プロデューサーは前回サポートという形だったフィル・ラモーンが全面的にしています。バックのメンバーの選定なども彼のようです。あまりにも彼に任せ過ぎたせいでしょう、フィービの持っている土臭さが全く感じない、フィルお得意のジャズ・ミュージシャン多様のお洒落でアコーステックな都会風ポップスに仕上がっています。個人的にはそのせいであまり聴かなかったアルバムなのですが、完成度の高さ自体は前作とは比べようの無いほど繊細に美しく、バランスの取れたものとなっています。

実を言うと私は、このアルバムからレコード会社の戦略的な部分を感じてしまうんです。ポール・サイモンの『時の流れに』とリンクしているような部分を強く感じるんです。ジャケットも同じ様な作りですしプロデューサーからバックのミュージシャンも同じメンバーです。そして出来上がった極上のアルバムは逆にフィービィの持っている持ち味を上手く出し切っていない様な気がするのです。私にはフィルの作り出したコンセプトに彼女が合わせて行った様に思えてしまいます。ポール・サイモンは彼の今までの経験からでしょう、上手く距離を取り、彼らしさを醸し出したアルバムにまとめ上げる事が出来ましたが、デビューから2枚目であり前作から時間の開いてしまった彼女には少し荷が重たかったのかも知れません。

何度も言いますがアルバムとしての完成度はとても高いと思います。完成度と言う意味合いで言えば、私の聴いた彼女のアルバムの中でトップにあげても良いと思います。しかしここでの彼女は素晴らしい香りを漂わせるボーカリストに過ぎないように感じてしまいます。

このアルバムジャケットには、沢山の人たちへの感謝の言葉が書き込まれています。アルバムが出せた事自体が彼女にとって何よりもの幸せだったのでしょう。このアルバムから伝わってくる彼女の感情が感謝の気持ちだけなのが、完成度が高いだけに少し残念にも感じてしまいます。

個人的に嬉しい事は、大好きなミュージカルPorgy And Bessの挿入歌がアルバムの最後に歌われている事です。ヴァレリーの誕生や2枚目が出せた事によって、彼女はこれからの自分の道が少しだけ確かな形として見えてきた事を示す曲の様に感じます。

しかし彼女はソングライターで有りながら人の作った曲を上手に歌える不思議な人ですね。



Second Childhood

Phoebe Snow


1. Two Fisted Love
2.Cash In
3.Inspired Insanity
4.No Regrets
5.Sweet Disposition
6.All Over
7.Isn’t It A Shame
8.Goin’ Down For The Third Time
9.Pre-Dawn Imagination
10.There’s A Boat That’s Leavin’
Soon For New York

Produced by Phil Ramone

[1976]



Phoebe Snow
Second Childhood





Paul Simon
Still Crazy After All These Years



001

フィービ・スノウ、本名をフィービ・ロウブと言います。黒人とユダヤ人の血が流れるニューヨーク生まれの彼女は、熱心なジャズ・ファンの父親とウディ・ガスリーのグループにいた事の有る母親の間に1952年に生まれました。生い立ちから既にジャズとフォークが混ざり合っていたと言う事が、彼女の作り出す音楽を聴きながら考えると、とても面白いと思います。

初めて彼女の声を聞いたのはポール・サイモンのアルバムででした。始めのイメージは「変なビブラートがかかった不思議な声」、あまり良いイメージでは有りませんでした。ところがこのポール・サイモンのアルバムが大好きで何度も何度も聴いているうちに彼女にも興味を持ち出し、とうとうアルバムを買ってしまう事になりました。それが彼女の1stアルバムでした。その独特のうねりを持ったビブラートの声に身をまかせた時の不思議な浮遊感と開放感は、あまりにも心地良いものです。

彼女の歌声をどんな言葉で表現すればわかってもらえるのでしょうか。あえて言わせて貰えれば『泣きだしたくなる様な優しさ』、そんな感じがします。

このアルバムは彼女の1stアルバムでレオン・ラッセルやJ.J.ケイルの居るシェルター・レコードと言うレーベルから販売されました。そのせいか「ブルースの妖精」と言うのが彼女の日本での売り言葉でした。
アルバムを聴いたイメージはもう少しフォークに近い感じがします。バックのサポートにJAZZのプレイヤーが居る事やBluesとタイトルに付く曲が2曲有り、爽やかなブレンド感がこのアルバムから感じられます。

全体的にバライティに富んでいるとは言い難い抑揚の少ないアルバムですが、CD化に際して付いたボーナス・トラックまで一曲として駄作の無いアルバムになっています。ほとんど自作の曲ですが2曲は他の人の曲になっています。

1曲目に入っているGood Timesはサム・クックの曲でR&Bの古典と言っても良いでしょうし、5曲目もフォークの古典として色々な人が取り上げています。彼女自身も何度もステージで歌って来たのでしょう。他の自作の曲とも全く違和感なくアルバムの雰囲気を壊すどころかアルバムのイメージを象徴するような仕上がりになっています。

このアルバムだけは親友である亡きチャーリーに捧げられています。彼女のアルバムは2枚目以降は全て彼女の愛娘であるヴァレリーに捧げられている事を考えると、彼女の心の中ではこのアルバムは、これ以降のアルバムとでは少しだけ違う気持ちをもったアルバムなのかも知れません。


数年ほど前に友人のZakにこのアルバムを聞かせました。彼の実家からサンフランシスコまで近いのでネタ振り程度のつもりだったのですが、いたく感動してしまいアメリカに戻った後にお店を回って、手に入る限りの彼女のアルバムをお母さんとお父さんの結婚記念日にプレゼントしたそうです。二人ともとても喜んでいたと感謝されました。





Phoebe Snow
Phoebe Snow


1.Good Times
2.Harpo’s Blues
3.Poetry Man
4.Either Or Both
5.San Francisco Bay Blues
6.I Don’t Want The Night To End
7.Take Your Children Home
8.It Must Be Sunday
9.No Show Tonight

10.Easy Street
(Bonus Track)

[1974]

Produced by Dino Airali
Co-Produced and Engineered
by Phil Ramone





おいてけぼり、ですにゃ


こんにちは、ですにゃ。
ジャズミンですにゃ。
今日も置いてけぼりでしたにゃ~。


falsoの携帯へ友人からTELでしたにゃ。
内容は!にゃ~んと!

「猿が出たから見に来る?」
でしたにゃ。

猿出現地域

falsoの25年以上の付き合いになる
Tさんちの栗の木に
猿が群れっているって電話でしたにゃ。
falsoは、わたちを置いて、
とんでいきましたにゃ~。

猿を呼ぶ栗の木

ところが着いてみたら
猿の気配も無いのですにゃ。
Tさん曰く
「お前の来るのが遅いから
栗が全部食べられると思って、
石を投げて追い払った」
・・・・・・・・・・・・・・・

コイツとは25年以上の付き合い

falso曰く
「10分やそこらで、
いける距離じゃないだろっ」
・・・・・・・・・・・・・・・・
まぁ、そんなもんですにゃ~。

トボケた飼い主ですにゃ




CDは持ってないので聴けなかった。


Monkey Island
J Gails Band



J Geils
Monkey Island



多分、気分転換の為に「Gails」
と言うBand名で出したアルバム。
次のアルバムはまた
「J Gails Band」で出しています。
まぁ、内容的には、
前後のアルバムと大して変化は有りません。

それでも売れる度に洗練されて行き、
本人たちもどうして良いのか
わからなくなるところなんて
「田舎のグッド・ガイ」らしくて
私は好きななんですけどね。