落下の王国のすべてThe Fallmania -6ページ目

落下の王国のすべてThe Fallmania

ターセムが紡ぐ現代人のための癒しの千夜一夜物語
2008年日本公開された「落下の王国」について語るブログです
ミュージックビデオを撮るようなシックな監督ですが…
やっぱりインド人
歌って踊るシーン・・・1か所あります

ムビチケ第一弾ポスカ特典付きは売り切れたもよう

 

「きっと来るー」

 

貞子じゃないけど、「きっと来るー」

 

第2弾でるとしたらなにかなー

 

 

希望としては

 

とか
 

とか

 

とか

とか

 

なんでもエエですー

2024年ソウルで再上映されたときの特典 

 

落下の王国シール ↓

 

 

韓国で2008年12月に劇場公開されたときは

 

ポスターを3種類製作するほど

 

この作品に格別の愛情を見せたから

 

オーストラリア版写真集にはその3種のポスター写真が載っている

 

2024年に再上映したときはターセムが来韓、

 

トークショーチケットは瞬殺

 

ところで

 

この落下の王国シールは

 

ネタバレしておりますがな!

 

 

 

アイマスクのアイデアはサルバドール・ダリの絵からインスパイアされたとIMDBにあるが

 

 

ダリというよりも

 

ムムターズの故郷ペルシャ由来では???

 

 

 

ブルカを着用しても眼はカバーできないから

 

砂漠地方の女性は顔を守るためにこのアイマスクを使う

 

しかーし

 

このアイマスクは通常は女性がつけるモノ

 

コレを黒山賊に着けさせるターセムってー???

 

 

「いつかきっと出てくる!」と信じて

 

「そのときは必ず手に入れる」と決めていたブツ、入手

 

17年間捜していた「落下の王国写真集」 ↓

 

 

かなり大きくて重い

 

六本木ツタヤにあったもの ↓

 

 

youtubeに内容がある

 

 

 

 

 

******************

 

ビジョナリーディレクターのターセムは、彼の画期的映画「落下の王国」の制作中に最初に私たちにアプローチしてきました。

 

彼はこの信じられないほどのファンタジー映画に自己資金を提供していたので、配給業者を探す必要がありました。

 

唯一の問題は彼はまだ編集を微調整していて、最終的なカット以外は何も見せたくありませんでした。

 

彼は、実際の映画をまったく見せずに、映画のイメージと壮大な範囲を示す何かを必要としていました。

 

<見えない映画を売る>

 

Tarsemは、有名な写真家Stephen Berkman(およびオスカーを受賞した衣装デザイナーの石岡瑛子のスタジオから数名)が撮影した7,000枚以上の静止画像を、映画配給会社への作品紹介として<オブジェクト(この写真集)>を作成することを任せてくれました。

 

その結果、80ページのハードカバーの本が、14x17インチのフィルムとほぼ同じように拡大縮小され、フィルムのヒーローであるアレクサンドリアに象徴的な紙のマスクを置くカスタムプラスチックシートで保護されました。

 

*************************

 

自主制作した映画だから、配給も自身で開拓しなければならなかった

 

まだ編集途中だったので、ターセムは中身をあまり知らせずに売り込もうと、

 

この写真集を作った

 

この写真集はムービーアイに渡され、

 

たぶんムービーアイが公開前の宣伝のため

 

ツタヤに託したものだろう

 

 

 

 

左端 ロジャー・エバート ↓

 

 

 

AIさんによると最大限持ち上げてくれてはいるが、

 

買い付けやら公開やらの際、ロジャー・エバートは体調がすこぶる悪くて

 

あまり「落下の王国」を取り上げてプッシュすることができなかった

 

「ザ・セル」はすでに公開され成功していたものの、

 

そのころはまだ、

 

ターセムはシックなMVを撮る単なるCM監督だと思われていたので

 

売り込みはたいへんだった

 

インド人だしね

 

*************************

 

ロジャー・エバート 落下の王国

 

映画評論家のロジャー・エバートは、ターセム・シン監督の映画『落下の王国』(原題:

The Fall)を高く評価しており、2008年のレビューでは4つ星満点を与えています

 

エバートがこの映画を絶賛したポイントは以下の通りです

  • 圧倒的な映像美: 映画の大部分を占める幻想的な物語の世界について、「言葉を失うほどの、比類なき美しさ」と評しました。
  • 想像力の賛歌: 1915年の病院を舞台に、入院中のスタントマンと少女が物語を紡ぐことで、現実と空想が融合していく様子を「想像力への賛歌」と表現しました。
  • CGに頼らない映像: ターセム監督が4年の歳月をかけて28カ国でロケを行い、ほとんどCGを使用せずに創り上げた映像世界を称賛しました。
  • 感動的なストーリー: 孤独な2人が物語を通して絆を深め、互いの人生を救っていく感動的な物語に心を打たれたと述べています。
  • カルト的な人気: 公開当時は商業的に成功しなかったものの、エバートをはじめとする批評家が絶賛したことで、時を経てカルト的な人気を獲得するに至りました。エバートのレビューが、埋もれていた傑作に光を当てるきっかけになったとも言えます。 

日本版の特典映像には「未公開シーン」、

 

オーストラリア版には「削除シーン」とあるが

 

 

ディスクを見てみると「オリジナルカット 削除シーン」とある ↓

 

 

「オリジナルカット」というのは117分のバージョン???

 

今回再上映されるのは119分

 

この映画が封切られた2006年、

 

このときカットされた部分が

 

今回は取り入れられた

 

(オーストラリア版本編には収録されている)

 

この部分すごく重要で

 

コレ見ていたから、

 

ワタシの中ではこちらが劇場版本編に刷り込まれ、

 

全く違和感無く解釈

 

しかーし

 

もし、

 

初見だったらこの部分は無いのだから

 

まったく印象が違ってきたはず

 

劇場で見たときは気づかなかった (sigh)

 

物語の方向が見える大事な会話がある

 

本当に巧い!

 

アレキサンドリアが後半、ベッドで

 

二人の物語よ!」とロイに言う理由付けはこの会話があってこそ

 

削除シーンを入れないままではあまりに「唐突」に聞こえる

 

*******************

 

・アレキサンドリア

Why are you killing everybody? Why are you making everybody die?

 

・ロイ      

It's my story. 

 

・アレキサンドリア

Mine, too.

 

**************************

 

これをカットしたターセムはそのとき何を考えていたのかな

 

たぶん心が<<黒>>かった

 

なんたってターセム自身も傷ついていたからだ

 

「失恋=裏切り」に対する考え方が一般人のウチラとは違うの

 

というわけで

 

4K ULTRA HD制作や劇場での再公開をするためにはぜったいに

 

正しく編集し直す必要があった

 

 
ターセムはこのシーンを「触るべきではなかった」と言っている
 
どうもコレが「落下の王国」が長らく放置され、
 
DVDが廃盤になった理由ではないかしら?
 
今回ターセムが満足いくように編集し直したから、
 
円盤も出るに決まっています
 
現にオーストラリア版は編集されている
 
********************
 
日本版DVD特典映像に未公開シーンとして収録されていますので
 
この場面の確認できます
 

 

 

 

カティンカの妹役はエマ、台詞はない

 


エマはカティンカのボディダブルでもある

メイキングを見るとエマとカティンカは仲良く一緒にいる

 

「(このコは痩せているので)走るシーンで二人を走らせるとカティンカよりずっと速く自分のところまで来る」とリーが言っている

ロイは脚をケガしていて、アレキサンドリアは腕を骨折している ↓

 

 

怪我をして吊っているほうの、

 

この左手の動きが可愛いカティンカ

普通、怪我をしているほうの手はあけておくものだが


右手ではなく、

 

ターセムはカティンカにわざわざ小箱を持たせて左手を注目させている

左手が雄弁に語る心の動き


この手の動きはターセムは意図していなかった

 

カティンカの可愛らしさがにじみ出ている

 

右手の演技は動作として使い、

 

心の動きは左手に任せているようだ

AIさんがスゴイわー

 
**************************

🎬 ターセム監督が削除したシーン、その具体的な内容とは?

申し訳ありませんが、現在のところ、4Kデジタルリマスター版で追加されるカットされたシーンの具体的な内容は公開されていません

 

様々な情報源で、今回のバージョンにはオリジナルの劇場公開版でカットされたシーンが新たに追加されることが明記されていますが、その具体的なセリフや映像の内容については触れられていません。

 

ターセム監督自身が、トロント国際映画祭での批評家からの意見を受けて、劇場公開版では約1分半のシーンを短縮せざるを得なかったと語っています。また、「触るべきではなかったシーンが1つある」とも言及しており、今回のディレクターズカットでこれらのシーンが復活することで、監督の当初の意図がより明確になることが期待されています。

 

この追加シーンが、物語のどの部分を深掘りするのか、または登場人物の心情にどのような影響を与えるのかは、映画館での鑑賞時に明らかになるでしょう。

 

*******************

 

興味深いAIさんからの情報

 

1分半

 

 

もう30秒

 

加えているようだ

 

これで2分になる

 

 

ムビチケ1枚につき、特典ポスカは1枚 ↓

 

 

窓口のオネーサンは「カードは選べませんっ!(キリっ)」と言うが

 

ムビチケ4枚買えばポスカ4種類揃うよう、カードを揃えている

 

怖れているのは第2弾があるに違いないということ

 

出てくるのは

 

あー

 

もう絶対欲しいヤツになるんじゃないかしらん ↓

 

 

だいたいの衣装はLA アートセンターに寄付されたようだが

 

この衣装は行方知れず