落下の王国のすべてThe Fallmania -7ページ目

落下の王国のすべてThe Fallmania

ターセムが紡ぐ現代人のための癒しの千夜一夜物語
2008年日本公開された「落下の王国」について語るブログです
ミュージックビデオを撮るようなシックな監督ですが…
やっぱりインド人
歌って踊るシーン・・・1か所あります

9月19日10時からムビチケ発売

 

カードはコレ ↓

 

 

特典はランダムにポストカード 4種 ↓

 

 

左上 インド パンゴン湖   

 

右上 インド マグネティックヒル

 

左下 後ろに山並みが見えるのでパンゴン湖? 

 

右下 アーバーネリーの階段池

 

ショウゲートの予告はサプライズ泥棒

 

映画泥棒と同じだわー

 

初めて観るヒトには驚きは重要なプレゼントだから

 

ワタシ怒る

 

 

すべてが珍しい場所だからねー

 

ムリか

 

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この映画未見じゃないヒトだけこの予告見てください 

 

ショウゲートの予告を見ると ↓

 

 

監督自ら加えたシーンがあるとか

 

「2分を探せ」ってことになりましたね


 

石岡瑛子展に行く ↓

 

 

場所はMMM

 

gggの隣のビルです

 

gggでやった展示から数点持ってきたという感じ

 

ただー

 

クリアファイルグッズあります

 

左はチラシ

 

右 Eco’s LIFE STORY ↓

 

 

瑛子サマは少女時代から自分でストーリーを書き、

 

それに合わせた絵をノートに描きおいた、それがEco’s LIFE STORY

 

木場の東京都現代美術館で大々的に行われた「石岡瑛子 血が、汗が、涙がデザインできるか」

 

そのときの一番最後に展示されていた

 

ほかの展示品はLAアートセンターになどに寄贈されているが、

 

このノートだけは個人蔵なので、

 

今後、世に出てくることは無いでしょう

 

お父様もグラフィックデザイナーだったから、

 

このノートの意味することを理解し尊重し、

 

長くご家族が手元に置かれていたのだ思う

神谷武夫先生の「インド建築案内」

 

先生はどこも訪れて計測して写真を撮って

 

これほどの解説本は他に無い

 

「アーバーネリーの階段池」 ↓

 

 

赤丸上の段からダーウィン(スタントさん)を落とした

 

池の水は赤丸下部分

 

すごく危険なスタント

 

ターセムは鬼だから平気

 

2014年9月渋谷アップリンクにて「聖者たちの食卓」トークで

 

先生にサインをいただく ↓

 

 

インドに行くなら「インド建築案内」必携 ↓

 

 

「消えゆくインドの階段井戸」 ↓

 

 

2017年購入

 

不潔という理由でイギリス統治時代に利用を禁止されたので

 

都市部の階段井戸は壊滅

 

ゴミ貯めと化す

 

アーバーネリーの階段池 ↓

 

 

ターセムみたいなムリするヤツいるから回りに柵をめぐらせた

 

 

いずれ世界遺産になるはず

 

 

 

 

 

11月21日から再上映される「落下の王国」は4Kデジタルリマスター

 

いま4Kでまともな番組を作っているのはNHKだけでしょう

 

ほかのチャンネルは製作費が稼げておらず撤退するところが出るかもしれない

 

4Kチャンネルが余る

 

このチャンネルをネトフリなどのサブスクが使えるようになればいいとして

 

ブルーレイが終了し

 

これからは4K ULTRA HDが世界標準になるという

 

その形態で円盤が出ても

 

受け手である視聴者?購入者?にその円盤、再生できる?

 

対応機器をみんなが持っていれば問題ないが

 

たぶん悩んでいるでしょうね 版元

 

売れるのはわかっているからこそ日本円盤は

 

ブルーレイか

 

4K ULTRA HDか

 

 

配信が無いという不満もよく見るが

 

配信ってそんなに大事???

 

この映像をスマホで見たい?

 

インド・マグネティックヒルでのロイのセリフ場面

 

I will destroy him!

 

を小さな画面で見たい?

 

長らくこの映画が世に出てこなかったのは

 

技術革新を待っていたとしか思えない

 

この映画はインディーズなのだから

 

満を持して再上映が決まったのは

 

映画人たちの作品愛としか言えないのではないかしら

 

 

 

 

 

 

ストーリーラインが弱いと言われることもある「落下の王国」だが

 

しかたないの

 

演技しない5歳のオンナノコを動かすのは容易なことではない

 

ストーリーはカティンカの「鶴のひと声」で変更に次ぐ変更を余儀なくされる

 

涙が欲しいとき「泣け!カティンカ」とガミガミ言ってカティンカを泣かせたターセム

 

「5歳のコドモを納得させるのはスタジオを説得するより難しい」と言っている

 

演技しないことにこだわるあまり、

 

英語もできない5歳のコドモをルーマニアからリクルート

 

よく来たわー、カティンカ

 

ターセムは耳から英語を教えるが、インド訛になってしまったので(笑)

 

英語はルーマニアグループにまかせることに

 

「落下の王国」は子供の自然な反応を追求した究極の作品、

 

誰が見てもカティンカは最大の功労者


映画が一期一会だった時代へのオマージュと

 

リスペクトに満ちた「落下の王国」

 

そして別名=子役残酷物語

 

現在なら子供の権利保護で撮影できないかもしれない

 

製作裏話を知るにつけ、

 

ターセムって問題あるなーと感心する
 

 

ロイはその後どうなったか・・・

ターセムは言う


「DVDを何回も戻して探したりしないでね」

そうだね、映画は”一瞬”だ


見えようが見えまいが

映画を”スクリーン”で見る観客は画面を止めたりできない


映画黎明期のこの時代、何が起こるか確認するには映画館に行くしかなかったのだ

だから、退院したアレキサンドリアは映画館に通い何回もロイを見たという


アレキサンドリアは無邪気にスクリーンの中に旧友たちを見つけ嬉しくて嬉しくて

thank you 
thank you 
thank you very much!

汝、落下を畏れるべし

 

それは一瞬
 

新しい4K版は

 

ランニングタイム119分 ↓

 

 

旧版は117分 ↓

 

 

劇場上映は4K版

 

「その2分を捜せ」ってことになる??

 

ショウゲート公式サイトには特に記載は無いから

 

デジタル編集で本編に新しく加えられた場面は無いということ

 

削除シーンがあるという情報があるが

 

本編じゃなく

 

特典映像と混同しているのではないかしらん? ↓

 

 

リツイートはミスリードを避けるため、

 

ショウゲート公式をお願いします

 

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韓国ではたぶんソウル・メガボックスだけの限定上映だったと思うので

 

配給ショウゲートは日本全国展開で再上映できるようによく頑張ったなー

 

ショウゲートに

 

thank you!

thank you!

thank you! very much!

 

2025年11月21日(金)「落下の王国」4Kデジタルリマスター上映決定 ↓

 

 

渋谷Bunkamuraにて

 

配給を見ると「ショウゲート」とのこと

 

配給大手 ↓

 

 

公開当時は配信なんかなかったから「博報堂」が宣伝広告した ↓

 

 

いま「ショウゲート」が配給するというのは頼もしい限り

 

「ムービーアイ」が蒔いた種はちゃんと生きている

 

というわけで

 

日本全国ありとあらゆる映画館で上映される