落下の王国のすべてThe Fallmania -8ページ目

落下の王国のすべてThe Fallmania

ターセムが紡ぐ現代人のための癒しの千夜一夜物語
2008年日本公開された「落下の王国」について語るブログです
ミュージックビデオを撮るようなシックな監督ですが…
やっぱりインド人
歌って踊るシーン・・・1か所あります

 

ロイはその後どうなったか・・・

ターセムは言う


「DVDを何回も戻して探したりしないでね」

そうだね、映画は”一瞬”だ


見えようが見えまいが

映画を”スクリーン”で見る観客は画面を止めたりできない


映画黎明期のこの時代、何が起こるか確認するには映画館に行くしかなかったのだ

だから、退院したアレキサンドリアは映画館に通い何回もロイを見たという


アレキサンドリアは無邪気にスクリーンの中に旧友たちを見つけ嬉しくて嬉しくて

thank you 
thank you 
thank you very much!

汝、落下を畏れるべし

 

それは一瞬
 

新しい4K版は

 

ランニングタイム119分 ↓

 

 

旧版は117分 ↓

 

 

劇場上映は4K版

 

「その2分を捜せ」ってことになる??

 

ショウゲート公式サイトには特に記載は無いから

 

デジタル編集で本編に新しく加えられた場面は無いということ

 

削除シーンがあるという情報があるが

 

本編じゃなく

 

特典映像と混同しているのではないかしらん? ↓

 

 

リツイートはミスリードを避けるため、

 

ショウゲート公式をお願いします

 

***************

 

韓国ではたぶんソウル・メガボックスだけの限定上映だったと思うので

 

配給ショウゲートは日本全国展開で再上映できるようによく頑張ったなー

 

ショウゲートに

 

thank you!

thank you!

thank you! very much!

 

2025年11月21日(金)「落下の王国」4Kデジタルリマスター上映決定 ↓

 

 

渋谷Bunkamuraにて

 

配給を見ると「ショウゲート」とのこと

 

配給大手 ↓

 

 

公開当時は配信なんかなかったから「博報堂」が宣伝広告した ↓

 

 

いま「ショウゲート」が配給するというのは頼もしい限り

 

「ムービーアイ」が蒔いた種はちゃんと生きている

 

というわけで

 

日本全国ありとあらゆる映画館で上映される

 

 

 

 

落下の王国のオープニングの音楽はベートーヴェン交響曲第7番第2楽章

 

 

ここに名前のあるコリン・ワトキンソンはオーストラリア版にインタビューが収蔵されているがとーても難しくて聞き取れないのでゴメン

 

インド人がブランド門??の前で戦いながら矢を避ける ↓

 

 

斬新、上からの撮影

 

ターセムはこのイメージが好きで

 

この映画の前にリーボックのCMでこのアングルを使っている

 

どんなに探しても動画がもう無いのが残念だが

 

CMは

 

大雨の中、人々が雨を避けて逃げる

 

降り注ぐ雨の中

 

一人が空を見上げる(このアングル)

 

そして流れている楽曲は

 

ベートーヴェン交響曲第7番第2楽章

 

 

解散してしまったR.E.M.

 

大ヒット曲 Losing my Religion MVはターセム作品 ↓

 

 

てっきり「信仰を失う」とばかり思っていたが、そうじゃないんだって

 

我を忘れるようなことに対して言うアメリカ方言だそうだが、

 

いやこれMV見る限り「信仰」でしょ?

 

ターセムはアルメニアの監督セルゲイ・パラジャーノフから影響を受けたという

 

セリフ無しでまるで静止画のような「ざくろの色」↓

 

 

ターセムのMVはこんな感じ ↓

 

 

キリストの降架 + ピエタ ↓

 

 

ターセムはダブル・ミーニングが好きだから

 

このようにMVを作ったのだといまなら理解できる

 

 

ターセムの1作目”セル” 

 

シリアルサイコキラーのSMもの 

 

 

広げているのはプレスシート

 

配給はGAGA ケチなプレスシートです

 

ターセム写真の部分はパンフレット

 

DVDは特別プレミア版

 

テストスクリーニングでランダムに集めた観客たちにアンケートをとったところ、

 

集計した80%のカードに、

 

 「一番良かった場面は冷蔵庫のそばでパンツ1枚になったジェニロペ」と書いてあった

 

 ”クッソ〜、あのシーン、入れなきゃよかった〜”と悔しがるターセム

 

(嘘つき!わざと入れた) 

 

この映画は結局全世界で1億ドル(100億円)の興行収益を上げた

 

製作にニコも参加している

 

この映画でターセム、ニコ、女史は親しくなったのでしょう

 

ターセムってねー

 

ちょっと理解不能なことをするヒト

 

インタビューを撮っているのに

 

靴の大アップ撮影して靴下の色がヘン、みたいな映像がある

コレクターバージョンでない場合のセット

 

左は紙ケース ↓

 

 

コレクターバージョンは写真集がついている

 

左は今回のあれこれ入っているケース 

 

右は17年前に作った自家製写真集 ↓

 

 

写真集が欲しくてジブンで作成

 

「ネガブ」というイランのアイマスク画像を大きく使っている

 

いま

 

新製品でもやっぱりこの画像を選ぶんだーと感慨深い

 

けっこう近い感じ

 

自家製はたーくさん場面写真満載で自由自由

 

 

 

 

欲しいものが無い場合は自分で作るしかない

ワーナーが出した日本版DVDには当然ながら石岡瑛子さんのリッチな特集がある

 

これとっても貴重

 

 

オーストラリア版には石岡瑛子特集は無い

 

 

そのかわりに

 

美術デザイナー&撮影監督らのインタビューが収蔵されている

 

20年も前のDVDなのでたぶんワーナーには版権はもうないでしょう

 

新しく日本版を出すためにはターセムの許可が必要で

 

そのうえにたぶん字幕をつける作業も必要になるかと

 

韓国国内で韓国語版DVDが出ているかどうか知りたい気もするが

 

だいたい有料DVDは買わない国民性だと思うのでたぶんないだろうな

テレビが届いたので 4K ULTRA HD「落下の王国」を見る ↓

 

 

この地面は波打っている

 

どのシーンも本当に細かくキレイに見える

 

自然の場面はいいんだが、ヒトの顔はキタナイ

 

とくにリー・ペイス

 

ロケ地はインド 

 

ラダック マグネティック・ヒル

 

思えばこの映画をキレイに見るために出始めのブルーレイプレイヤーを購入したし、

 

今回は4K ULTRA HD プレイヤーとそれ用4Kテレビまで購入

 

「人類を進化させる映画」と言えますな

 

いや、

 

ただ見たいから必死