落下の王国のすべてThe Fallmania -8ページ目

落下の王国のすべてThe Fallmania

ターセムが紡ぐ現代人のための癒しの千夜一夜物語
2008年日本公開された「落下の王国」について語るブログです
ミュージックビデオを撮るようなシックな監督ですが…
やっぱりインド人
歌って踊るシーン・・・1か所あります

落下の王国のオープニングの音楽はベートーヴェン交響曲第7番第2楽章

 

 

ここに名前のあるコリン・ワトキンソンはオーストラリア版にインタビューが収蔵されているがとーても難しくて聞き取れないのでゴメン

 

インド人がブランド門??の前で戦いながら矢を避ける ↓

 

 

斬新、上からの撮影

 

ターセムはこのイメージが好きで

 

この映画の前にリーボックのCMでこのアングルを使っている

 

どんなに探しても動画がもう無いのが残念だが

 

CMは

 

大雨の中、人々が雨を避けて逃げる

 

降り注ぐ雨の中

 

一人が空を見上げる(このアングル)

 

そして流れている楽曲は

 

ベートーヴェン交響曲第7番第2楽章

 

 

解散してしまったR.E.M.

 

大ヒット曲 Losing my Religion MVはターセム作品 ↓

 

 

てっきり「信仰を失う」とばかり思っていたが、そうじゃないんだって

 

我を忘れるようなことに対して言うアメリカ方言だそうだが、

 

いやこれMV見る限り「信仰」でしょ?

 

ターセムはアルメニアの監督セルゲイ・パラジャーノフから影響を受けたという

 

セリフ無しでまるで静止画のような「ざくろの色」↓

 

 

ターセムのMVはこんな感じ ↓

 

 

キリストの降架 + ピエタ ↓

 

 

ターセムはダブル・ミーニングが好きだから

 

このようにMVを作ったのだといまなら理解できる

 

 

ターセムの1作目”セル” 

 

シリアルサイコキラーのSMもの 

 

 

広げているのはプレスシート

 

配給はGAGA ケチなプレスシートです

 

ターセム写真の部分はパンフレット

 

DVDは特別プレミア版

 

テストスクリーニングでランダムに集めた観客たちにアンケートをとったところ、

 

集計した80%のカードに、

 

 「一番良かった場面は冷蔵庫のそばでパンツ1枚になったジェニロペ」と書いてあった

 

 ”クッソ〜、あのシーン、入れなきゃよかった〜”と悔しがるターセム

 

(嘘つき!わざと入れた) 

 

この映画は結局全世界で1億ドル(100億円)の興行収益を上げた

 

製作にニコも参加している

 

この映画でターセム、ニコ、女史は親しくなったのでしょう

 

ターセムってねー

 

ちょっと理解不能なことをするヒト

 

インタビューを撮っているのに

 

靴の大アップ撮影して靴下の色がヘン、みたいな映像がある

コレクターバージョンでない場合のセット

 

左は紙ケース ↓

 

 

コレクターバージョンは写真集がついている

 

左は今回のあれこれ入っているケース 

 

右は17年前に作った自家製写真集 ↓

 

 

写真集が欲しくてジブンで作成

 

「ネガブ」というイランのアイマスク画像を大きく使っている

 

いま

 

新製品でもやっぱりこの画像を選ぶんだーと感慨深い

 

けっこう近い感じ

 

自家製はたーくさん場面写真満載で自由自由

 

 

 

 

欲しいものが無い場合は自分で作るしかない

ワーナーが出した日本版DVDには当然ながら石岡瑛子さんのリッチな特集がある

 

これとっても貴重

 

 

オーストラリア版には石岡瑛子特集は無い

 

 

そのかわりに

 

美術デザイナー&撮影監督らのインタビューが収蔵されている

 

20年も前のDVDなのでたぶんワーナーには版権はもうないでしょう

 

新しく日本版を出すためにはターセムの許可が必要で

 

そのうえにたぶん字幕をつける作業も必要になるかと

 

韓国国内で韓国語版DVDが出ているかどうか知りたい気もするが

 

だいたい有料DVDは買わない国民性だと思うのでたぶんないだろうな

テレビが届いたので 4K ULTRA HD「落下の王国」を見る ↓

 

 

この地面は波打っている

 

どのシーンも本当に細かくキレイに見える

 

自然の場面はいいんだが、ヒトの顔はキタナイ

 

とくにリー・ペイス

 

ロケ地はインド 

 

ラダック マグネティック・ヒル

 

思えばこの映画をキレイに見るために出始めのブルーレイプレイヤーを購入したし、

 

今回は4K ULTRA HD プレイヤーとそれ用4Kテレビまで購入

 

「人類を進化させる映画」と言えますな

 

いや、

 

ただ見たいから必死

右側カティンカは特典映像

 

左側リー・ペイスは本編

 

右は見られるが、左の本編が再生できないーーー ↓

 

 

ブルーレイプレーヤー3台に「不明」と検知されハネられております

 

右側カティンカのディスクにはところどころ本編映像が入っているのですが、

 

それはとってもキレイです

 

本編がどれほどキレイかと!

 

見たーーい

 

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「4K ULTRA HD Blu-ray」 は、映像保存技術の一種で、いままでの Blu-ray にくらべはるかに良い画質で映像を保存できる規格です。 本来は家庭用の TV で視聴するために設計されており、普通の Blu-ray プレーヤーでは再生できず、視聴するためには専用のプレーヤーやドライブ、ソフトが必要です。

 

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あ、そうなんですか!

 

4Kテレビも必要になる・・・

 

むむむ

 

猫に小判状態

 

オーストラリア販売サイトに4K&ブルーレイと表示されているのは

 

本編は4K

 

特典映像はブルーレイということのようです

 

6月2週目ぐらいに届きました ↓

 

 

至れり尽くせり

 

日本版+アメリカ版+ アレコレ ↓

 

 

ぼちぼち見たらまたご報告します

 

どちらにしてもアマゾンアメリカではコレクターズ版は買えませんので

 

オーストラリアから取り寄せるしかありません

 

オークションサイトなどで日本版は高額になってはいますが、ブルーレイはもともと高かったですし

 

20年前の廃盤ならいまのお値段はしかたないと思います

 

ターセムのコメンタリーが日本語で見られるのが貴重かと思います

<続報④>

6月2日

 

発送連絡が来ました!

 

 

<続報③>

 

5月30日

今日届いたメール

 

アンブレラファンの皆様

 

弊社ではお客様からのフィードバックに基づき、梱包および発送サービスの向上のため、現在倉庫設備のアップグレードを行っています。
 

この変更により、一部のご注文の発送日数に影響が出る可能性がございます。また、既に影響が出ている可能性もございます。ご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

この変更は 6 月 6 日金曜日までに完了する予定であり、未処理の注文をできるだけ早くお客様にお届けできるよう全力を尽くします。

 

皆様のご理解とご協力に感謝いたします。


よろしくお願いします、
アンブレラチーム

 

ブツはまだ送っていない

 

早くても6月6日までは発送しない、ということがわかった

 

ハヨセヨー

 

 

<続報②>

 

5月26日

 

「キャンセルしない」と返事をしたところ、なぜか連絡が密になってクーポンコードが送られてきました

 

「ほかになにか要望あったら教えて」とか言うておりますが、

 

そんなメールよりも発送連絡をくれー

 

<続報①>

 

5月23日 不思議な返事が届きました ↓

 

誠に申し訳ございませんが、ご注文の商品は倉庫移転のため一時中断しております。

 

倉庫移転が完了し次第、来週発送予定です。

 

「キャンセルしてもいい」と書いてありますが、とりあえず待ちます

 

無事にブツをゲットしたらご報告申し上げます

 

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オーストラリアのサイトに注文したのは4月28日

 

5月22日現在いまだに発送連絡ありません ↓

 

 

発送したら連絡するとメール来ましたが、そのあとは無しのつぶて

 

発送はいつ??と2回メールしても無しのつぶて

 

クレジットカードは支払いが落ちる旨の連絡来ましたが、

 

トラッキングナンバーも無いから荷物探しようもないです

 

このサイトのご利用をおススメしません

 

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googly というのはこの映画の製作会社の名前 

 

 

向こうに見えるお母さんが怖い

おじいさんのおまじないは、

googly googly be gone!


(グーグリ、グーグリ、消えろ!)

アレキサンドリアは


googly googly go away!


(グーグリ、グーグリ、あっちへ行け!)

これは、カティンカの英語力ではbegoneがgoと結びつかなかったから

カティンカが理解しやすいようにターセムは ”go away”にした

 

日本語版DVDには吹き替えあるが

 

内容を知っているなら、吹き替えでなく英語で見ることを強くおススメします

 

この映画は演技しない子供の反応だけを取って繋いで物語を作っている

 

インフォメーションギャップを楽しむものだから

 

ファジーな感覚が重要です

 

カティンカの場面はどこも簡単な英語を使って、

 

そのなかにカティンカの理解不能な語彙を投げ入れて混乱させその反応を撮る、

 

というのがターセムの企みなので

 

それに乗っかるのがこの映画を楽しむコツです

 

でなければ、

 

ただ淡々とした病院譚にしか見えません

 

"Are you trying to save my soul ?" なんて言葉をカティンカにぶつけるのはヤメレー

 

ユカリスト(Eucharist)なんて言葉、知るわけなーい