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落下の王国のすべてThe Fallmania

ターセムが紡ぐ現代人のための癒しの千夜一夜物語
2008年日本公開された「落下の王国」について語るブログです
ミュージックビデオを撮るようなシックな監督ですが…
やっぱりインド人
歌って踊るシーン・・・1か所あります

 

どこかで「ワンパク」という言葉を見かけたが、

 

木から落ちて骨折したのはこのコがワンパクだったからじゃなくて

 

アレキサンドリアはお母さんの仕事の手伝いをしていて落ちた

 

仕事はオレンジピッカー(オレンジもぎ)

 

病院の優しいドクターが

 

英語のわからないお母さんに

 

子供を木に登らせないよう注意を与えようとするが

 

アレキサンドリアは適当にごまかして意訳する

 

なにか言いたそうにしている妹には「黙っとけ」メンチを切る

 

骨折が治ったらお母さんをまた手伝うつもりのアレキサンドリア

 

お母さんの雰囲気を見るとこの家族は東欧からの移民

 

たぶんロマ

 

父親を殺され迫害を受けてアメリカに逃げて来た

 

キレイに作ってはいるが「落下の王国」は社会の底辺にいるヒトたちの話

 

登場人物たちはアレキサンドリアの身近にいる貧しい人々やどこぞで見かけたヒト

 

移民

 

吃音の霊者

 

孤独なルイジ

 

迫害されたシーク教徒

 

奴隷

 

実力のないエセ学者

 

臆病者coward

 

登場人物たちは社会的弱者

 

そんな底辺にいる人々が

 

言葉がわからなくても楽しめるのが無声映画

 

「落下の王国」は映画黎明期への温かいオマージュに溢れている

 

だから

 

ロイも

 

ターセムも

 

最後には希望を見出す

 

物語が持つ「力」を見せつけるラストシーン勇気づけられる

 

映画ってスゴイ

 

人間ってスゴイ

 

いよいよ迫って来た「落下の王国」再上映

 

ショウゲート公式X によると

 

入場者特典は復刻版B5チラシ ↓

 

 

裏面はどうするのかな?

 

 

anyway anyhow 

 

チラシを入れるためのクリアファイル持って劇場へgo!

 

17年前のチラシを再上映入場者特典にしてしまうのは芸が無い気もするが

 

当時よりもっと情報が少ないから少しでも理解の助けにしようとしていると思う

 

誠意ってヤツですね

 

今週末はMISHIMAも有楽町で再上映

 

見たいかたは明日のチケット取り、ガンバレー

 

11月は石岡瑛子祭!!!

 

 

ショウゲート公式Xより壁紙配布

 

https://x.com/showgate_youga

 

第2弾ムビチケ特典カードの文句言ったのが聞こえましたかね??

 

カッコイイタイポグラフィーとカッコイイ画像です

 

ウメイドバワンパレスでの結婚式衣装 

 

出ました!

 

エヴリン姫 ↓

 

 

インド・ラダック・マグネティックヒル ↓

 

 

ターセムお気に入り

「ザ・セル」でも出て来たナミブ砂漠 ↓

 

 

アレキサンダー大王ご一行さま

 

従者たちは前の日飲み過ぎて、

 

ダラダラだった

 

昨日のNHK「朝いち」でおススメ映画として「落下の王国」登場

 

ブルガリア映画TOHOHO初公開は1981年

 

ターセムが「ザ・セル」で成功したのは2000年

 

その後元カノが去る

 

撮影期間4年

 

「落下の王国」がトロント映画祭に出品されたのは2006年

 

「構想26年」と言われるが、

 

1981+26=2007

 

え?

なんか足し引き合わない?

 

 

 

再上映「落下の王国」ムビチケオマケ第2弾 

 

「なんでもエエです」

 

なんてしおらしいこと言いましたがウソです

 

ガッカリしました、この4種 ↓

 

あーあ

 

ショウゲートは欲かいてますね、呆れるわー

 

第1弾が評判だったので第2弾出したものの

 

じつは考えていなかったので

 

愛の無いオマケ作っちまいました

 

右上 パンゴン湖

 

リー・ペイスにフォーカスしているらしいが

 

左下 インド・シカンドラ 

 

だいたいコレはリー・ペイスじゃないし

 

ワタシはどれも要らないです、買いません

 

このオマケ画像を選んだヒトはこの作品見ておらんでしょ

 

タージマハルをアグラ城から遠景で撮ったシーンとか

 

タージマハルの裏でのエヴリン姫処刑場面とか

 

ジョードプルの青い家とか

 

みんなが揃った好い場面はたくさんあるのに

 

選ばないのはあり得ない

 

それから

 

東京国際映画祭でMISHIMA上映されたのだから

 

石岡瑛子さんにフォーカスせんといかんと思うよー

 

欲しかったのは

 

 

 

 

 

スーフィーは

 

クルクル回しの効果を最大限引き出すために

 

スカート部分の色を返してみたりしてターセムがアレコレ苦労したシーン

 

こんな感じが欲しかったわー

 

あとは上映時のオマケ期待するばかり

久しぶりに「MISHIMA」を見て

 

フィリップ・グラスの音楽にアタマをやられる

 

どうしようかと思っていたが、

 

100年に一度のチャンス

 

ということで行くことにする ↓

 

 
MISHIMAのサントラは買えないので
 
アマゾンの無料体験で聞くことにする
 
 
「めぐりあう時間たち」の音楽もフィリップ・グラス
 
オペラ「アクナーテン」といい、
 
クセになる音楽

 

テレビ東京2021年1月30日 新・美の巨人たちの回

 

タイトルが「モデルだって顔だけじゃダメなんだ」

 

 

不思議なタイトルだと思っていたが

 

 
久しぶりにコレ ↓ 見たら
 
 
沢田研二さまが言うておるではないですかー
 
「顔だけじゃダメなんだ」って
 
このセリフを使ったのだとようやく理解
 
なんてマニアックなんだ!

 

ジュリーの「水の皮膚」つながり、というワケ ↓

 

 
制作さんはよほどの瑛子フリークですな(賞賛しています❤)

 

2025年7月 久しぶりに犬島訪問

 

犬島精練所美術館を見る

 

 

三島由紀夫生誕100年の今年、ここに来ないわけにはいかない

 

三島由紀夫の「イカロス」を体験できる

 

そうです!

 

ポール・シュレーダー「MISHIMA」の最後の場面がここにあります

 

これでもかっ!って

 

だから

 

入り口スタッフさんにキッパリお願いするのを忘れません

 

ときどきシロートスタッフが立っているのでね、疑い深いワタクシ

 

「次のヒトを入れるのは5分間あいだをあけてくださいね」

 

遠路はるばる来たのだから超ウルサイ

 

1番で入場し、

 

後ろを振り返りつつゆっくり進んで行きたい

 

進行方向前も

 

すぐうしろに次のヒトがいるのも絶対にダメ

 

教育受けたスタッフばかりとは限らないから、

 

just in case

 

入場には細心の注意を払っていただきます

 

そして

 

お化け屋敷でもないのに

 

ウワー!

 

キャー!

 

と叫びながらメインホールまで進んで行くのです

 

ここは全館写真禁止なのでメインホールについたら、

 

スタッフにピッタリくっついて説明解説してもらうのが大事

 

座って見る場所も教えてくれます

 

一人でさっさと歩き回ったらなーにも見ずに

 

「あー ツマラン」と言って退場することになる

 

ここまで来て、それはないわー

 

少しのことでも先達はあらまほしきものなり

 

 

三島由紀夫に興味ないヒトは・・・

 

来ないほうがヨロシ

 

ポール・シュレーダー作「MISHIMA」

 

案の定 チケット瞬殺だったとの記事 ↓

 

 
劇場公開になると信じている
 
だって石岡瑛子さんが手がけているんだもーん
 
現在日本アマゾンではブルーレイは売り切れ

 

いつぞや買い直しておいた ↓

 

 

アメリカアマゾンには在庫あります 32ドル 4800円 安!!!

携帯の待ち受け画面をエヴリン姫に変えた ↓

 

日本全国津々浦々再上映が決まった「落下の王国」

 

だからこそ

 

どこで見る?

 

 
東京地方の上映館を見ると
 
大きいのは池袋シネマサンシャインかも
 
スクリーンが何番になるかはわからないけれども
 
上映側が「落下の王国」の特性を知っていれば
 
大きいスクリーンを押さえるだろうから
 
行ったことはないが、
 
ここの会員になっておく
 
なぜ会員になったかといえば
 
通常、予約は2日前0時からだけれども
 
ここはムビチケ使えるうえに
 
会員は3時間前から予約入れられるから
 
 
そしてココは4Kで上映されます