こんにちはクローバー

 

インナーチャイルド専門
スピリチュアルヒーラーの
齋藤えりです。

 

あなたの心の傷、
インナーチャイルドを癒して、

ありのままに生きる!
 

あなたの魂が本当に望む生き方を

導くお手伝いをしています。

🪽プロフィールはこちら



この記事は今のところパート4まで続いています。


 優しいあなたへ🪽

私はもうこの、暴力を受け、暴力をする、

共依存の渦中にいません。


私がなぜスピリチュアリティに目覚め、

自分を癒し、そして人を

癒して行きたいと決めたのか、

そんな物語だと思い

どうか読んでみてください😌




15歳私は家から自立するために早く働きに

出たいと考えました。



あらゆるもの、人、

全てを信じていませんから、

当然学校に行くわけもなく、



学校に行くと友人や様々な人の

心の声が一斉に入ってくるため、

うるさくて心が掻き乱されてしまいます。

人と話すことは苦痛でしかありませんでした。



しかし唯一救われたのは、

部活の仲間や、顧問、

担任の先生には恵まれていたと思います。



一部の友人には当時とても支えられ、

救われていました。



でも強く見せたい仮面を被るので、

いつも強がっていたり、

元気なフリをしていました。



今私はアラフォー世代ですが、

今を振り返っても

15.16歳の時より辛かったことはありません。



進路ですが、

父は私を音大まで行かせるつもりで

強要していました。


もう15歳。12歳よりは智恵も頭も周ります。

高校は行かずに働くと伝えますが

もちろん叶いません。



先生とも話し音高に行くことにしました。

音楽は好きだったから。渋々です。



でも決めていました。

入学して、速攻でやめてやる。

すぐに働いて100万ためたら

家を出て行こう!

そう強く思っていました。



父の嫌がる私でいよう!

そう決めました。


真面目でおとなしい子、

音大進学が絶対だった

父の理想を全部ぶち壊してやろう!



高校には2週間くらいで行くのを辞め

髪もド派手に染め上げ

父が嫌いな見た目や

肩書きの私であえていました。



私は中卒!!

ざまーみやがれ!

もうおまえの人形ではない。

もうおまえのペットではない。



父は私に触れることなく、

なぐることなく、

部屋がめちゃくちゃになることも、

メールが100件来ることもなく、



私という存在を

次は見れなくなってしまいました。



目を見れない。会話も出来ない。

もう何も出来ない。



まるで思い通りにならなかった私に対して、

もうどうしていいのかわからず

放棄したようなエネルギーに変わりました。



父も私の世話(金銭的、最低限のもの)

をやめてしまいまい、

無関心になり、

私は父にとっていない者になりました。

18歳くらいまでそうだったかな。



私はそこで思いました。

子供は無関心が

1番ダメージを受けるのだなと。



子供は親からの無関心、

愛から1番遠い行動、無関心。

これが1番キツイです。



母を思いだしました。

結局1人きり

結局私はいらない子



ただ、殴る蹴るは無いにしろ、

私は家で暴れ散らしています。

祖母に理解してもらいたくて。

(もちろん理解はされません。)



「助けてよ!助けてよ!」



と叫んでも伝えても、

「勉強しなさい」

「ピアノひきなさい」



だけなのです。

学校もピアノもとうにやめていますし、

機械のようにそれしか言わない祖母に対し

◯してしまいたくなる衝動を

いつも歯を食いしばって抑えていました。

なんとか祖母を変えてやりたくて必死。




18歳からまた父は私へ様々なことが復活

追加で父は祖母へも

怒鳴り始めるようになりました。



今思うと18歳で就職したのを期に

また父は私へ執着しだしました。



早く逃げよう。

早く出よう。



私は自分が精神的に参っていることを

知らずに大人になります。



ようやく23歳で実家を出ました。

出たわいいけど、

なんらかの見えないエネルギーで、

実家に引き戻しに合うのです。。



なぜか、あんなに怒鳴られ、

精神的にいじめぬかれ、

殴られて来たにも関わらず



家に帰りたい、、、



そう思ってしまうのです。

長年DV環境が当たり前でしたから、

これがある意味

愛の形と私は學んでしまったのです。。



自由のない奴隷のような環境が愛




もうすでにACや、愛着障害、

鬱を発症していました。

過食症にもなりました。



父、祖母とも共依存の渦中にいるため、

負の連鎖を終わらせる!

と決意したにも関わらず、

二人と離れられなくなっていたのです。




 共依存

互いに依存しあっている状態のことをさします。

これは、どなたにも起きやすいとは思いますが、

自分を幸せにできるのは、

人ではなく、自分自身。



自分で自分を救うしか

依存からの脱出はないと思います。



氣づいて、頼れる方に助けを求める。

カウンセラーやヒーラーなどに

話しを聞いてもらい、ヒーリングしてもらう。

そうすることで自分の傷を癒していけます。



自分の心の傷を癒していく。

これが共依存からの

脱出の近道と私は考えています。


そして次は今困っているあなたを
救えるならばと動き出しました。


なので私は、

虐待を受けかなり重いであろう

インナーチャイルド


トラウマを抱えた人へのヒーリングが得意です。





そしてDV被害者加害者の気持ち

どちらも分かる

両方の気持ちをどちらも経験した私には、

痛いほど分かります。


DVは被害者からしたら、

一生の傷をおいます。


してしまった側は、

それを背負って生きていかないとならない。

加害者も被害者だったケースがほぼです。




抜け出せない共依存関係

一緒にいたいのに、許せない

離れたいのに離れられない

憎いのに大好き

共依存は誰にも大なり小なりあると思う。



全部を経験した。

だからこそ、丁寧に寄り添って、

カウンセリングし、ヒーリングができます。



あなたのお辛い心の傷、
インナーチャイルドも癒すきっかけや
お手伝いが出来ればと思っています。



それでは、
明日は、実家に出戻り断捨離編です。
ここから人生逆転劇が
徐々に始まりますよー👍

長いお話しお読み頂きありがとうございます☺️

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最後まで読んで下さりありがとうございます。

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