昼からはお天気になり、青+白の最高のコンディションになった。


青い空、パフパフの雪。
意外とこれが揃うことってめったいない。

雪がいいときはたいてい降っているから。


「こんな日に滑らないなんて人間じゃないねー」と上機嫌の3人。


昼食後はまたもや頂上に行き、

何本か滑った後、丸山トリプルに乗る。

乗ったはいいけど、滑りたかった丸山チャレンジはクローズ。

そのまま迂回して、一枚バーンのヨーデルゲレンデに到着。


その時点で16時。

ほとんどのリフトは16時~16時半の間に止まってしまう。

これ以上移動するのは無理だ。


というわけで、あまり考えもせず、

16時半まで営業のヨーデルスーパークワッドで、ヨーデル4本勝負。

リフトに乗っている間、ヨーデルの音楽が聞こえて楽しい♪

よくわからないくせに一緒に歌ってみる。


1本滑った後。

「もっうすっごいテンション上がって来たんだけど!」とアタシ。

他の2人も同じ気持ちだったみたい。

あぁこの気持ちが重なる瞬間がたまらない。


人が少なくて、思うままに飛ばせて、

1本滑るごとに、これでもかってくらいテンションが上がる。

いつまでもどこまでも滑っていられる気がする。


そのテンションでさぁもう1本!とリフトを降りたら、

平面で音もなくスルーッとこけた。

後ろにいたEには「何やってんのー?」と言われるけど、

前にいた相方にはこけたことも気付かれなかった。

別に足にくるほどハードに滑ったわけじゃないんだけど、

なんだろう、力がふっと抜けちゃったんだ。


ヨーデルで最後の1本を滑り終わった。

いよいよこの時がきた。

「ラストランやね」


最後の最後まで気持ちよくかっとばし、無事終了♪



しかし。

大通りまで滑って帰れると思ったコースは、

なぜか最後の部分が除雪されていて、
結構な斜度の道を歩くはめになった。
凍っていてツルツル滑るアスファルトの下り坂は最悪で、
この日最も筋肉と気を遣った。



そして。

温泉街の素晴らしさは夜になるとわかる。

もちろん温泉そのものも楽しいんだけど、

それ以上に楽しいのは街散策。

クレープ食べたいなーと言いながら素通りし

(なぜなら宿飯でお腹いっぱいだったから)

お土産物やさんであれこれ物色。

店員のおっちゃんが言うには、
今日の赤倉は1年に1度あるかないか位の

ベストコンディションだったらしい。

地元の人が言うんだもの嬉しいよねー♪


「1日・・・いや2日・・・いやもうずっとここにいたいです!」と言うと
「それは旅行者だからだよ。住んでる者としては

積もる雪を毎日毎日心配しなきゃならない」と返される。

そりゃそうだろうなーとは思うけど、

その苦労はアタシには実感がわかないんだ。


おっちゃんは、宿で食べて、とおまけにそば饅頭をくれる。

しかも温めてくれた。

素朴でおいしい味がしたよ。


そば饅頭を見る度に、今日のことを思い出せればいいな。



続く~

1月最終の土日。


今年も1日有給をつけて、富山の

寒ブリツアーに行く予定だった。


でも、師匠Nさんが不在のため、色々思案した結果、

今回はツアーを辞め、チーム員のみで滑りに行くことにした。


その場所は、赤倉温泉!

ここは5年前、雪山好きの中学・高校の同級生が

たまたま6人集まって来たゲレンデ。

それがもう本当に楽しくって、

そのままチーム結成となった思い出の地。


だから本当は6人全員で来たかったけど、

3人は予定が合わなくて(1人は妊婦さんだ)

結局は相方(ボード)と友人E(スキー)と私の

”いつもの”メンバー3人になってしまった。


でもねぇ・・・本当に今回は色々ありました。良くも悪くも。

でもね、とーーっても楽しかった!

では、レポート第一弾、いってみやしょう!



=====



1月25日(金) 赤倉温泉1日目



赤倉の地に降り立つと、雪がしんしんと降っている。

当たり前だけど寒くて、ホテルまでの登り坂が辛い。

でも踏みしめる雪の感触で、

今回はかなり期待できそうだ♪とワクワク。


着々と準備をして、いざ出発。

センターハウスまでの道のりが下り坂で

スッ転びそうになるのをなんとかこらえつつ、

下り坂終了♪と思ったらリフト券売場までの5分ほどの雪山ハイクで、

売場に着く頃にはすっかりホカホカになっていた。


いつものように赤倉中央トリプルで頂上を目指す。

次に乗ろうと思った丸山トリプルのオープンまで15分あるので、

そのまま流れて、チャンピオン第3高速フードに乗ろうとすると、

乗り場では数人の先客がいた。

ちょうどリフトオープンの時間と重なった様子。


右手に見えるチャンピオンAコースは結構な斜度。

「上級者向けの超コブ斜面(非圧雪コース)」とmapに書いてある。

「どうする?頂上行く?チャンピオンA滑る?」と相方に質問され

「せっかくやから、1本滑ろうぜ~」とアタシ。

「OK~」と軽い相方。


ここがもうね。

本当にすごかったのっ!!


昨日降った雪がそのまま残ってて、誰の跡もついてない。

まさにファーストトラック!

しかもフッカフカでフッワフワなの!


まっさらの白に、自分の跡をつける快感と、

なにより浮遊感がもう、今までの非じゃない。

脳内ホルモンドバーッ。

もう夢中。

どれくらい夢中だったかと言うと、

相方と友人Eの姿が見えないことに気付かなかったくらい。


あれ?と途中で振り向くと、後ろはシーンとしている。

しばらくシーン。不安になるくらいシーン。

でもまぁ、1本しかないしはぐれることはねぇべ、

と思ってると5分遅れで二人が登場。

深雪に埋もれてたんだとさ。


下の方はコブの先っちょが見えたけどほとんどが雪で埋まってて、

すでにコブ斜面ではなかった。


一番乗りで下に着いて、しばらくして相方も到着して、

「もうね!人生初!楽しい楽しすぎるこの板サイコー!!」とまくしたてた。

・・・が、友人Eは深雪と格闘中。

すっ転び、起き上がってはまたすっ転び、

斜度がない場所で埋もれて足だけが見えたり、大苦戦。

アタシ達は軽く笑いながら(←酷い?)彼女が来るのを待ってた。


「つっかれたー!板がささるささる!」と友人E。


よっしゃもう1本!とリフトに乗り込んで、

「いやっほう!」と叫び、フワフワの感覚を目と体と心で感じながら、

調子に乗っているという言葉がぴったりの状態で滑っていると、

後ろにいるはずの友人Eがいない。


5分ほど待つ。


後ろは相変わらずシーンとしている。


「ちょっと心配」と相方。

「どうする?降りる?」とアタシ。

「そうしよっか」

「じゃあんた降りなよ。アタシここで待ってるから」

「あんた降りる?」

「いやいいよ。行って」


あっと言う間に相方の姿が見えなくなる。


ぽつーん。


待っても誰も来ない。


シーン。


そこにようやく人の気配。

やっと来た!

名前を呼ぼうとして、「あっ」と声をあげる。

別人だった。

友人Eがはぐれてから初めて後ろから来た人。


心配になって「上に人がいませんでしたか?」と聞いてみる。

「いましたよ。コースアウトしてました。でも電話かけてましたよ」

コースアウト?でもそんな場所なかったけど?と思って電話するけど出ない。

相方に電話すると「着信はあったけどとれなかった」と言う。


ま、無事ってことよね。と一安心。


その5分後、ようやくEが滑ってきた。

最初の方でコースアウトしたらしく、

圧雪の場所に戻ろうにも斜度がないから

歩く度に30cmくらいズボズボ埋まってどうしようもなかったんだって。


お疲れモードの彼女をよそに、もう1本(←鬼?・笑)

ちょっと心配なので、私は彼女の後ろをつくことに。

そこで恐ろしい光景がっ!!!


Eがなんと頭から垂直に埋もれていったのだ!

それはまるでコントのようだった。

「えぇぇ~!?」と思わず笑ってしまう。

もちろん本人は真剣で、もがいてもがいてようやく脱出。

「プッシュピンみたいに埋もれた~!プッシュピン!」と言う彼女。

私はそんな前向きな彼女が大好きだ。


この後ぶなの木小屋で休憩。

ここは5年前、ココアがおいしくて何度も来たところ。

でも記憶はすでに曖昧で、ココアだと思っていたものはホットチョコレートだった。

甘くて濃くて、体がほぐれる~。ほわわん。


休憩後はホテル第5高速フードでようやく頂上へ。

Eの体力を考え、ホテルCコース(中級)でならす。

アタシはさっきのフワフワ感が忘れられなくて、

誰も通ってない場所をめがけてコースの端へ。

すると相方も同じとこを目指している。ちっ邪魔だ。


もう1回同じリフトで、今度は逆側のホテルAコース(上級)へ。

こちらもオフピステコース。

うっほほーいと繰り出すと、想像通り、すでに食われた後だった。


チャンピオンAコースほど、斜度がないし、

思ったほど楽しくないので、1回しか滑らず、

約3.3kmを一気に下まで降りる。


メインパークのウェーブをなめつつ、

初級のビギナーゲレンデはその名の通り、ビギナー向けで、

止まりそうになるのを必死にこぎながらケーブル乗り場に到着。


全く待つことなく乗れるのはいいけれど、

人がほとんどいなくて、人事ながら経営が心配になる。


その後はビギナーパークを目指す。

メインパークのキッカーは大きすぎて飛べないから、

ちょうどいい小さ目のキッカーがあることを期待して。


しかし、小さなキッカーしかなく、1回滑っただけで終了。

ホテル第2高速ホテル第3高速フードを乗り継ぎ、

昼食はめいぷるでハヤシライス。

+キムチカルビ炒飯を仲良く三分の一っこ。

私たちは均等に三分の一にすることがお得意なのだ。



長くなったので続く~

今日は早く帰ってきた。

目的はただひとつ、「睡眠」


木曜日の夜に、会社からそのまま雪山直行なので、

水曜日の夜は準備にあけくれるから、

寝るなら今日しかねぇ!と思って。


思って。


思ってたのよ?

ハチクロ見たらとっとと寝ようって。


でもでも。

日産NOTEのCM&Webが面白くって!

しかもローズマリーと話せるの!→ 

ちゃんと会話が成り立つよ、面白いねぇ!

「うるさい」とか言ってみたり。


スラムダンクも読み返したいんだけどな。

アタシすごいなー、と自分でもびっくりした。


先週木曜日のお昼休み、ダメ元で旅行会社に電話したら

「わずかですが席が開いてますよ」って言われて、

それがもう神の声に聞こえた。


でも電話中にお昼休みが終わりそうだったから、

とりあえず電話切って、ダーに確認、再度トイレに行くフリして、

人がほとんど来ない階段で電話をかけた。

当日中にお金を持参しないとキャンセル扱いと言われたので

仕事抜け出して隣の駅までお金払いに行って、

やっとのことで予約が取れた。


普通ここまでしねーわなー。

でも雪山が相手じゃなー。

恐るべし執念発揮。

この執念の矛先が変わると、とんでもねーことになるべ、

と思わなくもないけど。


それはさておき。


行ってきました、行けました雪山。


今回はチャオ御岳。

初めてのゲレンデ。


とりあえず滑れればどこでもよかったので、

ゲレンデマップ等、よく見てなかったわけで。


周りはボーダーばっかり。若い子も多い。

もしやチャラゲレ?と女の子の服装を見て思う。


まぁ何よりお天気がいいし、山がすっきり見えて気持ちいい!

もうそれだけで嬉しくなっちゃうよ。

マイナス14度で極寒だけど気にしない!

滑れるだけでありがたい!


最初からフライングチャオ(ゴンドラ)に乗り、

まずはセンターコース(中級)を滑る。


ん?中級?これで??


途中一瞬(多分30m位)は斜度があるものの、

それ以外は平らなコース。


雪は固くてしまってていい感じ。

ただきちんと圧雪されてるので、

滑り方を忘れてしまっていた私はちょっと戸惑う。

この板、私には合ってないのかも・・・と気持ちが沈む。


再びゴンドラに乗り、今度はウェストコース(上級)へ。


え?これが上級???


こちらも斜度があるのは一瞬。

あとは平らなコースが続く。

八方なら初中級のコースだよ。


中級よりちょっとアイシーだからか、

それとも「上級」の名前にびびってるのか、

ほとんど人がいない。こりゃラッキー。


2本滑って思う。

「帰りの16時までもつ?もっと早く上がっちゃうかも・・・」


もう1本の上級者コースは、競技会のためクローズ。

あとは初級者コースのみで、全部で4本しかないんだ!

となると、今滑った2本しか滑れないってことになる!


しまった!

行けたらどこでもいいなんて思ってたから、

よく調べずに来てしまったよ!!


こりゃー練習するしかねぇべ、と思い、大回りと中回りを練習。

右のターンの方が足がふらつくことがわかった。

それを直すべく、じっくりと滑る。

斜度がないので疲れることもないし、板に慣れるにはいいかも!

と前向きに考える。


それでも、何本か滑ると飽きてきて、11時半にはとっととお昼に。

1時間ゆっくりし、午後1本目はイーストコース(初級)


初級は他に比べてアイシー。

こーんなとこでこけたら痛いよね、と飛ばしてたらこけそうになる。


何とかこらえてゴンドラに。

睡眠時間3時間を補うべく、10分のゴンドラの間に仮眠。

着いて滑って下まで3分。

ゴンドラに乗ってる時間が、非常にもどかしい。


気がつくと、さっき同じゴンドラに乗ってた人とまた同じゴンドラになった。

・・・ってことは、同じスピード?

キラーン。


彼らは先にウェストコース(上級)へ。

私たちも少し遅れて同じコースへ。

ちょっと先に、彼らを見つける。


ロックオン(勝手に)


負ける気がしねぇなぁ、と飛ばすと、

途中で追いつき、そして追い越した。

止まってる彼らがアタシを見てる気がする(妄想)


あぁ、アタシ、このまま飛べそうな気がするよ。


この頃から、人も少ないわ、圧雪の滑り方にも慣れたわで

スロースターターのアタシはテンションアップ。


斜度がないからどんどん飛ばせるし、

なんだかうまくなったかも、なんて思ってた(妄想)


その後ココア&シュークリーム休憩を取る。

(センターハウスのシュークリームは予想以上においしかった)

16時までもつかなぁ?なんて思ってたけど、

意外とあっという間だった。

休憩の後は、初級・中級・上級と1本ずつ滑り、終了~。

物足りない感はあったけど、びゅんびゅん飛ばすのは快適だった!

でもほとんど疲れてはなくて、

八方の黒菱1本滑った方がよっぽど疲れるなぁ、なんて思っちゃったけど。


でも滑れてない方が後悔したと思うし、よしとしよう。


次は今週末。1日有給取ったし、仕事頑張れそう・笑

どーーっしても今週末に滑りに行きたくて

日帰りツアーをあれこれ探してるけど全て満席。

まぁこんなキワキワだもの、当たり前かぁ。

仕事では「計画性のない人・顧客は嫌だ」と思ってるくせに、

プライベートはこんなもんだわね。


Nさん負傷により、浮き彫りになる弱さ。

それは私と相方は、雪山に行く術を持ってないということ。

相方は運転できるし車も持ってるけど雪道はダメ、

私はそもそも運転できない。

役にたたねぇっ。

私が運転できれば、もっと気楽に行けただろうに。

よく考えれば、そんな状態にも関わらず、

今まで毎週雪山に行けてた方がすごいのかも。


ま、明日まで頑張って探しますわ、日帰りツアー。


今日Tさんに会ったので、2・3月の予定を聞き、

是非連れて行ってくれ!と何度目かのアピールをした。

このまま何もなければ、2月1週目と3月1週目以外は行けそう!

あぁ変なミーティングとか入りませんようにっ!



そういや3連休最終日のことを書こうと思ってたんだった。

りんちゃんとご飯を食べに行ったら、

偶然同じ店に、前日に結婚式をした親友がいたり

(しかもその親友の話をりんちゃんとしていたとこだった。

ご飯を食べた場所が親友の新居に近かったので「呼ぼうか?」って言ってたの)

親友と別れて、全然違う場所を歩いていたら

偶然、またその親友に会ったりとか。

偶然っぷりがドラマみたいだった。

ま、それ以外にも書きたいことはあったけど、

私の中でネタの賞味期限が切れたので、ま、いっか。

ブツブツ言っていた 大親友の結婚式に行ってきましたよ。



今まで行った中で一番いいお式でした。



なんだこの身の変わりようは。


まぁ一番いいお式はいくつもあるんだけどね。


チャペルに入ってくる親友とお父さんの姿を見た時に、

もうそれだけで涙が出そうになったんですけど何とかこらえました。

だって・・・そんな初っ端から泣くなんて・・・わざとらしいというか。

天邪鬼だねぇ。女子力低いねぇ。


でも最後の親友から両親への手紙はダメだった。


「お兄ちゃんが東京の大学に進学し、

その1年後に私も東京の大学に行くことになって、

2人とも私学で一人暮らしで、経済的にも負担をかけたと思います。

でも私がどうしてもお父さんの母校である大学に行きたいと言った時に、

『苦しくなったら家を売ってでも大学に行かせるから』とお父さんに言われて

その言葉が私の心の支えに・・・」


号泣ではなく、ツーッと流れましたよ、涙が。

それを拭うこともしなかった。だって泣いてると思われたら嫌だから。

(泣いてるんだけどね)

隣に座る相方に涙は見せるまいとなぜか思ってしまった。


両親の愛情を受けて、素直ないい子に育った親友。

それをちゃんと本人もわかっている。

親友のこれから生まれる赤ちゃんにも同じ様に、

愛情たっぷりで育ててあげてほしいと思わずにはいられなかった。


何が良かったって、

新郎新婦の席が本当に近くて、皆で普通に会話ができたの。

それがすごくよかったなぁ。

新婦の表情が見れるのってかなり重要だと思った。

自分の時にもこれくらい近い距離にしたい!って思った。


スピーチは中学・高校の同級生のKちゃんがしてた。

(まぁ私の同級生でもあるんだけど)

あーよかったアタシじゃなくて!

頼むかも、と言われてたのでほっとしたよ!

数少ない親友は全て嫁に行ってしまったので、

これでスピーチを頼まれることはないでしょう。

私はスピーチ未経験で一生を終えるのです。


ではなくて。


「私は彼女(親友)の一番の理解者だと自負しています」とKちゃんが言った時に

「そんなことねぇっ、私が一番の理解者だよ」と思うと同時に、

「でもなぁ、今の私は、そんな風に自信を持って言えるかなぁ?」と正直思った。

なんて言ったらいいのかなぁ、昔よりも気持ちが疎遠になってるというか、

一番大事なことをオンタイムで伝えあった仲だったのに、

今は一番大事なことは言えてない、みたいな・・・

お互い相手以外の大切なものが色々できちゃったからかな。


でもいいの。

今までもこれからも大切な親友なことに変わりはないから。


彼女が、今までの誰を想ってる時より、幸せそうでよかった。

そして赤ちゃんが産まれたら、もっと幸せそうな顔をするんでしょう。

楽しみ。



そうだっ、披露宴の後、同級生4人でお茶してた時に

皆の前で「八甲田は体力テストがあるんだって!」と意気揚々と言う私に

びっくりしながら「あれ信じてたん!?あれウソやで」と言う相方。

大爆笑の皆、一人呆然としその後落ち込む私。

久々にスッコーーンッと騙されたわ。

1月だってのに、シーズン真っ只中の一番いい時期だってのに、

そして今週末は3・連・休♪だってのに。


・・・どうして結婚式があるんだい?


小学校からの大親友だから、もちろん祝いたい気持ちはあるんだよ?

行ったら行ったで感動もするし泣いたりもするのかもしれないけど。


・・・でもよりによってどうしてど真ん中の日曜日なんだい?


日帰りで雪山に行こうにも行けやしない。


これを言うと

「親友の結婚式なんだから!結婚式は一生に一度しかないんだから!」

とたしなめられる。

まぁ、この反応が普通だろうね。


でも

「何それ同じ雪山チームの人でしょ?この時期にしなくてもいいよね?」

と言う人もいる。

マイノリティーだねぇ。

でも私の周りには5人はいたなぁ、この反応。

(相方・友人E・友人T・Tさん・元上司←全員かなりの雪山好き)


そもそも1月3連休は毎年チーム単独で滑りに行くことにしてたのに、

確かに結婚式は一生に一度だろうけどさぁ、

今シーズンの1月3連休だって、一生に一度しかないんだよ!

と叫びたい。


・・・ここまで周りが見えなくなるのは、依存症状以外の何者でもないよね。

もちろん頭では理解してますよ。


師匠Nさん負傷により、1/20の日帰りスキーもなくなってしまったし、

Tさんに懇願するも「他の予定があるから諦めて」と言われるし・・・

1月に2回しか行けないのが、悲しくてしょうがないのだ。

(1月末は有給つけて、3連休にして行くつもり)


そういや、今回の八方で昔山篭りをしてた時のことを思い出すのかしら?

と思ったけど、全然そんなことなかった。

昨年と比べてどうか、ってことしか・・・というか、滑ることだけで精一杯、

2日目なんて見えない視界を記憶で補うので精一杯だったな。

宿の部屋が全く同じで、異様に狭く感じはしたけど、それだけ。


相方は「頂上からノンストップで滑りたい」と言うと思ったけど言わなかったし、

黒菱のコブでは「練習したいからもう1本滑っていいよ?」とまで言ったのに

行かなかったし。何でだろう?理由は今でもよくわかんないんだけどね。


あーもう一刻も早く滑りたいよー。体がウズウズするよー!

しょうがないので、板にワックスでもかけよっと。しくしく。

9連休あけ、例年通り仕事に追われ追われて残業まっしぐら

・・・のはずだったんですが。

5日の出勤が効きましたねぇ、今日は比較的落ち着いて仕事をこなせました。

今の時間(21:30)なんか、余裕で仕事してるつもりだったんですけど、

家でご飯を食べ、ブログ更新なんかしちゃってます。

あぁステキ。


ってなわけで、仕事で心が汚れてしまう前に、

残りの八方レポートいってみやしょー♪(またまた長文です)



=====



1月4日(金) 八方尾根2日目



朝7時すぎ起床、ご飯をがっつり食べ、ゆっくり支度し、

チェックアウトを済ませていざ出陣。


1日目ってほとんど眠れてないグロッキー状態で、

その上楽しみで仕方がないから準備ってそこまで億劫ではないんだけど、

2日目以降の準備って・・・前日の疲れが残ってて、

なんとなーく体も気も重いんだよねぇ。


なぁんて思ってたけど。けどけどっ。

ゲレンデを見たらそんな気持ちが一切吹き飛んでしまうのが自分でもとても不思議。


さーて行きますか!とリフトのゲートを通ったら、

相方が珍しくモタモタしてる。

「先入ってるよ」とリフトに乗る手前で待っていたら、

「リフト券がないっ!」と言うではないの!

「ウェアの下につけてんじゃないの?」というと「ない」と言う。


「宿まで戻ってくるわ。頂上言ってる?」

「いやいい、このへんで滑ってる」


で、リフトに乗り込んだものの、いつもならすぐに着いてしまうのに、

一人じゃ長い長い。


やれやれ、やっとついた。

リフトから見えたパウダー部分を先に攻めて、相方を羨ましがらせよっと♪


スーッと板が滑り、グッと力を入れたところでよろけでこけそうになる。

「?!」

何が起こったのか一瞬わからなかったけど、

右足の板が外れたのだ。

ブーツがきちんとはまってなかったみたいでびっくりした。

脱げたのが平らな場所でよかった。

危ないとこだった。下手すりゃ怪我してたよ。


で、ペア2本を滑ったところで相方から電話があり、無事合流。


「上、行かなかったんやね」

「まぁね。ほらガスってるし」

「(冷笑)」


・・・私が一人では寂しいと思ってたことを、何も語らなくても悟ったみたいね。


そう、麓から見た山は、明らかにガスってた。


さぁてどこ行こうか?頂上?

昨日言ってない国際は1回降りんとあかんよね。

と言いながらスカイライン第2ペアに乗ってると、

下の方ではよかった視界がだんだん怪しくなってくる。


こりゃ頂上に行っても何も見えなくておもんないよね。

ということで、昨日はほとんど滑れなかったスカイラインを攻めることに。


さぁて、どのラインを滑ろっかな♪と思いながら、

先へ先へと進む相方の後ろを何の気なしに着いていく。

昨晩はそれほど雪が降ってないから、

パフパフの雪はそんなに残ってないけれど、ツリーランが楽しめた。


よしっ、もう1本。

今度は自分なりのコースどりで、圧雪されたバーン近くのオフピステを楽しむ。


あー楽しい。よしっもう1本。

次は奥のオフピステに行こうかな♪

先に行った相方に感想を聞いてみると

「すでにパウダーは食い尽くされて正直つまらんかった」と言うのでやめた。

たまには圧雪されたバーンで練習するかね、と思って滑ってみたけど、

なんかね、全然滑れないの。下手になってる。

調子が出ない。板に乗り切れてない。

オフピステ用の滑り方からすぐにチェンジできないのと、

新しい板にまだ慣れてないからなんだろうけど、ちょっとショックだった。


で、スカイラインにもちょっと飽きたので、カフェテリア黒菱で休憩。

視界が悪すぎるせいで、お昼前なのに空いてる席がないほどの混みよう。

まぁわかるけどなぁ・・・この視界じゃ飛ばせないしつまらないよね。


でもガスに負けるような私たちではございません。


国際に降りてみよう、と休憩もそこそこに立ち上がる。

兎平ペアの真下は、なぜかパウダーが残っていた。

斜度もちょうどいいし、まさに雲の上の感覚を味わいながら

フーフー!言いながら降りていく。


そのままパノラマコース→初級コースを飛ばして国際の麓へ。


国際第1ペアにゆっくり揺られながら、

左端がパウダーっぽいなぁと目星をつける。


よしっ!行くぞ!!


・・・と思ったけど、ここはどこー!見えねーっ全然見えねーよーっ!!

上部はガスがひどくて、

コースがどこか?が見えないレベルではなく、

足元も見えない、周りにいるはずの人も見えない状態。

どうする?と困惑しながらも、とりあえずパウダーのある方向に滑っていく私たち。

もうどこに着くか全然わかんないんですけど!


スピードを抑えつつ滑っていると人影が見え、

ようやく圧雪されたコースが目の前にあることに気付く。
が、足元はちょっとした段差。

ま、お手のモンで、ずずっと落ちて、無事着地。


これで行きたかったオリンピックコースにリカバリーできた。

滑るにつれ視界はよくなり、

目星をつけていたパウダーめがけてさぁ行くぞ!と気合十分で望む。

結構斜度がきつくて苦戦。

今度は同じコースの圧雪バーンが滑りたかったので、再チャレンジ。

斜度はあるけど、びびるほどではなく、快適に滑れた。


その後は久々のサンテラスぱのらまで昼食。

ラーメンをすすりながら、この悪天候の中、どこに行くかを思案する。

思えば・・・全てのコースを1日半で制覇してしまったのよね。

スピードに関しては、成長したと言えるかな。

結局は頂上にもう1度言ってみることに。

わかっちゃいたけど、もう全く見えない。

時おり人の影が見えるけど、明らかに滑っている人が少なすぎる。


でも頂上についた時に、真上だけぽっこり青空が出ていて、

もうそれだけでちょっと嬉しくなってしまう。晴れてほしいって祈る。


下が見えないから恐る恐る滑るしかない状態で、

楽しい気持ちなんてほとんどない。

なのにグラートクワッドをもう1本。条件反射で滑ってしまう。


でもさすがにこれ以上は無理、と2本滑っただけで断念。

黒菱を滑ろう、と思ったけどそれも無理。

黒菱の迂回コースを滑っていく。

最初は見えてた相方の姿が見えなくなって、

誰の姿も見えず声も聞こえなくなって、

ゲレンデにいるのに遭難した気分。


かすかに聞こえるリフトの音を頼りに近づくと、

全く見覚えのないリフトが見える。

あー全然違う場所に出た?相方はどこだ?と思ってたら

「小雪ー小雪ーこっちー」と相方の声がする。

「どこー?私は見えへんねんけど」と叫びながら小回りで滑っていくと

相方の姿がようやく見える。

距離にしたら短いのに、時間はとても長く感じた。


よく見るとなんてことはない、カフェテリア黒菱の前だった。


その後は、リフト最終までスカイラインを滑ることにする。

リフトに乗っていると、空も雪面も周りも全て同じ白色で、

延々と続く白色に、目が、そして頭さえおかしくなりそうだった。

どこか違う場所に連れて行かれる気がした。


スカイラインの上部は全然見えないので、

人影と声と頭の中の地理を頼りに滑っていく。

だんだん見えるようになるとほっとする。そして人が結構いることに気付く。


とうとう16時になり、リフト終了まであと10分というところで、リフトを降りる。

「10分で下までいけるかな?」

「普通なら楽勝やけど、なんせこの視界やから」

「先に降りたらリフト止めといて」

「OK。ほな下で」

と、一旦別れる。


私は地道に圧雪コースを滑る。

リフト乗り場には、珍しく相方の姿がない。

ぼーっと座って待っていると、相方が見えた。

「え?もしかしてリフト止まった?」

「いや、あいてるよ」

この時で16時5分。


無事乗れて、上で至福の一服(相方のみ)私はチョコ。

スカイラインの最後は、動いてないリフトの下のゾーンを、

時間をかけてたっぷりと味わう。


そして林間コースを抜けて、いよいよその時がやってきた。


「ラストラン。初心者が多いから気をつけて」

「OK」


ほとんど直滑降で咲花をかっとばし、終了!!!


今日は思うように滑れなかったけど、でも充実してた。

楽しい2日間だった。



「何をしても楽しいなぁ!」って昨日私が言った言葉が、

今回の八方をあらわすひと言、だな。

あぁ・・・夢の八方だけでなく、夢の9連休もそろそろ終わろうとしています。

んーー、あっという間でした!楽しかった!!


では、明日からの仕事で心が汚れてしまう前に、

八方レポートいってみやしょうー(長文です)



=====



1月3日(木) 八方尾根1日目



八方といえば、毎年2月(昨年は3月)に定点観測しているゲレンデ。

でも今回は初めての年始・初滑り。

約3週間前に滑りに行くことが決定したのでね、

勝手知ったるゲレンデ&宿がいいかな、と思って。



2日の夜、集合場所の吹田までの連絡バスに乗った時から

もう嬉しくってしょうがなくって、相方にメール攻撃。

その時に「ショックなニュースがあるよ」って相方が書いてたから

気になってしょうがなかったんだけど、聞くと私の師匠のNさんが

年始のスキーでボーダーにぶつかられて筋肉断絶、手術&入院しているらしい!

すごくショックだった。

Nさんの腕前は上級で、しかもその腕前を過信することもなければ、

暴走行為をすることも絶対にないので、最も安全なスキーヤーといえるのに。

それなのに、不慮の事故というか・・そういうこともあるんだね。

悲しいのは、今シーズン一緒に滑りに行くのは難しいだろうってこと。

心配だし・・・かなりショック。

身をひきしめようと思った出来事だった。


それ以外にも消灯時間まで話をし続け、私はほとんど眠れず八方到着。


バスを降りるとシンシンと雪が降っていた。

宿まで15分ほど歩き、寝る暇もなく支度をし、出かける。


頭は重かったけど、いつものゲレンデが見えた途端、テンションが上がる。

きたきたー!これだよこの景色だよ。


まず1本。


うわっ!めっちゃいい雪!

足に伝わる、柔らかいパウダーの質感!!

たまんねーうひょー!!


短い1本を滑り終えてひと言。

「めっちゃいい雪ちゃう?こんなん八方で初めてやん!」

興奮を抑えられない私たち。


ワクワクした気分で目指すはもちろん頂上。


このいい雪なら、スカイラインコース(このコースのみアライ系)も楽しいだろうなぁ。

いやいやでもまずは頂上でしょ♪

と滑りたい気持ちをおさえつつ、頂上へ急ぐ。


頂上はなだらかな斜面の後、中上級の斜度が続く短めのコース、

・・・だったはずなんだけど?

最後の斜度はどこへいった?

例年よりも斜度がなく、初中級程度のコースになっていた。


スカイラインを滑る人を見た時も思ったけど、

今年は(年末年始だけなのか?)ボーダー率が高い。

半分はボーダーだ。

でも、さすが八方と言うべきか、下手な人がいない。


何本か滑って、1回白樺の麓まで滑り降りる。

しかしゴンドラが長蛇の列!こんなに長いのは野沢以来。

失敗や・・・この選択は失敗やった・・・

下に降りるまでにゴンドラの待ち時間をわかるようにしてほしい・・・

とブツブツ言いながら待つこと30分、ようやく乗車する。


待ち疲れたので、名木の麓まで滑って昼食を食べることに。

お昼はもちろん、大好きな名木パン♪

1月2日まで八方にいた滑り仲間のOさんから、

1月4日は休みという情報を仕入れていたので、早速食べに来た。


さぁて食うぞ、とはりきったものの、OPENは12時からとな。

時計を見ると11時半。

もちろん30分間何もせずに待つなんて無駄なことはできないので、

名木山ゲレンデを滑って待つことに。

「こんな時でもないと、下の方は滑る機会ないしね」と前向きな発言。

いつだって雪山に対しては前向きなのだ。


さすがに名木山ゲレンデは初心者がいた。

その間をすり抜けたり、コース脇に残っているパウダーを食らいつつ、

3本滑ってようやく12時。


名木山ロッジに行くと、すでに5組程が待っていた。

今日は名木パンと飲み物しかメニューにないらしく、

名木パンが焼きあがるまでさらに30分待たされたり、

先着順に注文を受け付けてくれなかったり、

オーダーを1組ずつしか取ってくれなくて、その注文の品が出るまで

次のオーダーを取ってくれなかったりと明らかに人不足だったけど、

やっぱり名木パンはおいしかった♪

しかも出来たてでアツアツホクホク♪


名木パンで英気を養った私たちは、リーゼンクワッドで上に移動、

黒菱第3ペアにのり、コースアウト。

尾根づたいに下まで降りる。

これやるの、2回目だなぁ。


相方が先導してくれ、

これ以上行くと尾根に突っ込んじゃって戻ってこれないから気をつけて、とか

ここは崖になってるから注意、とか

ここから下に降りれる、とか

色々アドバイスをくれた。

さっすが頼りになるわー♪


おかげで思いっきりオフピステを楽しむことができた。


でも、色々アドバイスをくれていたにも関わらず、

彼女の足跡をたどることができずに、

もう木を踏む以外に前に進む方法はないよって場所に出たり

全然違う場所から降りることになってこけそうになったりしたけど、

何とか彼女の待ってる場所までたどり着く。


「あそこを右に行ったらスカイラインに戻れるんじゃない?

私スカイラインの途中の変な場所から出てくる人見たことあるし。

あのダラダラ斜面を行くよりはよっぽどいいでしょ?」

という彼女の言葉を信じて行ってみる。

スカイラインに戻るほんの数十mの間にパウダーが残ってた!


いやっほーい♪と滑ってスカイラインに戻る。

「アタシ天才!」という相方の言葉には否定せず賞賛の言葉をおくってあげた。


その後、スカイライン第2ペアに乗って目指すは黒菱ゲレンデ。


黒菱は、中上級コースが多い八方の中でも最もレベルの高いコース。

特にコブ斜面は上級者ばかりが集うため、

私なんかは存在を黙殺され、端の方でちょこちょこ滑るしかないのだ。


がしかし。


この日の黒菱はすいていた。

初めてこんなすいているのを見たってくらい。

コブがあまりできてなかったせいかな?

きっとみんな兎平にいるんだろうね。


ってことで、いつも端っこを滑っている私からすればとてもラッキーだった。


まずは1本目。


うーんまさに黒菱って感じ。

落ちる感覚、足元がおぼつかない感覚。

それでもがむしゃらに食らいついていくと、

自分の技術のこととか、新しい板を傷つけたくないという気持ちとか

全部スコーンと忘れちゃって、ただこのコースを思いっきり滑りきりたい

そして遥か下を行く相方に追いつきたい、とそんなことを考えてる自分に気付く。


で、下に到着。

滑ってるなーって充実感。そして軽い疲労。


そして2本目。


さっきとは違う、斜度が少し緩い場所を滑る。

雪がいいからこけても痛くないし、雪と思いっきり戯れる。

相方をほとんど待たすことなく、あと1本行ける!とリフトに乗る。


そして3本目。本日ラスト。

1、2本目より時間をかけて、浅いコブにはチャレンジしていく。

うーん、ダメダメですな。

びびっちゃって下を向けないことが敗因なのはわかってるんだけど、

斜度にびびっちゃってダメだね。


再度スカイライン第2ペアに乗ろうと思ったけど、すでにクローズしてた。

なぜ下のリフトの方が早くクローズしちゃうんだろう?って

がっかりしたけど、ちょうどよかったかも。

スカイラインを滑っている時に、右太ももがピキッときたからね。

太ももにくるなんて初めてで、

やはり黒菱3本勝負はきつかったかな、って思った。


そして咲花までの帰り道の林間コースで、

下の山々がとってもきれいに見えた。

それを見ながら、まだ明日もあって、ニセコもあって、八甲田もあって、

シーズンはまだまだこれからって余裕の気持ちでいる今が

一番幸せなんだなぁ、もう今死んでも(ある程度は)悔いはないなぁ、

いやそれよりこのまま時が止まればいいのに・・・なんて考えてた。


が、そんな感傷に浸っていられたのはほんの一瞬で・・・


中級コースで下りようとしたらコブになっていて、

練習にちょうどいいや、と思ったら、初心者がうじょうじょ!

歩いて降りている人もいたし、コブを滑ったことのない人たちが

こけたり暴走したりで危ないのなんのって!

それをよけるのに必死で練習どころではなかったや。


そして「本日ラストラン!」のひと言で、

咲花ゲレンデを直滑降で滑りきる。


「あー楽しかった!」と充実感いっぱいで、

八方1日目は終了したのでした。



続く~

5:55から出勤しています。

今日は会社自体はお休みなんですけどね。

年始を余裕で迎えるためには、

自分の仕事を先に片付けておいた方がラクだな、と思って。


昨日の夜に泣く泣く八方を出て、バスの中でうとうとした後

早朝に大阪着、そのまま大荷物を抱えて出勤。

当たり前だけど眠い・・・


それにしても、日の出を会社で見るなんて初めて。

日の出自体を見るのも久しぶり。


そして誰もいないオフィスで誰の指示も受けることなく誰にも邪魔されず

コピープリンターを好きな時に使い放題!とくれば

悪くないなぁ、とは思うのですよ。


・・・まぁそれでもこんなに朝早いのは二度とごめんですが。


誰もいないのをいいことに、メガネ&すっぴん、

そして顔さえ洗ってませんが・・・(女子失格)


自分の仕事はほぼ終わったけどまだ帰れず、

9時に来る人を待って、状況を伝えなくてはなりません。

自分一人で完結できることって結構少ない。

なので、ブログなんぞ更新している次第。


さ、そろそろ他の人が出勤してくるかもしれないから、

顔くらいは洗ってこよっと。