ブツブツ言っていた 大親友の結婚式に行ってきましたよ。
今まで行った中で一番いいお式でした。
なんだこの身の変わりようは。
まぁ一番いいお式はいくつもあるんだけどね。
チャペルに入ってくる親友とお父さんの姿を見た時に、
もうそれだけで涙が出そうになったんですけど何とかこらえました。
だって・・・そんな初っ端から泣くなんて・・・わざとらしいというか。
天邪鬼だねぇ。女子力低いねぇ。
でも最後の親友から両親への手紙はダメだった。
「お兄ちゃんが東京の大学に進学し、
その1年後に私も東京の大学に行くことになって、
2人とも私学で一人暮らしで、経済的にも負担をかけたと思います。
でも私がどうしてもお父さんの母校である大学に行きたいと言った時に、
『苦しくなったら家を売ってでも大学に行かせるから』とお父さんに言われて
その言葉が私の心の支えに・・・」
号泣ではなく、ツーッと流れましたよ、涙が。
それを拭うこともしなかった。だって泣いてると思われたら嫌だから。
(泣いてるんだけどね)
隣に座る相方に涙は見せるまいとなぜか思ってしまった。
両親の愛情を受けて、素直ないい子に育った親友。
それをちゃんと本人もわかっている。
親友のこれから生まれる赤ちゃんにも同じ様に、
愛情たっぷりで育ててあげてほしいと思わずにはいられなかった。
何が良かったって、
新郎新婦の席が本当に近くて、皆で普通に会話ができたの。
それがすごくよかったなぁ。
新婦の表情が見れるのってかなり重要だと思った。
自分の時にもこれくらい近い距離にしたい!って思った。
スピーチは中学・高校の同級生のKちゃんがしてた。
(まぁ私の同級生でもあるんだけど)
あーよかったアタシじゃなくて!
頼むかも、と言われてたのでほっとしたよ!
数少ない親友は全て嫁に行ってしまったので、
これでスピーチを頼まれることはないでしょう。
私はスピーチ未経験で一生を終えるのです。
ではなくて。
「私は彼女(親友)の一番の理解者だと自負しています」とKちゃんが言った時に
「そんなことねぇっ、私が一番の理解者だよ」と思うと同時に、
「でもなぁ、今の私は、そんな風に自信を持って言えるかなぁ?」と正直思った。
なんて言ったらいいのかなぁ、昔よりも気持ちが疎遠になってるというか、
一番大事なことをオンタイムで伝えあった仲だったのに、
今は一番大事なことは言えてない、みたいな・・・
お互い相手以外の大切なものが色々できちゃったからかな。
でもいいの。
今までもこれからも大切な親友なことに変わりはないから。
彼女が、今までの誰を想ってる時より、幸せそうでよかった。
そして赤ちゃんが産まれたら、もっと幸せそうな顔をするんでしょう。
楽しみ。
そうだっ、披露宴の後、同級生4人でお茶してた時に
皆の前で「八甲田は体力テストがあるんだって!」と意気揚々と言う私に
びっくりしながら「あれ信じてたん!?あれウソやで」と言う相方。
大爆笑の皆、一人呆然としその後落ち込む私。
久々にスッコーーンッと騙されたわ。