はじめての課長の教科書/酒井穣

¥1,575
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たまたま私が出合った本がそうなのかもしれないけど、

「教科書」とタイトルについている本は

得てして有用で、買ったほうが良い本が多い。


この本もその類。

いろいろと気をつけるべきコト、

何回も読んで実践して叩き込みたいことが書いてある。

だから、買ったほうが良いかも。


内容とは別に

感想として面白かったのは、

海外で学んだ著者、

世界のスタンダードを身につけている著者が

ジャパニーズスタンダードに意外と肯定的

(まあ、そうならざるを得ないという面も大いにあるけど)なところ。

ベンチャーのリスクも正しく、冷静に書いていた。


この本の値段は1575円

2008年の節約額は44759円、

通算の節約額は166059円になりました。

失敗学のすすめ/畑村 洋太郎

¥1,680
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勝間氏の本にオススメと書いてあった本。

なおかつ「失敗学」というフレーズに引かれた。


とっかかりはそれで借りた本だけど

東大の教授が「○○学」と名づけている本だから

学術的な方向性が強かった。

(「手早く・簡単に」という感じで手に取ると

若干内容を吸収するのがしんどいかも)



「良い失敗と悪い失敗」について述べていて

やっぱり悪い失敗はいけないんだから

とにかくするなと。

そして良い失敗からは何を学んでいくかと。

そのときの方法論、記述の仕方などが述べられている。



典型的なサラリーマンとしては

文中の「失敗は隠れたがる」のくだりが耳に痛かった。

偽装やらなんやらと

最近の会社員は多かれ少なかれ同じような辛さを

持っているとは思うので。



この本の値段は1680円

2008年の節約額は43184円、

通算の節約額は164484円になりました。

ロジカル・シンキング―論理的な思考と構成のスキル (Best solution)/照屋 華子
¥2,310
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マッキンゼーに勤める著者2人が

「ニッチ」な「エディティング」について書いた本。


「セルフ・エディティングの手引きとなれば…」とあとがきで著者も述べている。



勝間氏の本で

「ちょっと高い本は、情報に深みがあって非常に有益だ」

みたいなことが書いてあったけど、

この本はちょっとだけその領域に入っている。



入ってしまえば

セルフ・エディティングの教科書。

いわゆる「○○の教科書」とかの本と違って

本当に教科書。

例題も充実している。(一部回答がないので辛いけど)



この本も買うべき本に当たるんだろうと思う。

ロジカルシンキングを身につけるためには

例題をこなすこと、量をこなすことが必要と本書でものべており、

繰り返し読む必要があると思う。

(内容もさらっと読みでわかるもんじゃないし)



この本の値段は2310円

2008年の節約額は41504円、

通算の節約額は162804円になりました。


偽装管理職
¥1,050
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何故か絵がありませんが。


マクドナルドの店長を管理職と認めるかという事件をきっかけに、

名ばかりの管理職の搾取状態と

会社との戦いの事例が書かれている。

(日本は管理職には残業代を払わなくていいから、

形だけ管理職にすると残業させ放題なわけ。)



基本的には事実の羅列なので

(当然思想を入れすぎるのは問題があるのであえてそうしているのだと思う)

自分の環境と照らしあわしながら読んでいった。



一時期自分も相当大変なときがあったけど、

まだ恵まれてるほうなのかなと思った。

本文には特にしんどい例が書かれているから。



本当に会社と戦いたい人には方法なども書いてある。

ただ、本文にもあったが、戦うのは自分である。

ユニオンが自主的に助けてくれるわけではない。

ユニオンは本人が悩みを持ち込んだときに

その手助けを多少してくれるだけである。



いつの世もどんなときも、

自分をしっかり持たなくてはいけないということだろう。


この本の値段は1050円

2008年の節約額は39194円、

通算の節約額は160494円になりました。

5年3組リョウタ組/石田 衣良
¥1,680
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読み終わってあとがきを読むまで知りませんでしたが、

この小説は新聞連載だったとか。

で、著者は「坊ちゃん」を強く意識したと書いてある。


「坊ちゃん」を私はちゃんと読んでいない。

で、読まなきゃなあと思った。



そう思ったということはこの本が面白かったということ。

久々に読んだ小説は

ド定番な部分がかなりあったけど、

非常に楽しく読めた。



石田衣良の小説というのは

お互いわかっているわざとらしさを

あえて入れているように思うし、

それが面白さにつながっているんだと思う。


最後のテスト用紙を破るシーンとかは特にその表れ。

「そんなやついねーよ!!」と

だけど笑顔で突っ込んでしまう

爽やかな読後感があります。


今回は年上の美人女教師とうまくはいかなかったところも

私的には◎です。



この本の値段は1680円

2008年の節約額は38144円、

通算の節約額は159444円になりました。


ビジネスマンのための「発見力」養成講座/小宮 一慶
¥1,050
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「例えばローソンのマークがすぐ描けるか」

私は描けませんでした。



「見えない人には一生見えない」というコトバは

すごく共感できるし、何名かの身近な人に送りたいコトバ。

自分もどちらかというとそちら側に回りがちなので

戒めようとは思っています。



「発見力養成」と書いてあるだけあり、

その具体的な方法が書いてある。

ただ、情報量がそれほど多くはないので

私はメモを取りまくりました。



「日経新聞の月曜日の経済統計を隅から隅までみる」

というのは、しんどいけどやってみたいと思います。



この本の値段は1050円

2008年の節約額は36464円、

通算の節約額は157764円になりました。

スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学/吉本 佳生
¥1,680
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タイトルではスタバのグランデばかり話しているように思うが、

実際は身近に売っているモノの価格が何故決まっているかについて

色々なケースで説明されている。


次に読んだ本からも感じたけど、

この世のいろいろなものには

全て意味があるんだろうなと思った。

例えば、何気ないお茶の価格にも全て意味があるというコト。

常に「何かあるんだろうな」と思って考えることが

大切だと読みながら感じた。


経済学というのは

本当にどの分野でも使えるんだから

(例えばキャバクラの経済学とか)

もう少し勉強しておけば面白かったかなあ、と

今更思ったりもする。



この本の値段は1680円

2008年の節約額は35414円、

通算の節約額は156714円になりました。

効率が10倍アップする新・知的生産術―自分をグーグル化する方法/勝間 和代
¥1,575
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タイトルに「~方法」とあるように

具体的な手段、モノについて書いてある。


だからこの本は買って手元においてくと何かといいように思う。


この本の中で「GIVE 5乗」というコトバがあったように

著者のノウハウが包み隠さず載っているように思う。


メモを色々と取ろうと思っていたんだけど、

メモりたい情報が満載でした。


いずれ買うと思います。この本は。



この本の値段は1575円

2008年の節約額は33734円、

通算の節約額は155034円になりました。

強育論-The art of teaching without teaching-/宮本 哲也
¥1,470
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今週はいい本に出合えたと思う。

この本にも求めていたエッセンスが入っていたと思う。




子供を褒めて伸ばすか?

叱って伸ばすか?



ほったらかして伸ばす。

これが正解です。


(無手勝流=指導なき指導、The art of teaching without teaching とのこと)



と、本書では言い切っています。

これは親としては勇気がいるけどそう思う。


というか、ほったらかして伸びれない子というのは

いずれどこかで伸びなくなってしまうから。




著者が民間の教育者というのがポイントに思う。

社会で適合できる人間とは?

という視点が入っている。



教育の現場に民間の血を入れることが

なによりも日本には必要に思う。





この本の値段は1400円

2008年の節約額は32159円、

通算の節約額は153459円になりました。

地頭力を鍛える 問題解決に活かす「フェルミ推定」/細谷 功
¥1,680
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この本は非常に面白い。

絶対に読むべきだと思う。


「結論から」 「全体から」 「単純に」考える。

会社員生活でできているつもりになってできていないこと。

これは意識して鍛えることができそうだ。


上司はさるもの。

なんだかんだいって、この考え方が僕よりできている。

だから話がかみ合わなくて怒られていたんだと思う。



この本はきっと10年前くらいは必要なくて

今はものすごく必要。

現代は時間がものすごく早く流れているので

「そこそこの質のアウトプットを短時間で出す」ことが

非常に重要になっている。

このアウトプットを出すにはフェルミ推定の考え方を

使わざるを得ないのだと感じる。


ビジネス書なのだろうが、

主婦にも読んでほしい。

時間が早くなってしまったのは

家庭生活も同じなので

この考え方が家庭内でも必要になりつつあると思う。




この本の値段は1680円

2008年の節約額は30759円、

通算の節約額は152059円になりました。