1990年出版のもの。

実家より手に入れる。


遠藤周作氏のエッセイ集。

当時の出来事について遠藤氏がつらつらと述べている。


遠藤氏はやはりクリスチャンの色が

個性になっている部分が強い。

神の存在、力というものに対する信仰心のようなものが

垣間見える。


その手の話は私は生活の中ではまったく意識しないが

視点のひとつとしては持っておいてもよいのかも。


遠藤氏はテレビ大好き、パチンコもたしなむとか。

碁は負けて悔しいとか書いてあった。


時間に追われる現代に反抗するようなことを

当時から思っていたのかと思う。

時間に追われる現代に感情的に反対したくなることはよくある。

(理屈はまったく通ってないが)


この本の値段は1100円

2008年の節約額は55719円、

通算の節約額は179679円になりました。

私が彼を殺した (講談社文庫)/東野 圭吾
¥730
Amazon.co.jp


ミステリー3連続の3作目。

前作の犯人わかってないのに無謀にも読んだ。


で、やっぱり犯人わからない。

今度は容疑者が3人(ひょっとして4人目いるのか?)だから

わけがわからない。

というか、誰もが「ひょっとして」とおもえたり。

うーん、すごすぎる。この作者。



こちらもこれからネット大捜索になりそうです。

わかる方、答え教えてください。(涙)



この本の値段は730円

2008年の節約額は54619円、

通算の節約額は178579円になりました。

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)/東野 圭吾
¥620
Amazon.co.jp

こういうのはありなのか?

と、驚いてしまった私。


もともとあったのかもしれないけど。

(僕が知らないだけかもしれないけど)

最後まで犯人を明かしてくれない本。

私、初めてです。今もわかっていません。(泣)



これからネットで大捜索予定。

しかし、最後までの盛り上げ方はさすがです。面白い。

設定もうまいですし。(被害者の兄が警察官とかね)



この本の値段は620円

2008年の節約額は53889円、

通算の節約額は177849円になりました。

探偵ガリレオ (文春文庫)/東野 圭吾
¥570
Amazon.co.jp


ドラマかもされているそうなので有名な本。

後輩が譲ってくれたので読んでみた。



作者の経歴がなせる技なのだろうが、

科学的・技術的なトリックが深くてすごい。

(正しいかどうかの突っ込みすらできないわけだが)



コンビで事件を解決していくのは

ホームズとワトソンの日本版ということになるのだろうか?


この本をきっかけに3連続で東野圭吾を読むことになります。

この本はまだわかりやすかったんだけど・・・



この本の値段は570円

2008年の節約額は53269円、

通算の節約額は177229円になりました。

昭和55年の本。

実家にあった本。

まだ売っているのだろうか。

(イメージはなかった)


遠藤周作はクリスチャンだったという。

この本にもその影響は出ている。


心が乾き続ける美女。

何をしても満たされない彼女は

狡猾に人を嵌めて心を満たそうとする。

それでも満たされることはないのだが・・


この満たされない心のために

人を陥れ続ける心を悪魔と例える。

世の女性はみな悪魔をもっていると

主人公は言う・・・


何とも不気味な話。

あくまでフィクション。

だが、時にそういうことを思うかも。

深層心理にはそういう部分があるかもと

思わず思ってしまう話。



この本の値段は950円

2008年の節約額は52699円、

通算の節約額は175659円になりました。

¥1,850
Amazon.co.jp
あかね空/山本 一力


実家にあった本を引きずり出して読みた。

時は江戸、場所は深川。

職人たちが住む長屋に、

上方からの豆腐職人が訪れるところから話は始まる。


やがて豆腐職人は長屋の娘と恋におち、

所帯を設ける。



ただし幸せは長くは続かない。

嫁であるおふみの両親の死と子供たちの誕生が

おふみの中で忌わしく結びついてしまい、

家族の間にはえこひいき、ねたみが続き、

夫婦仲も亀裂がはいったまま、

二人は死んでしまう。


甘やかされた長男は博打に手を出すわで

残された兄弟たちも崩壊しそうになるが・・



最後は人情に子供たちは救われるが

夫婦であるおふみと永吉はこの世にいなくなってからだった。



生きている間に幸せになれなくても、

子供たちが幸せならばいいのかな。

でも、切ない。

ハッピーエンドなようでそうでない。

家族というものは、今も昔もかわらない。

嫁姑、兄弟、いがみ合うと親族ほどたちの悪いものはないが

それでも親族に愛はある、あるべき。


愛憎ということばは言いえて妙で

愛と憎しみは表裏の関係にあるのだと、また思った。




この本の値段は1850円

2008年の節約額は51749円、

通算の節約額は174709円になりました。

無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法/勝間 和代
¥1,575
Amazon.co.jp

考え方とテクニカルな所とのバランスが

半々から若干テクニカルより。

非常に読みやすいし、

やってみようと思うけど、

ちょっとだけハードルが高いことが載っている。

あとは実行に移すだけなんだが・・・


投資にあたるお金を嫁からどれだけ確保できるかがポイントになっています。

とくに自転車とパソコンはやりたいんだけど・・・・



この本の値段は1575円

2008年の節約額は515599円、

通算の節約額は172859円になりました。

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法/勝間 和代
¥1,575
Amazon.co.jp

勉強法の本ですが、

「仕組み」をつくることに力点が置かれていて

著者も言っている「設備投資的」な方法が書かれています。


この本のとおりに実践できれば素晴らしい・・・

と思っていたら、後ろの方にまさに真実が書いてありました。


「ありがちなのが勉強本を買って、ただ読むだけに終わってしまうこと」と。


あいたたたた、、です。


「この本に書いてあることをしないうちは、次の勉強法の本は買わないでもらいたい」

と書いてあります。


実践します。なんとか。




この本の値段は1500円

2008年の節約額は49909円、

通算の節約額は171209円になりました。

ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書 20)/小宮 一慶
¥1,050
Amazon.co.jp

「発見力養成」の続編。

非常にわかりやすい言葉で

数字を把握することの大切さ、

把握してどうすればいいのか。

どうやって把握すればいいのかとかが書いている。


この本も買ったほうがよいかと。

内容を実践しているときに

読み返すときがあるかも。


数字の見方のキーワードは

継続なんだろうなと

私は特に思いました。

時間の視点が自分には特に抜けていたと思います。



この本の値段は1050円

2008年の節約額は48409円、

通算の節約額は169709円になりました。

談志絶倒 昭和落語家伝/立川談志
¥2,600
Amazon.co.jp

「最高の演芸評論家、立川談志による
二十二年ぶりの書き下ろし芸人論。 」

との書評がついている。


田島謹之助という写真家が取った写真が並び

立川談志の文章が続いていく。


「立川談志」というところに引かれて勢いで借りた本。

私は落語は「笑点」しかわからない…



マニアックな本である。

私は全然わからない人ばかり。

唯一名前を知っていた「林家正蔵」だけは

妙に短くて(なんかあるんだろうけど)



でも、落語好きにはたまらない本なのだとは思う。



文章はでも、やっぱり談志だから

わからないなりにもなんとなく面白い。流石は噺家。

しかし、談志。褒めない。

けなしますね。

謙虚にけなしている。

そのバランスが、結構いい。




この本の値段は2600円

2008年の節約額は47359円、

通算の節約額は168659円になりました。