S2000エンジンブロー F20C①
サーキットでエンジンブローしたS2000。
修理するなら2.2リッター改と決意されたオーナー様です。
以前当店で2.2リッターにしたオーナーさんの紹介で、
当店に御依頼いただきました。
エンジンをおろして調べていきます。
ポートからのぞくと、、、、
バルブが落ちています。
インテークも曲がってます
開けてみると当然のことながら
傷まみれになっています、、、、
ヘッドも使える状態では有りません、、、、、
バラして状態を把握し、オーナーさんともお話しをする中で原因を推測すると、
エンジンブレーキの時にオーバーレブをしてしまい、
その際にバルブが当たり軽く曲がった状態になり、
そのまま走っているうちにバルブに負担がかかりバルブが落ちてブローになったのではないかと思います。
壊れる時にはオーバーレブをしていなくても
オーバーレブを繰り返していると被害を与えている場合もあり、
それが原因で走行中に急にブローとなる事も少なくありません。
このエンジンは使えませんので
中古エンジンを用意してそれをベースに2.2リッターへオーバーホールしていきます。
S2000 エンジンOH(鍛造ハイコンプ仕様)&チューニング(調整) ④
記事を楽しみにされているオーナー様、
お待たせしました(^^)
S2000
F20Cエンジンオーバーホールの作業紹介です。
先日紹介した仕上げた腰下に、仕上げたヘッドを載せます。
このTODAのヘッドガスケットを組み付けています。
今回載せるカムはノーマルですがカムスプロケットを調整式に交換です。
TODAのカムスライドプーリー
カムを組みバルブタイミングの確認。
純正カムですがスライドプーリーの為、少し味付けが出来ます。
エンジン組み付けに関して普通の修理店の組み立てと違い、ショップとして差を出す為に今まで紹介してきたようなこだわりの部分がありますが、
こういうバルタイ調整など味付けが出来る部分が私達の腕の見せ所で、経験やノウハウでさらに違いを出せる所ですね。
エンジンを組んで
どんどん進み補記類も取り付けていきます。
気になるシール・ホース類なども交換。
サージタンクなども洗浄して装着です。
こういう時に交換しておきたいエンジンマウントも左右新品交換!
SARDの燃圧レギュレターをつけて燃圧を調整。
F20Cエンジンオーバーホール
TODAのハイコンプ鍛造ピストン(オーバーサイズ)。
ヘッドまわりもバルブ研磨にバルブ擦り合わせ&ポート研摩。
そしてカムのバルタイ調整。
オーナー様の手に渡りまずは軽く慣らしが必要です。
そのあとのフィーリングが楽しみです(^^)
懐かしのEKが入庫。そして明日はHKS岡山♪
お客様の中で、
このEKシビックを見て懐かしがる方もおられると思います(*^_^*)
大事に大事に乗られていたお客様のシビックです。
オーナー様はなかなか乗る機会も無くなった中でも大事に保管されておりましたが、
元気に活躍してほしいとの事で今回引き取らせていただくことになりました。
EK4シビックをベースに仕上げていきましたので足まわりも軽量の4穴タイプです。
そしてエンジンはファクターB20B改を搭載。
ファクター車高調も装着。
カーボンボンネットやアクリルドア、そしてFRPのリアハッチと軽量されています。
全て当店にお任せいただき
しっかりと仕上げさせてもらったシビックです。
懐かしいオートスタジオクルーの「CREW」のステッカー(^^)
いろいろとメンテナンスの為にリフトに移動。
新しいオーナー様に向けての販売準備にかかります。
店舗ではナカムラコースケがS2000を着々と仕上げております。
写真は作業の一部ですがもっと進んでいます♪
まとめて案内させていただきますね(^^)
ホースなど気になる所も交換済み
そんな店舗ですが、
あしたは岡山国際でHKS走行会。
いろいろと変更して今回の走行が楽しみなハマガキS2000!
考え過ぎず楽しんでください(^^)/
そして打倒ハマガキの備長炭S2000!
車の雰囲気が変わると思いますので楽しみですね(^_-)
そして大事に大事に乗られているコヤマックS2000!
まだまだ慣れていない岡山ですが、
足まわりとLSDの装着できびきびとした動きになると思います!
動きを感じて思いっきり楽しんでください(^^)
そして吸排気を変更されたZ34ニスモさん!
サーキット走行も久々になるのでしょうか(^_-)
まずは無理せず雰囲気など楽しんで欲しいと思います(^^)/
S2000 エンジンオーバーホール ヘッド②
SさんのS2000、
F20Cオーバーホール
ハイコンプ鍛造ピストンプランです!
メッキシリンダーのボーリング加工に出している間に
ヘッドに手を入れていきます。
エンジンの性能はヘッドで大きく決まります。
ポート研磨ですが、
S2000の場合は元の状態でも酷くはありませんので
段付き等を取り表面をならす程度に仕上げていきます。
ポート研摩はピカピカにはしません(^^)
また燃焼室にも手をいれ段やバリなどを滑らかにしていきます。
カーボンだらけだったバルブとシートも研磨を行ない
擦り合わせを行います。
バルブがしっかりと当たり密封する事が大事なんです。
インテークとエキゾーストで当たりも変わります。
シール類は全交換。
バルブのガイドシール
記事にするとあっという間ですが、時間かけて丁寧に進めていく所です(^^)


































































