レーシングサービスファクター松下裕一ブログ -240ページ目

もてぎ チャンピオンカップレースへ EK9

鈴鹿クラブマンレースで走っているEK9レースカー。

 

6月16・17・18日、

初めてツインリンクもてぎへ行ってきました。

もてぎのチャンピオンカップレース。

 

鈴鹿でいうクラブマンレースのようなレースです。

 

EK9・EG6・EK4のシビックワンメイクレースは鈴鹿と茂木で行われています。

ここ何年か鈴鹿の最終戦にはもてぎからシビックが何台か参戦されています。

だからという事では無いのですが、

私自信もこのEK9で遠征レースを経験したいという事も有り、

今回もてぎのレースに挑戦する事に致しました。

 

 

もちろん、もてぎ走った事ありません(^_^;)

そして鈴鹿ともてぎはコース特性も違い不安もあります。

 

しかし大阪から一緒に来てくれたチームのおかげで優勝する事が出来ました。

コース攻略はまだまだ出来ていませんし、予選でも美味しいアタックも出来ずで満足できていませんので、

課題はいつかの茂木レースの時に取っておきたいと思います(^^)

地元の方にもいろいろとアドバイスももらえ、また走りに来たいと思えました。

また来たいと思える楽しい遠征レースでした。

 

 

 

 

 

予選は2番手

 

 

トップのEG6がリタイア。

レースの運も良く、優勝する事が出来ました。

 

 

 

遠征レースでしたが、

大阪や神奈川などからわざわざ応援にも来ていただき本当にありがたかったです。

また大阪から私一人の為にチームでサポートしてくれた皆さんに本当に感謝です。

そして遠征レースの為に店舗を抜けさせてもらい、レースに送り出してくれた社長とナカムラコースケに感謝です。

 

今回のレースで

いろんな事に気付けたレースウイークでした。

身につけて活かしたいと思います!

H22A アコードCL1 タイミングベルト&オイル漏れ

アコードCL1

オイル漏れが酷くタイミングベルト交換に合わせてシール交換やメンテナンスです。

 

タイミングベルトのカバーをバラすと、、、、

ベルトのカス!

 

 

危ない所でした、、、、、(^_^;)

ベルトが擦り減っています。切れてしまえばエンジンブロー、、、

 

分かりますか?

擦り減っています、、、、、

 

カムスプロケットを外してカムシールを見ると

オイル漏れ

 

 

 

オイルパンからも滲んでいます。

 

オイルパンにはパッキンが無いので

綺麗に洗浄して

液体パッキンを塗布です。

 

 

このヒートエクスチェンジャーからもオイル漏れ

 

Oリングを交換です。

 

 

 

カムシールも新品交換

 

 

オイルポンプのオイルシールも新品交換

 

 

 

今回クラッチも交換の為、

バラした時にできるクランクのリアシールも新品交換

 

 

ヘッドカバーのパッキンも全て新品交換。

タペットカバーやプラグホールのパッキンですね。

 

 

 

そしてタイミングベルト交換の時に

テンショナーも交換。

 

バランスベルトのテンショナーも交換

 

バランスベルト・タイミングベルト

新品交換です。

 

ウォーターポンプも交換しています。

 

 

 

 

そしてクラッチ。

バラしてみると、、、、、

 

 

ほとんどありません、、、、(^_^;)

 

 

ディスクは新品交換です。

 

カバーとフライホイールは洗浄して使えます。

 

 

レリーズベアリングも新品交換

 

 

クラッチもこれで気持ちよく乗れます。

 

 

 

ミッションも洗浄

 

 

 

 

 

他に見つけた不具合は、

ドライブシャフトのインナーのブーツが破けておりました、、、、、

ブーツも新品でグリスも交換しています。

 

 

 

 

 

そして、オーナー様も気になられていた

リアの不具合、、、、、

 

不良個所はハブベアリングです。

まずは新品交換して

アライメントを確認。

 

 

 

あとは最終チェックです。

もうしばらくお待ちください(^^)

ブローF20C ハイコンプピストン 2.2リッター ④

紹介している2.2リッター化。

仕上げたハイコンプ鍛造ピストン2.2リッターブロックと

仕上げたヘッドを組んでいきます。

 

 

 

 

バルブスプリングはTODAの強化ですが、

予算と相談してカムはノーマルを使用。

 

 

カムスプロケットも予算上ノーマルを使用です。

 

 

 

サーキット走行をするという事で

オイルパンバッフルプレートを取付。

コーナーでの油面の偏り防止です。

サーキット走行では必須です。

トラストのバッフルプレート。

 

 

 

 

 

 

エンジンが組み上がれば、

補記類を取り付けるのですが、

スロットルまわりは再利用の為、慎重に徹底的に洗浄していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

綺麗になった補記類を取り付け。

 

 

組み終われば調整なども必要になります。

楽しみにしていてください。

 

ブローF20C 2.2リッターへ 腰下③

引き続き2.2リッターエンジン製作です。

 

ベースの中古エンジンをバラして洗浄しブロックを確認。

今回使用するのはTODAの鍛造ピストンです。

クリアランスも問題ありませんのでスタンダードサイズで組んでいきます。

 

 

 

TODAのハイコンプ鍛造ピストン

2.2リッタークランク・コンロッド

 

 

 

 

 

 

チューニングショップですので

単ににこのまま組み進めません。

部品一つ一つのバリやエッジなどを気になる点に手を入れてから組んでいきます。

 

 

 

 

 

 

 

シール類は交換です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

腰下と紹介した仕上げたヘッドと組み合わせて進めていきます。

F20Cエンジンブロー  2.2リッターへ!ヘッド②

 

エンジンブローのS2000、

用意した中古エンジンを2.2リッター オーバーホールして使用します!

 

 

2.2リッター

オーバーホール。

 

オーナー様の予算も有りますので

相談しながらプランを決めていきます。

 

ヘッドに関しては、

今回リフレッシュオーバーホールと、修正のポート研摩。

そしてバルブ研磨にバルブの擦り合わせのプランになります。

 

ベースエンジンをばらして

まずは洗浄して点検。

 

 

 

そしてまずは修正のポート研磨を行ないます。

今回は段付きやバリをとり表面をなじませる感じです。

軽めのポート研磨といえども、やっているとのめり込みます(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

 

そして大事なバルブの当たり面。

バルブ研磨にバルブとシートの擦り合わせ。

 

 

 

 

バルブガイドシールの交換。

 

 

 

そして今回、

カムはノーマルですが、

オーバーレブなどの安全を見越して

強化のバルブスプリングを入れる事にいたしました。

 

 

 

 

 

修理だけのオーバーホールだけでは無く

オーナーさんの使用や今後を見据えて考えて組みたてております(^^)

楽しみにしていてください。