R32 タイプM メンテナンス ショックオーバーホール
大事に大事に乗られているR32タイプM。
メンテナンスでお預かり。
今回はショックのオーバーホールも行うことにしました。
長年使われていたN1ダンパー。
レースカーなどでもお願いしているショック屋さんに依頼。
使用環境やスプリングレートを伝えて組んでもらいます。
ショックは気付かずにヘタっていきます。
それは必然です。
オイル漏れが無くてもガスや減衰が落ちていたりと。
ブッシュをしっかりさせったり、アライメントをしっかりと合わせても、
ショックがヘタっていると性能をしっかりと発揮出来ません。
当店のデモカーやレースカーでも、
何か動きがおかしい、踏ん張りがない、そういう時はショックが知らぬ間にヘタっています。
いつも走る場所でいきなり全開走行しているから気付く事で、普段の街乗りだけではなかなか気付きにくいと思います。
シリーズで追いかけているレースなどでは1年に1回はオーバーホールもするくらいです。
街乗りでそこまでは必要ありませんが、
オーバーホール後はみなさん感動されています(^^)
オーバホールの際に仕様変更も出来ますのでご相談ください。
S2000 ミッションファイナル変更 ATS
オーナー様が以前から考えられていたミッションファイナル変更プラン。
S2000はデフのファイナルギアの前に、ミッションの中にも減速ギアが入っています。
今回オーナー様の希望で、
今は販売していないATS製のミッションファイナルを使用です。
ミッションファイナルのギア比は、
AP1で1.160
AP2で1.208
ATSで1.261
とローギヤードになります。
ここでのこのちょっとした数値の違いが実際に大きく変わってきます。
デフのファイナルギアで例えると、
純正4.1に対して、4.457に変えたくらいの変化になります。
加速は良くなります。
(エンジン特性や走るフィールドによってメリットデメリットはあります。)
この作業はミッションを降ろさずに出来ます。
現在のAP1のミッションファイナルギアを取り外します。
このAP2のセカンダリーシャフトを使用しないといけません。
ATSのミッションファイナルに変更。
試運転。
当然加速感はあがりアクセルに対する車の動きも変わりますね。
またオーナー様のフィーリングが楽しみです(^^)
そして今回、
チタンマフラーに亀裂を発見。
亀裂と言うよりも、もう分断寸前でした(^_^;)
こちらも修理。
チタン溶接
一旦下処理を行い、
チタン溶接。
あらたにステーも追加しています。
バスバスと抜けていたと思いますので
力も出ると思います(^^)
ガンメタR35 VR38 ブロック・ヘッド組み付け エンジンオーバーホール⑤
ついついブログ更新が離れてしまいますが、
着々と進んでいます。
R35GTR VR38エンジンオーバーホール。
先日紹介したヘッドを仕上げます。
ポート研磨に燃焼室加工、
バルブガイドシールなどのリフレッシュ。
仕上げたヘッドをブロックへ載せていきます。
先日紹介した腰下。
HKSの鍛造ピストン&H断面コンロッド。
HKSのヘッドガスケットを使用。
ヘッドを載せてヘッドボルトを締め付けますが、
これが手順や値もあるのですが、とにかくかなりの締め込みが必要です。
ヘッドボルトも交換です。
そしてTOMEIのハイカムを装着。
INは264度の10.5リフト。
EXは272度の11.0リフト。
そして次々と組みつけていきます。
チェーンテンショナーも交換
ウォーターポンプも交換
画像ではあっという間ですが、、、部品点数は多いです
次に補器類を組んでいきます。
楽しみにお待ちください(^^)/






















































